届いたので早速使用してみました。 外観は思ったより安ぽさは無くとても良いと思います。 付属のＵＳＢケーブルは不安だったので家に余ってたUgreenの両方ともＵＳＢ3.0対応のUSB A-A（オス-オス）のケーブルに交換しました。 *ケーブルが原因で性能が引き出せない、性能が低下する、ＰＣが落ちるなどの原因は実際に起きます。 次に、レビューでも指摘されている固定部分が本体を外そうとした時に外れる問題を解決するために、ネジ部品の緩みを抑える時に使用するロックタイトを使用し、外す時に留め具が緩む問題を解決しました。 CrystalDiskMark 6を使用しUSBメモリーやmicroSD、外付けＨＤＤを使用しテストした結果問題なくＵＳＢ3.0の平均的なスコアを出していいたので製品自体には問題はなさそうなのこれからも使用して行きたいとおもいます。

非常に程度が良いと書いてたものの、安いし中古ということで多少心配してましたが、届いた物は新品としか思えないくらい使用感が全くなく驚きました。 新品にしか付いていなさそうなメーカーの商品タグを兼ねた説明書も新品そのものでした。 新古品なんだろうか？ グロムに取り付けましたが、12Lサイズがぴったりでカッコよくなりました。 外観もシンプルでしっくりしてます。 使い勝手はこれからですが、今まで収納が一切なかったので便利になると思います。 ドリンクホルダーが標準で付いてるのも良い！ 型崩れ防止のプラの下敷きが容易に取り外せるのが、メンテナンス的に良い！

岐阜の白鳥高原に行く為、本商品を装着しましたが、山道でタイヤが空転し登坂が出来ませんでした。 途中でオートソックに履き替え、その後は何も問題なく登坂ができました。 樹脂、金属、繊維と過去何種類かチェーンを使ってきましたが、山が登れなかったのは初めてです。正直恐怖をかんじました。 使用後の写真を添付します。１回しか使用していませんが、金属部分がすり減って、樹脂と同じ高さになっています。 サイド部分もボロボロ、あと２～３回でちぎれそうです。 あと、チェーンケースのチャックも１回で壊れました。 形だけをまねした、非常に悪い商品、返品したいです。

使っていたサンヨー製エネループが足りなくなってきたので追加。 電池が入っているプラ容器が何度も使えるタイプの電池ケースになっているのがいいですね。 届いたのは製造年月が2018-08のものでした。日本製です。

結び目を焼き留めしているのが気に入らない。焼き留めしているので、救助用には使えません。まあ、使いませんが。

初めてのドローンです。 もう、結構流行っているのかも知れませんが、昔のラジコン飛行機やヘリコプターとくらべ、まずは簡単に操作できました。 5日間、1回ずつ少しずつ操作に慣れました。 初日は、操作方法が分からなかったので、使用説明書の日本語の部分を見て、設定が面倒だなと思いながら、部屋の中で本体の足にひもをつけて離陸。 お、飛ぶことを確認。 ただ、部屋の中で GPS信号が認識できないので、ちょっと上げては緊急停止とか。 次の日は、外にて上げました。GPSがオン状態。前の白LEDと後ろの青LEDが点灯状態。 離陸ボタン。お、ホバリングしています。1.5m位の位置で。まずこれは感動。 その後の操作がわからず、右のスティックを適当に操作したら、方向と違うところに飛んで行って、木に引っかかってしまいました。 なんだこれ、思った方向に移動しないじゃないか！！ ちょっと、ドローンの操作について調べたら、わかりました。 ドローン本体の向きに対しての右とか左とかの操作だったんですね。これは難しい。 今の方向がどこかと意識しないといけない・・ で、ヘッドレスモードなるものがあるとわかり、早速試しました。 初心者向けとあるこのモード、便利ですね。 カメラで撮影のために向きを変えていても、移動がコントローラでの方向と同じにできるんで・・ その後、色々試しました。まだ初心者モードで、最大高度30mのままで遊んでいます。 それ以上にしたら、たぶんどこかに飛んで行ってしまって紛失してしまうし、他人に迷惑をかける可能性があるので・・ まあ、正月のたこ揚げという感じで楽しめました。子供でなく大の大人が‥ 説明書ですが、ちょっと操作手順が違っている気がします。バージョンが違う？？ GPSコンパスの校正の操作の手順は行わなくてもその状態になります。 トリムとかヘッドレスモードに関して、説明が良くわかりませんでした。 ヘッドレスモードは何とか操作することはできましたが・・ トリムは面倒。GPSを使わないモードだと、流れて行ってこれって初心者には校正できません。 あと、プロペラガードが付属していましたが、それ自体が説明書に記述がありません。 とりあえず、つけて飛ばしましたが・・ なれたら、結構楽しいです・・。バッテリもう1つ注文しました。 →19/01/04(金) 追記 プロペラガードについて 　プロ