歴史的アーカイブ:2018-12-28

最初、32GBのMicroSDを入れているのに全く使えず、電源を入れると赤青のLEDが8~10回位交互に早い点滅を繰り返すのみで説明書通りにつかえず。 英語の説明書をみてもランプのつきかたは載っていなかったので原因わからず。 初期不良かと思っていました。 ペン型の方も同時に購入していてそちらは問題なく動作したので、ペン型に入れた32GBのmicroSDをメガネに入れたら使用できました。 ですので、初期不良ではなくMicroSDの問題という事になり MicroSDの相性の問題?かと思いましたが、 最初にメガネに入れて使えなかったMicroSDをPCで見たところ、フォーマット形式がexFAT形式であった事がわかった ペンに入れたほうは通常のFAT形式でした 説明書にMicroSDはFAT形式を書いて頂けると幸いです ちなみにメガネに入れたexFAT形式のMicroSDをPCでFAT形式にフォーマットしなおしたら無事使えました
乾燥させた菊芋チップが回収するのに厄介なんです。干したヤーコンだとギュッと水分とんで固まるのだけど、キクイモは乾燥すると粉になるのが出てるくるのです。粉々になって乾燥ネットの底に落ちて溜まる。それを手で拾い集めるのはとても無理。そこで吸い取るのが一番手っ取り早いけど、そうかといって普段使ってる掃除機では衛生上は使えない。なので菊芋チップ専用にこれを購入しました。それでも床に落ちてる粉はゴミとして捨てるしかないですね。
サイズもぴったりで 触り心地も特に問題なく、滑りはいいです。 しっかりとタッチパッドを保護してくれることを期待します。
購入日は2018/5/7 画像1 この製品を使ってSumsungの860EVO(250GB)でCrystalDiskMarkをした時の数値 シーケンシャルが500に届かず300程度(この時点で気付くべきだった) 画像2 CT240BX500SSD1JP(最近発売されたCrucialの安いSSD、240GB)でPS4を内蔵SSDにした時のストレージ内容 当時のPS4最新バージョン6.02での空き容量は173.0GB SATA300についてはCrystalDiskInfoで確認しました そっちの写真は取り忘れていた上に現在は別の場所にあって面倒なので、申し訳ないけど気になる方は各自確認してみて下さい(購入日の違いによる仕様変更とかあるかもしれないので一応注意) HDD、SSD、付属以外のUSBケーブルの使用でも(SATA3、600との比較で)速度低下や表記がSATA300という事に変わりはありませんでした 付属のUSBケーブルについては速度を見る限りUSB2.0の速度になっている等の問題はないようです ただ、ケーブルがかなり短く太くて固いので若干の難あり なんにせよ今時SATA300って…、って感じではあるよね(気付かない自分も悪い) PS4(通常版)での使用について SATAからUSBに変換する都合上、SATAの規格が同じとはいえ内蔵SATA以下の速度になる事は間違いないと思います(その差が体感できるかどうかは別の話) なので外付けで使用する場合はこのケースを使用するメリットはありません(SATA300がボトルネックになりUSB3.0の速度が出ない為)、SATA3(SATA600)+USB3.0対応の他商品を買いましょう 速度を最重要視している方は「SATA600」や使われているチップが明記されている物を選びましょう(気にする人からすれば当たり前だとは思いますが) ユーザーのレビューを信頼できるのであれば、CrystalDiskMarkの画像があり400以上の速度が出ている物ならSATA600+USB3.0だろうと推測できるので手っ取り早いです(PCの設定や環境で変わるので鵜呑みにしないように) その辺は責任持てないので自己責任で あとこれはあまり見かけない情報だと思いますが、内蔵SSDにするとシステムデータ等(バージョン6.02で約70GB)をいれる為
通勤の時に使ってます。 文字を打ったりは少し難しいですが、音楽の再生・停止などは問題なくできます。 電子書籍を読んだりも問題なくできますので、非常に便利です。 100均のとは違い、中がもふもふしている上に風を通さない暖かく、それでいてスマホの方さもできるので、重宝します。 デザインが気に入った方にはとてもいいアイテムだと思います。
趣味の観葉植物の撮影のために購入。撮影BOXもわりと大きいく扱いやすい。マジックテープでスクリーンを簡単に変える事ができるので重宝しています。リングLEDライトが4つ付いていて非常に明るく写真が美しく撮影できる。白色のスクリーンが薄くて透けるので敷き物を用意しないといけないのでこの点だけ改良してもらいたい。影が無く綺麗に撮影できるのでいろいろなものを撮影してみたいと思います
彼女と自宅で映画を見るために購入しました。 使用方法としてはPCとHDMI接続をし、音声はBluetoothスピーカーからの出力としました。 また、置き場に困るというレビューを散見したので同時に三脚も購入しました。 到着してまず、小さいこと、そして持ち運び用のキャリングケースのコンパクトさに驚かされました。 画質に関しては、解像度の面から言うと字幕も綺麗に読めたので問題はないかと思います。また色に関しても気になる点はありませんでした。 音質に関してですが、プロジェクターから出力される音声で6畳程度の部屋だったら十分な性能でした。(Bluetoothスピーカー等お持ちでしたらそちらをお勧めしますが) 耐久性に関しては現状不明です。 使いやすさに関しても特に不満はありません。リモコンが付いていたのでベットの上からでも操作でき、意外と楽でした。 蛇足にはなりますが、一定時間投影されていない場合、自動で電源がオフになる機能が付いていたら嬉しかったです。
昼間の試聴は厳しく、画質も音質も平均レベル、部屋を暗くする事前提だ。会社でのプレゼンや講習などには不向きです。他のレビューでも設定でイコライザーが操作不可、出品者に確認したとこ、仕様ですと回答、後、フォーカスやピントの擦れ?で4隅がボケてしまうのは、商品の弱点だと説明されました。ここまでは良かったが、ルーメン数が自分購入時、3500ルーメンと表記、しかし、今は3600ルーメンになってます。これはどうゆー事なんだ?出品者に問い合わせたが返答はなし。他のプロジェクターも色々検討し、レビューも参考にし、よく調べてみると明らかにルーメン数を過大にしてる出品者が多いです。前に購入した他の出品者、2400ルーメンのプロジェクターも完全にルーメン数途中から2000から2400になってました。このような操作をする事自体、どうなの?商品の性能以前の問題で、悪質だと思います。このプロジェクターは何とか使えるレベルですが…
[PC]―[このアダプタ]―[USB-Cハブ(USB3.0ポート)]―[USB3.0外付けHDD]という環境でCrystalDiskMarkで計測したところ、 1個目は読146MB/s・書28MB/s、2個目は読193MB/s・書0.9MB/sという結果になりました。 再計測してもそれぞれ読147MB/s・書48MB/s、読191MB/s・書込0.8MB/sでした。 書き込みが異様に遅いのは不良品なのでしょうか? ちなみにUSB-C側を裏側に挿すと読34MB/s・書37MB/sになります(1個目)。 1個100円位で販売しているTAUWELLのアダプタは読145MB/s・書145MB/sで安定します。