歴史的アーカイブ:2019-01-06

Bluetooth 5.0 対応ということで選びました。日本語マニュアルも付いているし、操作は難しくありません。2台の端末と接続できますが、同時に音を鳴らすことはできません。2台接続した場合、先に音が出ている方が優先されるようです。再生されている方の音を止めるともう一方の音が再生される仕組みです。その間にはタイムラグがあります。こういう使い方は特殊なのかもしれませんが・・・。
運動しても膝が痛くならないです。ややフィット感が強い気がします。
シルバータイプのものをH7年式のインプレッサワゴンに装着しました。 他の方々も書かれてますが、気になっていた以下の点の確認結果を・・・ ■装着時の困難具合 ハウジングの3つの爪の部分がハロゲンバルブのものと比較すると厚さがあるので、ロックピンで固定するときにピン先が溝に入りにくく、明るい時か十分手元を明るくして作業しないと難儀します。 防塵防水カバーは加工無しにそのまま使えました。 後方の突出部分は車体側の電極カプラの大きさ分、出っ張る程度だったので、純正ランプの状態で防塵防水カバーから後ろが25~30mmぐらい余裕があれば電極カプラの接続作業は大丈夫だと思います。 余裕が無い場合は本体装着前に、予め防塵防水カバーも付けて(通して)、電極カプラも接続した状態にして装着する方法もありかと思います。 ■カットライン 多数同じことが書かれていますが、「純正ランプの光軸から調整する必要なし」的な広告になっていますが、Lowビームは純正ランプと比較してかなり光軸は高めになりました。(間違いなく対向車からパッシングされるレベル) なので交換前に純正ランプの光軸高さを記録しておいて、車体側の光軸調整で左右とも下げました。 左右方向の光軸は調整無しで純正と同じレベルでした。 Hiビームも多数同じことが書かれていますがスポット照射になり、広がりはあまりなくなりました。 尚、装着したインプレッサは年式が古いため、ヘッドランプユニットはガラスレンズで正面レンズで集光するタイプです(背面のリフレクタ(反射膜)は平面で、今どきのマルチリフレクタではありません) ■明るさ この商品の装着前はIPF製のH4 LEDランプを装着していたのですが、明るさは劣ります。 ハロゲンバルブよりは明るい感じがしますが、   ハロゲンバルブ < 本商品 << HIDランプ/高価なメジャーLEDランプ という感じで、「まぁまぁ明るい」という程度でした。 装着後、実使用した地域は北東北で、気温-6℃~+8℃ぐらいの範囲で使用しましたが、氷点下の低温時は点灯直後は色温度が低いようです。(少し黄色見掛かった色で、6000ケルビン未満の色?) 温まってくると6500ケルビンらしい少し青白い色になりました。 この辺は品質のバラツキによるものかもしれません。 ■降雪時の走行でランプ付着の雪が融けるか? 年末年始の帰省
どこかで見たことあるキャラクターですが(笑) デザインがかわいくていいなと思って購入しました。 実際に使用しましたが、目の周りが暖かくて血流が良くなっているのか 疲労回復やリラックス効果があると思います。 収納ケースや耳栓まで付いているのでここまでセットになっているのは嬉しい。 保証も充実してるし、コスパがいいなと思いました。
まずは、タイトル通りであります。中国語やハングルによる説明が記述された取説ならありましたが。 WalkmanA16に繋いで使うにあたり、SE215のケーブルに入っているワイヤーが扱いづらく感じていたので、 リケーブルしよう、どうせリケーブルするならポタアンを使おう、ポタアンを使うならバランス接続もしてみよう、 と自分の中で話が転がっていき、気がつけば購入していました。これからいろいろと聞き込んでいきたいと思います。
サイズは大きいですがミラー取り付け型ですから全く気になりませんし、車内がスッキリして良いですね。 一緒にGPSアンテナも取り付けましたがきちんと動作しているようです。 初ドラレコですが大満足です。ただ、ドラレコが活躍するのは事故の時なのでその時、画像ロックするのか 不安はありますが、保険としての安心感は高いです。皆さん安全運転に勤めましょう。
バイクのツーリングで使用しました強にしたら首本が熱いぐらいで中で丁度良いぐらいです。
フィットネスクラブでの利用の為に購入しました。 通っているフィットネスクラブでこちらに似た商品を使用している方を見かけ スマホは手提げバックの中でブルートゥースを利用して接続してるようでした。 ルームランナーで走りながらたまに首元のリモコンに手をやって操作しておりました。 アマゾンで早速検索を掛け3つくらいに絞り込んだ後こちらの商品に決まりました。 決め手は値段と他の方のレビューによるものです。 使用感想としては低音もしっかりしていて可もなく不可もなくという感じです。 ただサイズが若干小さかったので100均でイヤーカバーを買ってサイズ調整をしました。
この弦を購入される方のほとんどが、スティングレイベースだとは思いませんが、もし裏通しの スティングイレイで交換を検討されてる方は止めたほういがいいです。 弦のボール部分が少し大きくて、裏通しの穴に入れるのがきついです。何とか入れましたが、 次回の弦交換時に抜けるかが心配です。通常のブリッジの方は問題ないと思います。 2弦が何か変な響き具合でした。
1TBで6000円台なので、ぱっと見お買い得感はありますが、安かろう悪かろうの法則で、すぐに使い物にならなくなりました。 週に2,3回、1回30分接続するかしないか程の使用頻度でしたが、3週間ほどで突然接続できなくなりました。(起動はしているが、パソコンに接続できない状態) パソコン側の問題かな?と思い、他のHDDの接続を試みたところ、問題なく起動し、接続もきちんと行われました。 MacBookだからでしょうか?私は違うと思いますけども。 接続した際、デフォルトで表示されるHDD名が″KESU″なのですが、KESUとは本当によく言ったもので、その名の通りデータを消す最悪の商品です。 その6000円でこんななんちゃってHDDより、スマブラ買いましょう!