歴史的アーカイブ:2018-12-16

しっかりセンターに入れ装着しましたが金具が一瞬で壊れ交通量が多いトンネル内で停車を余儀なくされすごく怖い思いをしました。 切れたはずみで車にかなりの傷がつきました。 もちろん修理代は保証されず泣き寝入り。。。 これはいて走って大丈夫だった人いるのか疑問です。
メーカー側が私のレビューを見て即対応してくれました。商品に対しての満足が低い事に対し返金処理してくれました。安心して購入する事が出来るメーカーです。 以下は、初回レビューの一部です。 柔らかさに欠けているし保温性も決して高くは無い。ランニングには不向きで、やはりランニングメーカー品の方が優れていると思う。通勤時の自転車なら充分なレベル。縫製などはしっかりしているので、コスパは良い。
研究室で使います。毎日8時間ぐらいコンビニ使うので、いいマウスパッド探します。 今二週間ぐらい使いました、手にサポートして、いい商品だと思います。
いろいろ設定が 説明書を見てやりましたが ちょっと手こずりました。 必要なものは できたのですが 音量がダイヤルなので 微妙な調整が便利です。 ラジオから時間も教えてくれますがデジタル時計もついているので時間を知りたい時には一目瞭然。 そして、最近始まったワイドFMにも対応しているのでいい音声でAM放送が聞こえます。 毎日楽しい時間が過ごせています。
'88平さんレプリカのフルリペア。アライさんでは'88ラパイド タイラVは廃番で、パーツは一切無しとのことでした。仕方ないのでAmazonにてアライ純正の後継パーツのシステム内装、パッド、ネック、ストラップカバー、ネジセットまで購入してリペアしました。
職場で使用する会社の付属マウスのクリック音がうるさいため、購入しました。クリック音はごくわずかで気になりません。スクロールもスムーズですし、通常のマウスよりも平べったいため、自然な感じで操作できます。電池ではなく、USBから充電してワイヤレス使用するのも便利ですし、ワイヤレスではなくUSB有線でそのまま使用しても良いですし。今まで色々なマウスを使用してきましたが、これは良いですよ。
はじめに大事なことを言うと、中国製。 ●画質 まず、ピントが中々合わない。 左右と前後の調節はできるが、完成後のプラモデルがガチャガチャ動く程度の陳腐なアナログ式。装着済みのVRに指を必死に突っ込んで、ミリ単位で調整する必要がある。 ●耐久性 プラモデル(和製)と同程度。指でトントンと叩くと、タァンタァンと間抜けな音が返ってくる。(ここはそれほど問題ではない) ケータイの設置部分にゴム部位があるが、初期状態にして左目の方が曲がっていた。それは、小学校の木工工作を思い出させてくれた。 また、ケータイを入れる開口部はケータイ落下防止のため30度強しか開かない仕様だが、さらに開こうとするとパキッと壊れそうな気配プンプン。 壊れそうなため耐久性テストはしていないが、10回使用するまでには壊れそうな気配がしている。 ●使いやすさ 頭に密着させるためのベルトはビシッと締まる。しかし、ビシッと締めたところで締まってるな、と感じたことは一度もない。 また、iPhoneXを使っているが、付属のコントローラは音量調整にしか使えず、無価値である。付属のイヤホンも期待してはいけない。他のイヤホンと聴き比べたが音質は最低限のクオリティでおまけで付いてるだけマシ。 ●総評 VR本体は最低限使える。 価格としては1000〜1500円くらいが適切な価格帯。 レビューを見て大変期待していたが故に星1を付けさせてもらう。 星5を付けてる方、商品間違えてません?せめて星3だと思いますよ。ちゃんと確認してくださいね。 購入を検討されている方は、期待をしないで購入することで満足度が上がるでしょう。
価格は安くはないが、性能(耐久性、インク量)が十分で満足できる。また、ソフトも充実しており使いやすい。 但し、導入時に以下の2点で困ったので、注意が必要。 1.PCに接続するUSBケーブルのプリンター側ポートがプリンター本体の内部にあり、非常に困った。プリンター正面にあるUSBポートは他の目的用。(以前使用していたプリンターではポートは当然本体外部にあった。) 2.「ユーザー会員」の本登録がFirefoxでは不可能で、Internet Exploreでは可能だった。これも理解するまで時間を食ってしまった。ブラウザーのシェア率を考えると?
大きさは、長財布、スマホ、ハンカチ、ティッシュが入って、ちょっと使いにちょうどいい大きさです。 裏側には、ファスナー付ポケットがあるので、携帯を入れて使えます。バッグは布なので、水には弱いですね。 ショルダーベルトは、左が一番短くした時で、右が一番長くした時。ドアノブにかけてみました。(参考になるかしら)。 上記のものに+500mlのペットボトルを入れたら、満杯かもしれません。
G910rを購入するまでは、G510を使用していました。 買い替えるキーボードの条件として、マクロキーがある事、メディアコントロールできる事が最低条件だったので 価格も落ち着いて来たこちらにしました。 まず、G510との違いとしては、メンブレン方式からメカニカル方式になった事です。 メカニカルの方がキーを押してる感があるので、非常に扱いやすいです。 あと、25%早く打てるという売り文句ですが、これは浅い打ち込みでも反応するという事ですが、 当方、打ち込みが浅い癖があるので、キーが押されない(反応しない)というのをフォローしてくれるので 非常にありがたい機能です。 マクロキーですが、G510とは配置が大きく異なり F1~F4の上にも配置されており、よく押し間違いが発生します。 これに関しては慣れの部分もあるとは思います。 マクロキーの数も大きく減りましたが、私が使う上では この程度で間に合うレベルなので満足しています。 イルミネーションですが、一昔前のキーボードと違い、 キー毎に割り当てられるので見れば配置がよく分かる様に設定できます。 しかし、タイピング時にキーボードを見ることはないのでそこまで恩恵は得られません。 これと言って尖ったところも無く、メカニカルにしては静かな部類ですので、 誰が使っても不満の出にくいキーボードなのではないかと思います。