歴史的アーカイブ:2018-12-20

先日400km強の日帰りツーリングに使用。こういったアイテムが必要と痛感。背中や首のヒーターは良好。 気温5~10℃の移動でしたが、良い感じでした。皆さんのコメントにもありますが、使用状況によるバッテリーパック 利用時間問題。私はバイクから直接電源供給をしていたので、この点は問題なかったです。ただ、バイクから離れると 当然のことながら…。それと配線の着脱の手間ですね。うっかり引っ張り過ぎたり、引っかかってしまわないように注意が必要でしたけど。 ただ使用して直ぐに感じたことは、記載されていた背中のヒーター部分は肩甲骨間だけです。イラストには腰付近まで書かれていました。この違いに、ちょっとがっかりでした。 それでも、購入額から見ればコスパは最高でしょう。なので、✩✩✩✩と評価させて頂きます。
常につけているものなので、ぶつけたりしてしまうこともあるので、それを防止するために購入しました。些細な傷の発生からは十分に保護してくれそうです。
重量も結構あり丈夫!!つかいやすい 中国製だからか部品内に鉄の砂みたいなのが入っており取り出し不可組立っててしまえば気にならない
とにかく軽くて履きやすいしコスパも良いと思いますよ。 サイズも少し余裕が欲しかったので実寸よりもプラス0.5にしたのですがジャストフィットでした。 馴染ませる為に5キロ位歩きましたが問題無いですね。 グリップも良いと思います。 後は例えば雨が降った日に滑るとかはまだ分かりませんし耐久性もこれからですかね。
袋を開けた途端にひどく生臭い匂いがしてガッカリしました。 レビュー評価が良くて買いましたが、よく見ると日本語が変な人ばかりで サクラレビューっぽかった。もっとよく確認して買えばよかった。 履いてみたらインソールがペラペラですぐ取れちゃう。
LG の49型から、買い増したのですが、画面も明るく、画質も綺麗で大変満足しています。 ただ、配送業者さんが、荷降ろしをしていっただけで、「箱の上で作業すれば大丈夫ですからと」一言言ってそそくさ、出ていかれたので、設置も込みと表示があったのに、1人であんなに重いテレビ設置をするはめになってしまったのが残念です。
1っヶ月ぐらい使った感想です。 最初は高級感溢れる鏡面仕上げに一目惚れで購入したんだけど、実際は外観だけではなく、中身も気に入るようになってきて、とても重宝しています。 ーーーーーーーーーーーーーー USB充電:1Aと2A二つのUSBポート付いてるから、同時に有線で2台スマートフォンを充電できます。2台のスマホを使ってる私にとっては最高。1Aは普通のスピードで、2Aのほうは急速充電でき、普通のスマホ充電器よりとても早いです。そして20000mAhの大容量で何回も充電できます。 Qiワイヤレス充電:コードでの充電よりちょっと遅いけど、その便利さはなによりです。線は一切必要なく横側のボタンを押すだけでワイヤレス充電できます。 本体への充電:24-26時間、まるまる一日で満充電できます。これはメーカーにとって一番の難点だと思っていますが、容量が大きく、本体の充電時間が早い、これは顧客が希望するモバイルバッテリーです。(笑)でも容量がおおきければ充電時間も長くなるのはあたりまでじゃん。そうではないと偽容量かもしれませんね。 重さ:ちょっと重いけど、バッグに入れて持ち運ぶのは問題ないレベルです。本体への充電時間に比例して容量がおおきければ重くなるものですので、許容範囲だと思います。20000の重さは十分あるだと思って、外出や出張するときはとても安心感持っています。 耐久性:1っヶ月ぐらい使って、なんの問題なく正常に動いています。見た目はとても丈夫な材質で作られているから、長く使えるならまたレビュー追加させていただきます。 非常時におすすめ:自然災害が多発している日本にはこのような大容量モバイルバッテリーは是非おすすめです。 ーーーーーーーーーーーー 個人的な感想ですが、読んでいただきありがとうございます。またなんかあれば追加させていただきます。
音が小さいマウスを好んでおり、今まではマイクロソフトモバイルマウス4000を使用していましたが、更に静音な物を探していました。これが目に止まり購入してみましたが、クリック音は本当に静かで助かります。横の進む・戻るボタンも十分静かです。 (私はこの機能は要らないので、エレコムのユーティリティソフトを使ってページ送りボタンとして使用していますが。) マウスのポインターの動作にややダイレクト感がなく、思った位置にピタッと止まらないように当初感じましたが、使っているうちに慣れてきました。 気に入ったので、職場用だけでなく自宅用と予備も買い足しました。価格も安く良い製品です。もう少しカラーバリエーションを増やしていただけると良いと思います。
一番最初の録画は自動ではないのでまず手動で開始しないといけない 説明書には書いていない 録画中は何の操作変更も出来ない 前後のカメラの切り替えも出来ない  できる時もある 時計が常に中国時間?バックアップ電源を取る必要があるのか?駐車中の特がなんか出来ない(できると表示してあるが) 設定は時刻も含め電源をoffにするたびにリセットされるので面倒 タッチパネルの反応は気まぐれ もしくはCPUの性能か? 反応したりしなかったり(要再起動) それ以外はすばらしい ナンバーも信号もきちんと認識できる
ソーラー発電に使用しています。(ソーラーパネルは3枚x100wです) 今までトラブルは無く、バッテリーも大変気に入っています。 皆さんは、書き込みで充電電圧を気にされていますが、充電電流が重要なのではないでしょうか。 我が家のシステム構成では、通常は15A程度で充電しています。 満充電すると、チャージャーコントローラが充電を止めてくれる(と信じています(^-^) Rev.2 初めてインバーターが低電圧を検出し停止、バッテリーのインジケータが『赤色』になりました。 この状態になってから以降、充電電流が取れなくなりました。(わずかですが充電はしています) 希硫酸の濃度が徐々に上がるのを待つしか無いのでしょうか?解決策をご教示くださいm(_ _)m 現在チャージャーコントローラの表示は、充電電圧:14.2v、充電電流:1.6A程度です。 Rev.3 充電電流が0.4A以上に上がらなくなり、Yah○○知恵袋の回答にあった、15v以上で充電してみました。 チャージャーコントローラを通すと充電電圧が調整されるので、パネル出力(オープン状態で20.65v)をバッテリーに直結、 15.48v/5.07Aで充電開始しました。約1.5H後に『赤色』から脱出しました。この時には 16.48v/10.62Aの状態で充電していました。 引き続きチャージャーコントローラ側に再接続を試みましたが、充電電圧:14.2v、充電電流:0.4A程度は 変わりません。ちなみにインジケータは『透明』です。 Rev.4 この状態で3日間、ほっておきました。そうしたら…インジケータが『緑色』になりました。 このバッテリは過放電に近い状態にすると、そこから復旧するのに手間が掛かりますね。 以後、過放電には気を付けたいと思います。 Rev.5 毎日、順調に使用しています。 主にコタツの電源に供給し、帰宅から就寝までと、朝起きてからずっと使用しています。 電圧が12vを下回ると使用中止するようにしていますが、使用中止に至った事はありません。 昼間の充電でかなり回復するようで、助かっています。(充電電流は10A程度を保ってます) Rev.6 次に過放電になった時のために、パネル直結ケーブルを作成しました。(写真)