歴史的アーカイブ:2018-11-29

取り付けて点灯確認しようとしたら点灯しません。 リモコンにも反応ないし、配線ミス?と思って電源取り直しましたがダメでした。 一応ショップへメール、翌日に返品を考えていました。 ショップの対応が早く、メール返信時に代替品発送済との連絡があり翌日に到着。 交換後無事点灯確認しました。 私の場合、使用目的がドレスアップではなく夜間側面の視認性を上げることで 事故回避率を上げるためなので、目的に必要な輝度は十分得られたと思っています。 しばらく使って耐久性もみてみます。ショップの対応を評価してひとまず星4。
まだ届いたばかりなので使いやすさとかは分かりませんが…納得いかなかったのが、そのままの箱の状態で、しかもフタが開いていて、中身が出そうな状態でした。 どんなに小さい物でも、びっくりする程大きなダンボールに入れてくるのに、こういう物こそダンボールに入れて欲しいものです。 ガッカリです。
遠くまできれいに写真をとれます!使いやすいし、イベントごとのときにはすっとカバンにいれてもっていくだけなので便利です。 好きです!
安いのと、おまけにスマホのスタンドがつけてあり、組み立てました。 ■組立 説明書は、少し分かりにくいですが誰でも簡単に組み立てられます。 ■対応マイク marantzプロのマイクを使用していますが普通に対応できました。しかし、付属のフィルターに関しては、マイクの先端しか対応できないものでしたのでmarantzが付属していたものに付け替えました。 ■スマホスタンド きちんとネジを固定しないと傾きます。 ↘の方向にアームを寄せるとネジを少しでも緩めていると重量の関係で↓に傾きます。 ネジをきちんと締めていれば写真のとおり、スマホカバーをしていても普通に使えます。 あと一歩だったのがフィルタリング位置が左右自由に動かせないことくらいですかね。 ちなみに、写真のマイクは、marantzのMPM-2000Uです。
レビューを見て比較的評価が良かったので本革仕様にしましたが、革の質感が悪く合皮にしか見えません。仕事で持つには恥ずかしくなるレベルです。写真は左が100均 右が今回買った本革(ブラウン)ものです。見た目の質感は同等です。 メモホルダーが便利そうで買ったのですが安っぽく見えるのが非常に残念です。本当に本革?
スケボーを始めたくて購入しました! 手軽な値段で色々な技も練習次第で出来るようになったので感謝です?
DXアンテナと言う事で信頼して購入、調整に10分ほど掛かりましたが、設置結果は良好。 とはいっても、ガラスとカーテン越しの屋内設置なのでアンテナレベルは30~45位です。 窓を全開にすると、レベルは60以上出ます。 以前使っていたYAGIの小型屋内アンテナ(250φ)のアンテナレベルが30位なので、こちらの方が性能良いですね。 YAGIのアンテナ故障の原因にケーブルの可能性があった為、同軸ケーブル+取り付け金具付きの セットを購入しましたが、結局使いませんでした。※同梱の同軸ケーブルは15mでした。 取り付け金具付について、亜鉛メッキの液だれが酷くて見た目は悪いです。反面、防錆効果は高いと思います。 ポールは35φ位あり、太くて台風の影響は心配なさそうですが、パラボラを取付部ている背面のカシメが小さく、 猛烈な台風だと多分そこから反射板だけ吹っ飛ぶと思います。 あと、パラボラアンテナって真円だと思っていましたが、縦方向の楕円形なんですね。 縦が450、横が400でした。間近で見る事がなかったので勘違いしてました。
商品説明で洗濯できると書いてあったので買いました。結果、ヒーターを取り外せる構造になっていないので洗濯は不可能です。
30プリウスに取り付けました。取付時間は30分程で簡単な部類に入ると思います。取付説明書は湯説明不足気味ですが経験のある方なら問題無いとおもいます。 使ってみた感想はもっと早くつければ良かった!です。 ナビの目的地設定などは出来ませんが、音量、ソースの切り替え、早送り、巻き戻し、ラジオの放送局のサーチなど普段よく使う操作はハンドルから手を離さずできるので安全運転につながりますね。
この値段で2カメラですが、前向きのカメラは1080Pのフルハイビジョン、車内カメラは720Pです。 取扱説明書の日本語は所々意味不明なので評価は4にしましたが、少し触ったら機能的には問題なかったので購入を検討される方のために、少し説明しておきますね。 このカメラはマイクロSDカードを入れて、電源(シガープラグ)がつながれば録画状態になりますので、いろいろな設定をするには、液晶下の4つボタンの一番右のOKボタンを押して録画をストップする必要があります(もう一度押すと録画状態になります)。 液晶左上の赤いマークが点滅しているのが録画状態、OKボタンを押して横向きのカメラマークに変わればストップ状態です。 ここで、一番左のMボタンをクリックすると、動画、静止画、再生とモードがトグルで切り替わります。 それぞれのモードで、Mボタンを長押しすると設定メニューが出てきますので、真ん中2つの上下ボタンで選んで、OKボタンを押して各機能を設定します。 また現在時刻などの設定は、メニュー状態でMボタンをもう一度長押しすると基本設定メニューが出てきますので、ここで時刻などの設定が可能です。 そして本体の左横にある丸いボタンは電源ボタンです。 電源が入った状態で3秒長押しすると電源が切れます。 またここで1秒以上押すと、電源が入ります。 録画状態でこのボタンを短時間クリックすると、液晶は消えますが録画は継続されます。 録画中も設定した時間で液晶は自動的に消えますが、この電源ボタンをクリックすると再度液晶画面が表示されます。 設定でフォルダーごとの録画時間を設定出来ますが、日付_時間の後Aが付くフォルダーは前カメラ、Bは車内カメラの映像で設定した時間で次々に更新され順番に多数のフォルダーができます。 SOSが付くフォルダーは、Gセンサーや駐車監視、動体検知などで出来るフォルダーですが、このフォルダーは上書きされない様なので、だんだんSDカードの上書きできる容量が少なくなっていきます。 ですから、時々フォーマットして中身をクリアにするか、必要ない機能は使わない方がいいかも知れません。 また停車して車のキーを切るとシガープラグからの電源供給が止まりますので、内臓バッテリーだけでは短時間しか駐車監視や動体検知はできません。 わたしは、事故などの時に役に立つGセンサーだけをオンにして使っていま