精度に誤差無し!設定が非常に簡単
スタッドレス導入に伴い、エアモニターを購入しました。
最初に購入した本製品はエア圧の誤差がありましたが、出品会社さまの厚意で代替え品に交換して頂きました。
代替え品は誤差なくぴったりのエア圧です。
激安ですし、文句はなかったのですが、精度があがり非常に満足のいく製品と感じております。
(メモ)
・説明書の日本語がかなり変で、語尾に?がついていたりと、笑わせて下さいます(説明書にツッコミながら楽しく装着させて頂きました)
・エアバルブの電池は交換可能なタイプ「CR1632」
・初期設定として、本体を2-3時間充電する必要があります(後はソーラーから充電?)
・初期設定のペアリングは、真ん中のボタンを8回押し、しばらく放置するとペアリングされており、非常に簡単です
・以後振動を感知して本体が起動します
・エアバルブの取り付けに、付属のナットを噛ませるので、付属のレンチを車載しておく必要があります
ZEEPIN-タイヤ空気圧モニター-タイヤ空気圧センサー-LCDディスプレイ-4外部センサー
以前、かご付きクロスバイクに乗っていた僕からするとかなり軽くなりました。
そして変速がフロント3 リア7ということで非常に、乗りやすいです。
組み立てもハンドルつけて、前輪つけて、ペダルつけてってくらいの簡単な作業で小学生でもできます
ただ、他のレビューにもある通り微調整は必要で、説明書を見ながらやるといいかもしれません
スポーツバイク初心者の人におすすめします(^^)
次はカノーバーのゼノス買おうかな•̀.̫•́✧
3本とも購入から1ヶ月を過ぎると接触不良で充電できなくなった。
家族でそれぞれ使っていたが、全員が同じ様につかえなくなったので再現性があると思う。お勧めしない。
結論:期待していたものと違ったし、使わないです。
Apple pencilを使い始め、アダプターやフタのサイズ感に絶対失くす予感がしたのでこういうのが欲しかった!と購入しましたが、残念です。
・素材が想像と違った:商品画像を見て、イヤホンのシリコンのようなやや半透明のようなデザインかと思ったら完全に白。(これは個人の好みと確認不足でもありますが)
・野暮ったい:あの小さなパーツの固定にこれだけの厚みが必要か?というような分厚さ。バリも全然取れてないしとても見栄えが良いとは言えません。
・梱包:謎のシミに不安を覚えました…
ワイヤレスデビューに買わせていただきました!
片耳ずつでも使用できるのと、ケースを携帯のバッテリーとしても使えるところが魅力的です。
iPhoneの付属のイヤフォンと同じで、こちらのイヤフォンも、ロゴの部分を一回タップで停止、もう一回タップで再生。
連続二回タップで次の曲に!
さすがに三回タップで前の曲に戻る機能だけはついていませんでした。
でも本当に活気的です!
元々、チョコやバニラ等の甘い香りが好きなので、この香りはとても気に入っています。スティックロールタイプなので、付け過ぎることなく、携帯しやすいです。個人的にはオールシーズン使える香りだと思っています。
毛糸の手袋ではスマホ画面が動かず、なにかいい手袋はないかと探しているとき
この手袋に出会い、値段も手ごろだったので即購入しました。
スマホの画面操作は指のようにはいきませんが、
ともかく裏起毛で温かい!皆さんにもお勧めです。
この製品は、全て透明なガラスでできているわけではなく、枠部分が黒くなっています。その黒部分の両端がApple watchの幅より広く画面の両端が隠れてしまいます。保護という意味ではもんだいありません。気づいたらガラスが割れており、つけていなければ本体のガラスが割れていたかもなということがありました。
ただ、上記の通り製品の精度が良くないため、本製品が割れて以降のリピート購入はありません。
ウォーキングや、家事のために購入しました。Bluetoothでつながるタイプですが、まったくコードがないイヤホンだと、動いてる時に落ちてしまいそうだったので、お値段も手頃なこちらを購入。早速使っていますが、なかなかいいです。YouTubeの動画音楽を流していることが多いのですが、動画音楽は元動画の音質がイマイチなことも多いのに、こちらのイヤホンでは、ちゃんと高音も低音もこの値段にしては、しっかり聴こえます。イヤホン同士にはマグネットがついているので、聞かない時はカチャッとマグネットでくっつけられて落下防止に。音量ボタンで、曲をカンタンにスキップできるのも気に入りました。電話も受けられるみたいですが、こちらはまだ使っていません。9.5時間と長い時間再生できるので、運動時、充電切れの心配もなさそうです。耐久性はまだわからないので星4ですが、全体的にこのお値段だったら、良い買い物をしたなと思いました。
GH07 標準ハンドル(22.2mm)/120mmを購入し、RZ250(4L3)に装着。
RZ250の本来の配線では電流量的に不安なので、電源はエーモンのリレー経由でバッテリーから電源を引いた。
(アイドリングで11.7V、2000rpm以上で14V出力しているので信号待ちもGH07が勝手に停止することは無かった))
もう1台ある大型バイクにはデイトナのホットグリップを装着しているが、グリップの太さはGH07が一回り細い。
RZ250のノーマルグリップからGH07に替えると太くなる感じはあるが、大きな違和感は感じない。
ただし、GH07のグリップのゴムがノーマルグリップやデイトナのホットグリップよりも固いと感じるので、長距離ツーリング時には手の疲れが心配される。
左グリップに一体化されたスイッチの幅だけウインカースイッチが遠くなるが、実際の操作は気にならないし直ぐに慣れた。
他の人もレビューしているスイッチの反応良さについては、下側へグリップを回転させてウインカースイッチより下の位置にすることで誤操作は無くなった。
肝心の温かさについては概ね満足、最大のL5(赤色)にすると冬用グローブでも手の平が熱くなるのでL4(オレンジ色)までが常用範囲という感じ。(外気温5度の中で一般道走行)
気温0度近い中で高速道路を巡行する場合には適度にL5(赤)にすると思われる。
GH07とデイトナ ホットグリップ4Snの熱量を個人的感想で書くと、熱いのはホットグリップ(最大のL4)、GH07のL4(赤)はホットグリップのL4とL3の中間ぐらいだが、これ以上の熱量を求める環境ならハンドルカバーやデンネツグローブを併用して、グリップヒーター側は温度を抑えた方が快適だと思うので、キジマ/デイトナ両社の製品ともに十分な熱量と思う。
何よりもGH07のグリップ一体型のスイッチは走行中もハンドルから手を離すことなく操作できるので、この為にGH08の2倍近い金額を出した価値があろうというもの。
グリップの感触が固い以外は非常に満足。(★が一つ足りないのはグリップの固さ)