歴史的アーカイブ:2018-12-01

スマホを変更したらイヤホンジャックが無くなりまして、何かしら買うかと悩んでたところ 凄い値引きで販売していたのでダメ元で購入してみました。 メーカーは聞いたこと無いのですけど、先ずはケースがカッコいいです。チョットびっくりするくらい。 そして肝心な操作なのですが、購入の際に簡単なマニュアルがありまして日本語で基本的な操作方法が書いてありますが、なんとなく直感的に覚えられる操作ばかりで苦労はしないかと思います。 本商品で万が一少し面倒なのがペアリングの再設定位でしょうか?それでもそんなに難しいとは思いません。 認証に関してはBluetooth立ち上げといてペアリングすれば勝手に認証してくれますし使用の際はケースから イヤホンを外して装着すればOKなので便利だなぁと思いました。 最後に音質に関してですが、以前はゼンハイザーのIE80を使用していました。 さすがに音のメリハリはゼンハイザーの方がクリアではありますが、当商品は多少ぼやけた感じの音質くらいなので、 聴くに堪えられないくらいの問題ではありませんしスマホ本体にあるイコライザー調整をすれば価格相応の満足感は得られました。この商品にエージングが必要だとしたら、まだ行っていない状態なのでもう少し使い込んだら音質が良くなるかもしれないことを期待します。 購入した価格を考えると非常に満足度としては高いです。フルプライスだったら・・どうだろうか(苦笑) 高評価して送ると何か貰えるみたいですが、そんなもん要りませんが純粋に思ったのが上記の内容と★です。 あとはどれくらいこの商品が壊れずに稼働してくれるかが気になります。 半年後くらいにもう一回経過報告できたらと思います。
■2018年11月に購入し到着した商品レビュー ■目的:コンサート用なので軽量でピント調整不要なフリーフォーカス商品を最優先とし1000-3000円の範囲で選択 ■コメント:目的用用途には価格と質感で十分な商品です。ただ誤解をまねくような商品名が他レビュー評価が悪くなっていると思います。 一般的に”オートフォーカス”"自動フォーカス"とは、目標物に合わせてピントを自動制御するピント合わせ機能のことですが、この商品は"フリーフォーカス"であり、ピント調整機能自体がなく10メートル以上の距離であれば全て見えるレンズです。 10メートル先の樹木と30メートル先の建物を一緒に見た場合、どちらにもピントが合っています。ただし仕様のとおり10メートル以下の至近距離の目標物はピントを合わせることができません。 10メートルはおおよそ自動車の全長2台分ですから機能としては十分です。またサッととりだしてすぐ見ることができるピントあわせ不要なフリーフォーカスの使い勝手のメリットもあります。 ■過去のレビューに自動でピントが合うようなレビューがありますが、現時点で届いた商品はピント調整機能の無いフリーフォーカスでした。 ■同梱(双眼鏡本体 ソフトケース※ベルト穴あり ストラップ) ■箱表示「BINOCULARS」「ALL-PURPOSE BINOCULAR」「TOUT USAGE BINOCULAIRE」「10×25mm」「MAGNIFCATION GROSSISSEMENT」「Outdoor Products」「Free Focus」「DESIGNED IN USA」 ■取扱説明書表示「フリーフォーカス双眼鏡」「本製品はフリーフォーカスを採用しております。そのためピント調節機能はございません。」 基本仕様(実視界7.8 倍率/口径10×25mm 対物レンズの有効径30ミリ 最短合焦距離10メートル アイレリーフ12mm プリズム材質BAK-4 ひとみ径2.5ミリ 1000m先視界114メートル サイズ120*100*45mm 防水性IPX5 重量263グラム)