歴史的アーカイブ:2019-01-06

カチッとハマりさえすれば安定していて良いのだけれど、使いなれていないだけなのかもしれないが、はめるまでが大変!外すときにも言えることだが角度をきっちり合わせないといけないのは大変だよ。それに、当たり前のことだけれど、スマホの影に隠れるってことは、横から手を入れなければならないってことを理解しておくべき。バイクのハンドル回りだとなかなか良い設置場所がみつからない。
防寒性は非常に良かったのですが、商品が 到着して袋を開けた時にファスナー部分や 縫い目等に変色が見られ、こんなものかと 着て行って脱いだところ、白のインナーが 色が付いて着れなくなってしまいました。 蒸れて汗をかいた時にこわくて着れないで す。 商品自体はいいだけに不良品なのか もしれません。
・ペン先がカーボン製なので丈夫。  ゴムや導電繊維・ディスクのように劣化が早かったり  使い心地があっという間に変わっていくようなことがありません。   ・ペン先が固定されていて筆圧検知がないので画面に触れる際・離す際も 自分のタイミングできっちり。   ・自動オフ機能のオンオフが設定できるので長時間の使用も安心。 ・銅製ペン先の物と比較すると、画面の滑りやすさは銅製のほうが上。  ただ、こちらのほうが実物のペンの使い心地に近いです。  画面に当たった時の音は銅製はカツっカツっだとすると、カーボンはコツっコツっです。  銅製ほどではないですが音は出ます。 ・握る部分も金属製なので、持った時に硬さは感じました。  筆圧が強めでしっかり握る人だと長時間の使用は少し痛むかもしれません。 ・充電ポートのカバーが無いのがちょっと気になります。  電源LEDの確認窓が小さすぎて見難い。  メーカー名、もしくは充電ポートと同じ面に窓付けてくれたら小さくても確認はし易かっただろうに。 ・iphone7 でアンチグレアのガラスフィルムだと反応が鈍い。お勧めしません。  同じく、普通のガラスフィルムだと反応良し。ですが信頼できるほどではない。  フィルムの無い状態はやはり反応の良さが圧倒的に違います。自分はフィルム剥がしました。 ・筆圧検知が無いので字は全部ゴシック体っぽくになります。  絵には向きません。完全にゲーム用と考えたほうが良いです。 ・ゴム、導電繊維、ディスク、銅製、そしてこの商品と色々使ってみましたが  今迄の中では1番ゲーム用として使い易いと感じました。
肌がかぶれた、安物はやはりダメだった。 治療費まではいかないが、返品返金してほしい。
人差し指に23号を購入しましたが通常より大きめのサイズが送られて来ました。デザインが気に入っていたのに残念です。
正直他のアイテムはなかなか試すのにもちと高すぎて このくらいなら騙されたと思ってと購入してみました! 患部に塗ると少し熱くなるの感じますきいてるなって感じですが 増大具合はいちいちサイズ測ってる訳やないので はっきりとはわかりませんが。。。
装着時間は短いが、自転車とスマホにしっかりとホールドされ、使いやすい。それでも、この価格である。気に入っている。
家庭用に子供たちと映画鑑賞やゲームなどができるプロジェクターを探していたところ、 色々レビューを参考にしつつVANKYO LEISURE 510 プロジェクターを購入。 10年前に、ソニーの30万ほどするプロジェクターを使っていたこともあり、 2万円弱のこちらの商品にはあまり期待してませんでした。 しかし、実際に使ってみると実用性に問題のない程度。 流石に3600lmはない。真っ暗な部屋に100インチで写して全く眩しくないので 1500-2000lmくらいかな。でもLED光源であることを考慮すると上出来。十分。 発色はあれこれと見比べるとちょっとものたりように思えたりするけど、ずっと見てると馴れて違和感なし。 一番気に入っているのはUSB電源が取れるところ。 一緒に買ったFire TV Stick(2世代)をHDMIポートにつなげて、電源をプロジェクター本体のUSB給電ポートから取るとケーブル周りが非常にすっきりする。2時間ほど色々試したけど電源落ちなし。使えます。 HDMIが2ポートあるのも嬉しい。 最大の問題点は台形補正機能。使えません。 工学設計が甘いのでしょうか。補正された上下の部分は完全にフォーカスがずれます。 台形補正された状態で上下のフォーカスを同時に合わせることは物理的に不可能。 隅々までフォーカスがぴったり合うようにする唯一の方法は真正面から写すこと。 写したいスクリーンのど真ん中の高さにプロジェクターを合わせて、水平に写すこと。 台形補正機能は真ん中に。そうすると隅々までシャープなフォーカスが得られます。 同じメーカーから出てる専用の台もあるようですが、 自分は家にあった譜面台を水平に倒して乗せたらぴったりでした。 サイズはそこそこあるけど、重さはそれほどないので、譜面台でも耐えうるほど。 (譜面台によりますね ^.^ ) 星五つはコスパを考慮した点数です。 真正面に設置できて、ある程度の遮光が得られる場所でのカジュアルな使用であれば 実用性十分のプロジェクターです。 これからの使用が楽しみです。
アンカーの最上位にあたる本機 バッテリーで名を馳せたアンカーですがドライブレコーダーはどうなのか? 少し不安でしたがチョイスしてみました。 結果は、やっぱりアンカー!正解でした。 L型USBプラグ、MicroSDカード32G付属と痒いところに手が届く的な仕様でした。 画質はとても綺麗、特に夜間撮影(写真参照)は少しでも街灯等の光源があればかなり明るく綺麗に撮影出来ます 各種設定もスマホから行える(写真参照)ので、助手席側等の手が届きにくい場所に設置しても大丈夫。 wifi設定も常時オンに出来るので オンにしておけば本体に触れる事無くいつでも動画の取り出しが可能です(動画の取り出しアクセス中はドライブレコーダー機能は停止します。) 駐車監視機能(アクセサリー接続)はエンジン停止、60秒のマイナスカウント終了後から発動します なので降車でドアをバタンと閉める際の衝撃を記録する事はありません。 注意としては駐車時の当て逃げは、当てられてから記録をするので 接触直前から記録しているわけではありません。 気になる点は、 GPS測位が弱いようで正確に位置を示してくれません(車種はヴェルファイア30系)。 取り付け位置を色々と変えてみましたが解決しません。 ただこれは車側の問題があるかもしれません、UVカット等の機能があるガラスだと測位精度が悪くなるという話があるようです。 でも同じフロントガラス直下に設置しているカーナビのGPSアンテナの位置情報は正確なので GPSアンテナの性能の差があるのかもしれません この点が1番残念です。 広角レンズでかなり広範囲に撮影します ヴェルファイア(30系)ではフロントウィンドウ両端のピラーまで映り込んでしまう(写真参照)ほどワイドな画角です。ワイドな画角は左右からの飛び出し等の記録に対して情報量が増すので必ずしもマイナスというわけではありません。 またピラーのガラスに映り込みがちょっと気になります。映像記録的な使い方だと注意が必要かもしれません 取り付けについて GPSアンテナに給電はL型USB端子なので問題ありませんが 本体給電のUSBケーブルはヴェルファイア30系だとガラス面に接触します(写真参照) なのでガラスの角度が寝ている車種は要注意。 取り付けは、ゲルタイプでは無い吸盤取り付けなのでちょっと不安かな。でもレバー操作で
小旅行用として購入しました。 2日分くらいは入るかなという感じの容量でとても便利でした。 日帰り旅行にはもってこいのリュックです。 日常ではサークルや学校用としても十分なので、値段的にもとてもコスパがよかったです! 欠点は充電用の穴などといったものが余分かなと思いました。 それ以外は特にデメリットはなく、いいリュックだと感じました。