歴史的アーカイブ:2019-01-06

「レビューを書くとプレゼント」に応募したが一か月半待っても届きません。 フォーマット手順 1 ドライブレコーダーの電源を入れる。 2 ⑧Mボタンを2回押して再生モード(プレビューモード)に移行。 3 再生モードで、②メニューボタンを2回押して画面タブ右側の設定を選択。 4 ①or③(上下)ボタンで「フォーマット」を選択。 5 ⑦OKボタンを押して決定。 6 ①or③(上下)ボタンで「確認」を選択、⑦OKボタンでフォーマット開始。 7 ⑧Mボタンで録画モードに戻る。 日付設定 1 ドライブレコーダーの電源を入れる。 2 ⑧Mボタンを2回押して再生モード(プレビューモード)に移行。 3 再生モードで、②メニューボタンを2回押して画面タブ右側の設定を選択。 4 ①or③(上下)ボタンで「日付/時刻」を選択。 5 ⑦OKボタンを押して決定。 6 ①or③(上下)ボタンで調整。 7 ⑦OKボタンを押して決定すると選択範囲が移行。  (年→月→日→時刻と⑦OKボタンを押す毎に移行) 8 ⑧Mボタンでメニューに戻る。 機能設定 ※ スタンドバイモード状態 (マイクロSDを入れない状態?) 1 ドライブレコーダーの電源を入れる。 2 ②メニューボタンで設定画面に入る。  (画面タブ左が機能設定) 3 ①or③(上下)ボタンで設定したい項目を選択。 4 ⑦OKボタンを押して決定。 ※ ⑧Mボタンは動画撮影→写真撮影→再生(プレビュー)とモードを選択 ※ 設定は再生(プレビュー)モードで行う。 ---通常--- エンジンオンで ①本体が起動 録画開始 ②設定した時間で画面が暗転 (スクリーンセーバー機能) ※画面左の赤いランプが点灯→カメラが充電中 ※画面左の青色のライトが点滅→ドライブレコーダーが録画中 自己責任でどうぞ!
国内メーカー○PSONで検討していましたが、買い求め易さでこちらに決めました。低価格帯の商品の中でも、解像度1280*720、コントラスト比3000:1、LTPS液晶採用が決め手でした。ブルーレイレコーダーにHDMI接続、プロジェクター本体のヘッドホン端子とアンプを接続し、主に映画・MVを鑑賞しています。かなりの迫力があります。(オーディオ環境によります。) 100インチスクリーンで投影距離は3m、台形補正やコントラスト、明るさや色合い等の好みの調整がリモコンで可能です。イコライザーなしのオーディオ環境でも、プロジェクター本体にイコライザー機能がついていますので、低中高域のサウンド調整もリモコンで可能です。本製品と100インチスクリーン(壁掛けタイプ)で計約2.5万円でした。 価格帯を考慮すると、コスパの高い商品で大変満足しています。
使いやすそうですが、買った時から爪がガッツリ引っ掛かる傷がありました。 返品めんどくさいのでそのまま使いますが少しがっかりです。 後、画像のパッケージと違いました。 捨てちゃいましたが緑の様なパッケージで記載も写真と異なります。B級品を摑まされた感じですね。
子供に机の掃除をさせるために買いました。 こちらコンパクトで使いやすいし、勉強後の机掃除にいいです。 子供も手で片すより楽なのでやってくれるし掃除を覚えてくれて嬉しい。 性能的には値段相応という感じでしたが、子供用ならいいなと思いました。
雑誌の画像取り込みに使ってます。 ようやくスタンドスキャナの種類が増えてきて、性能的には富士通製がベストなのは判ってるが値段が高すぎる。それで、本製品がコストパフォーマンス的に一番かなと思って注文してみた。 今まで複合プリンターのスキャナーで読み取っていましたが、いちいち雑誌を思い切り開いて潰すようにスキャナーの蓋を閉めて、スピードが遅いので、なかなか進まず、。レビューを参考にこちらの製品にしました。スピードは確かに速いです。また、このスキャナーなら面倒なスキャン作業がなくなりました 一度使ってみましたが、余分な部分を切り取ったり、塗りつぶしたりと、自動調整もしてくれますので、画像の編集が簡単になりました。5秒のタイミングですると丁度良く、下敷きが、黒色で、本などの文字のある物が画面に入ると、ソフトが自動的にそれを認識してくれます。白いノートだと、自動で、切り抜きまでしてくれます。 仕事上、雑誌の画像をまとめたいので、今後かなりの頻度で使うことになりそうです。 ソフトウェアの言語が選べます。そして、多言語OCR機能がありますので、日本語以外の言語を認識することができます。 もっとも早めに手に入れれば良かったです。スキャンしない時は、明るいスタンドとしても、使えます。
軽量につき旅行には最適と思います。標準と望遠を持つとどうしてもかさ張るのでいいと思います。
ノースフェイスのリュックはGEMINI20とVOSTOK28を所有しており、とても気に入っておりますが、いずれも定番のブラックにホワイトロゴなので他のカラーも欲しくなり、今回は使いやすそうなHOTSHOTにしました。カラーについて本体もロゴも全てブラックでパッと見はノースフェイスか、どのモデルかも分かりませんが、主張していないところがとても良いです。また、ホワイトロゴは汚れてきますがブラックロゴは汚れも気にならずクールな感じで格好良いです。機能面についてはVOSTOK28はかなり使いやすいと思っておりましたが、HOTSHOTはオーガナイザーがたくさんあり収納が便利です。個人的な感覚では、VOSTOK28の方がしっかりした作り(サイドポケットがメッシュではない等)で容量も少し多いですが、機能面やデザインについてはHOTSHOTが良いと思いました。今迄はVOSTOKをメインに使用しておりましたがこれからはこちらをメインに使用して行きたいと思います。 因みにBIGSHOTも購入候補に入れておりましたが、オーガナイザーがメインコンパートメントにあること、デイジーチェーン(カラビナを付ける波の様なライン)が2本あり個人的には機能面やデザインがHOTSHOTの方が好みなこと、私の体格ではVOSTOKで微妙に大きいのでBIGSHOTでは恐らく大きすぎることから止めました。ただ、BIGSHOTは32Lで個々のオーガナイザーもHOTSHOTより大きいので、体格のある方には良い製品かも知れません。でも仮に私に体格があってもデザイン面や機能面でHOTSHOTを選んだと思います。HOTSHOTのオールブラックモデルはとても格好良く人ともあまり被らないのですごく気に入りました。
HDMI切り替え機としての性能は比較的良いもので重宝していますが、リモコンの調子(反応)が悪く、しょっちゅう切り替えが効かなくなり困ってました。 電池を入れ替えても反応しなかったりして、非常に困り色々試しました。 結果、リモコンを若干傾けると動作する事に気付きました。 Gセンサーが内蔵されている訳でもないだろうに(笑)、と思い分解してみたら、なんと赤外線部分がポロリと落ちてきました。 半田が外れ基板からはがれていました。 しかもです、写真では判り辛いかもしれませんが、片方は半田が割れているのが見えると思いますが反対側は超・綺麗です。 そう、基板に半田は乗っているのですが、赤外線素子の足には半田がついていないのです(;^ω^) 正直呆れました・・・・・半田の山に足が接触してただけ!? おかげで、どっちの足がどっちなのかは悩まずに再半田できそうです(爆 同じような症状でお困りの方は一度確認してみると良いでしょう!