歴史的アーカイブ:2019-01-05

ワンコイン以内という安価で、保持する幅が広く、マイクだけではなくより太いものもグリップしてくれます。ネジ部分もマイクスタンド対応の5/8"だけではなく三脚などの3/8"にも対応していて汎用性がとても高く満足してます。
5.1.2ch構成にあたって購入。 リアとトップスピーカーの配線4本を引いて配線モールで隠しましたが、2号のモールで4本入れてパツパツ。 ちなみに素線はアルミベースの安物ですが、私のような凡人に音の違いは分かりません。 1メートル刻みでも5メートル刻みでも目印があったらもっと使いやすかったですね。 15mで1400円ちょい、30mで1072円という不可解な価格でしたので30mを購入させて頂きました。
海外旅行用に購入しました。 下記に良い点と悪い点を記載します。 <良い点> ・見た目が良い  色のついた透明な容器にすっぽり入る為、見た目が良いです。 ・パワーも十分  強さが2段階ありますが、強い方にしておけば、用を足した後の汚れも十分に落ちます。 ・価格が安い  他製品と比較しても安いですし、安いからといって欠点があるわけでもありません。 <悪い点> ・容量が少なめ  パワーを強にするとすぐ無くなります。  1度だけ用を足すのにギリギリ足りる程です。 以上ですが、 海外のトイレでは、ウォシュレットはほぼ無いので、大変重宝しております。 個人的には容量がもう少し欲しいので☆4とさせて頂きます。
ありがとうございます。 色々試してみて留め金が反対に取り付けたことが解りました。説明書があればもっと早く解った事でした。時間を無駄にしたことが悔やまれます。ご返事も無かったのでこんなにも時間がかかってしまい疲れました。お安く買えたことは嬉しかったですが後の対応が不満です。
説明には12+1BBって書いてありますが、付属のパーツリストには5個しか載って居ません。 残りのBBはどこ? そもそもこの値段でありえないとは思っていましたが、嘘は良く無いですよね。 まだ使ってないので使い心地はわかりませんが、おそらく値段相応だと思ってます。
今まで5、6本くらい使用しています。 交換直後は問題なく使用できて素直に「いい買い物したなあ」と思えるチューブですが、2ヶ月くらい経ったあたりからなんの前触れもなくパンクしたり空気漏れが激しくなったりします。 他社のチューブでは少なくともリム打ちだとか、タイヤがちゃんと嵌っていなくてチューブが露出していたとか、パンクの原因が特定できる場合が多いのですが、このチューブはとにかく原因不明のパンクが多い印象です。 パンク直後にチューブを閲してみると、ゴムがぼそぼそした質感になっていることがあるので、もしかしたら経年劣化しやすい素材なのかもしれません。 修理の頻度が増える可能性がありますが、「2ヶ月ちゃんと使えれば十分!」と割り切ってる方なら値段分の価値はあると思います。
ノートe-powerに装着しました。 他のレビュワーさんが書かれてるように電源ケーブルが右側から出ているため、運転席で使う場合は取り回しに注意が必要です。 自分はシートレールに這わせながらタイロットで結束してシガーソケットにアクセスして丁度の長さでした。 温度調節はできませんが、過熱する前に低温になったりしてくれるので無駄に操作は必要ないかと。 神経質な方には向かないかもです。
最近になって、アマゾンでカストロ4L缶のバラ撒きが目立つようになりましたね。 車もバイクもね。 あげく中間グレードの方が高くなってる始末で、 中身が本当にカストロか知りませんけどな! やはり交換した当初はフィーリング良くなります。当然です。 HA36sアルトワークスで2000kmで交換しますが、 そりゃ黒くなりますわなw ホムセンで2000円前後のDCターボやウルトラクリーンをためらう方にお勧めします。 これ使って文句言う奴はエンジンオイル以外の油脂類を交換してから文句言って欲しいものです。
本体の材質は良いが、ゲージ・ニップル・M4ボルトとのネジ加工部分の精度が粗く「緩緩」の問題有り。 付属の取付け用ブラケットが小型なので、強度・耐久面が気掛かり。 ニップルは3種類入っており、シールテープも付加されていた。 付属のホースは、他のレビューに書かれている通りで、使えないので別途購入した。 ブローバイミストの回収機能は問題無し、油煙の漏れも発生していない。 製品として、性能に不具合は無く、価格の割安感は大きいので、評価は星4つ。 セパレーターに、別途パンチングメタル(シート)を巻き付ける改造をした。
ダンボールを開けてみたら真っ黒い箱に入っていました。 レビューでは付属ホースがものすごく灯油臭いと書いてありましたが普通のゴムホースの臭いでした。 付属ホースは使わずに自分で用意するので問題ありません。 本体を取り出してみるとレビューにもあった通り、ちょっと加工オイルでベトつく感じです。 本体を回して開けると丁寧にグリスUPされていました。 容量400mlと書いてありますが、外したカップ部分に水を入れて計量してみた所、200mlです。 これ以上溜まると外して排出する時に溢れる事になります。 レビューではバリが酷い、アルミクズが入ってると書いてありましたがそんなにひどくなかったです。 ただ黒いセパレーターの裏面の穴にバリが残っているので、小さなマイナスドライバーでガリガリ削ってバリを落としました(写真6)。 なぜかホース継手はメジャー目測ですが左から10、12、15mmの3種類が付属していました(写真7)。 また付属のホースバンドは「外径」18mmのホースでは使えませんので自分で用意しました。 その後、台所洗剤で洗い、カラ拭きしてアルコールウェットティッシュで拭いたらスッキリしました。 本体分解の時に気がつきましたが、ブローバイオイル排出時に本体を回して外す時にステー下側が本体に接触してるため、このまま回すとキズが付く事が判明(写真9)。 なのでステー接合部分のボルトを外して、ステー取り付け部分にスポンジテープを2枚貼り合わせてスペーサーにしてみた。ステー下側が本体に当たらないようにゴムシートとか挟んだ方がよいと思います。 バリ取り、洗浄、ステーに一工夫を前提にしてもなかなか良い品だと思います。