デスク周りの片付けも兼ねて、モニターを載せる為に購入しましたが、耐荷重25キロとあるにも関わらず、10キロそこそこのモニターを載せただけで天板が反ってしまい、小物入れの引き出しもモバイルスタンドも引き出してしまうと戻すのに苦労する始末。 このまま載せてたら天板が割れやしないかと不安です。 耐荷重25キロじゃなくて2.5キロじゃないの？ とりあえず使わないと勿体ないので、天板の下中央部に緩衝材入れて荷重が分散するようにしてます。 おかげでキーボードが下に収納出来ません(笑)

質の良いウィッグです。 色合い、手触り、質感が髪の毛にすごく近いので、違和感を感じさせません。 アジャスターがついているので、頭の大きさに関係なく装着可能です。 また、耐熱性もあるので、髪型をアレンジすることもできます。 ちょっと気分を変えたい時に気軽に付けられるのがとても良いです。 専用の櫛もついているのでお手入れも安心。 安物とは明らかに違う質の良いウィッグで、長く使えると思います。

アミノ酸顆粒　下の上に乗せると気持ち悪いくらいになりました。　それでも我慢してのみ込みました。わたくしの場合に限られるのかもしれませんが‥‥効果はありません。翌日の体力回復効果もありませんでしたわ。　私の率直な感想はガイドラインにそぐわないといわれましたが…。あんまり率直すぎるのも問題なのかしらねーーーーーあくまで個人的感想なのでそこんとこ強調すべきだったのかしらそれとも協調性が足りなかったのかしらねーーーーー。

３２Ｇでこの値段はお買い得。 ドラレコ用に使用。ちゃんと認証されてます。 あとは耐久性がどこまであるかですね。 追記 2019年1月17日、ドラレコが認識しなくなりました。 パソコンでも認識しません。 短命でした。残念。

韓国で人気の美容液ということで今回初めて購入しました。評価も高く期待していたのですが...。 この商品を使用した翌日、頬全体と目の周りが赤くボコボコしてかぶれていました。 調べてみると、プロポリスという成分が原因だと分かりました。 プロポリスは蜜蜂が植物から採取した成分と自らの唾液などを混ぜて作り出す成分だそうです。そのため、花や樹などに関係するアレルギーを持っている方は注意が必要らしいです...。実際、私は花粉症を持っています。 またプロポリスによるアレルギー性接触皮膚炎の症状が200例以上報告されているそうです。 アマゾンでの評価も高く、口コミなどでも良い評価ばかりだっただけに残念です。 肌に合えばとても良い商品なようですが、花粉症やその他のアレルギーをお持ちの方は注意が必要だと思います。

サイズ感もちょうど良く綺麗に晴れました！ 埃を取るシールもついていてとても良かったです！

トレッキングの際、両手を塞ぐ事無く撮影できたらな〜と思い、こちらを購入しました。 購入の決め手は、付属品の充実度。goproだけでなく、普通のデジカメを装着できるアダプター、カメラを取り付けた状態でも入るサイズのポーチ、そして万が一の時の為の伸縮性落下防止ストラップが嬉しかったです。 家電量販店でこれだけ購入すると2000円ぐらいはすると思います。 これだけの物を1500円ぐらいでも嬉しいのですが、980円で購入できて、本当にお買い得でした。 これでトレッキングや釣り、スノボーにも大活躍しそうなので今から計画を立てるのが楽しみです♪

元々車に付いていたバックモニターに車体の線が付いて無くとても見づらかったので購入しました。車に穴を開けなくていいのでこちらを購入したのですが取り付けも自宅で出来ました。駐車が簡単になり運転のストレスが軽減されました。

セールで安く売ってる時に買えれば、これ程コスパの良いルンバは無いのでは無いでしょうか？ 性能は他の方がたくさんレビューしてるので省略するとして、レビューに多々書いてある、バッテリーの接触による動作不良は一切ない。(現象が出たら速攻でレビューして星1にする) それよりも、値段。 セールしてる時はとても安く買えますが、セール以外の時はちょっとコスパ悪いかな。 もしセールしてない時にルンバが欲しくなったら、e5を買う方が絶対に良い！ e5なら、この商品に少しだけお金を出すだけで、上位機種と同等の性能と、 e5にしかない、ダストボックスを洗えるという日本人には嬉しい機能付き！ なので、個人的にはe5の方が絶対にどう考えても良い！ ただ、セールで買うと驚くくらい安くなるからセールまで我慢できるならこの商品が良いですね！

充電しながらイヤホンジャックにマイクを差してSkype等しましたが特に問題ありません。 確かにイヤホンジャックは硬めで奥にギュッとカチッと手応えがあるまで差し込まなければなりません。慣れると問題無し。 これはiPadとの接続も同じで、カチッと手応えを感じるまで押し込まなければなりません。接続時本体との隙間がかなり狭いので、薄い保護シート以外は干渉すると思います（奥までささらない、認識しない） この点はケースを一部カットするか底面のスピーカー部分を含めオープンになっているタイプのケースを使うことで解決出来そうです。 最後にこのハブ自体、iPad（写真はpro 11インチ）より少し厚めなので、気になるかたは気になるかも。 当たり前ですがiPad本体には裏表関係なく接続出来ます。裏？面にはsatechiのロゴ等プリントされています。イヤホンジャックを下側に接続したいのにロゴがプリントされてる部分が全面に、、、orz という方はiPadのUSBポートを左にするか右にするかして調整してください。SDカードが読めたら最高でしたが、イヤホンジャックが充電しながら使えるだけで大満足です。