歴史的アーカイブ:2018-11-26

「ND-DVR10」を2年程度使用し、良い画質のものが欲しくなったので無故障であった同じパイオニア製のものを検討。 ちょうど新機種「VREC-DH600」が発売になったので購入しようとしました。 ところが、2017年発売のこの商品とSDカードの容量以外何も変わっていないのでこの商品を購入しました。 最初から付属のSDカードを使わず、別途購入予定の方はこちらを買った方がお得だと思います。 VREC-DH600 2018年発売) https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/recorder/vrec-dh600/ ND-DVR20 2017年発売) https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/recorder/nd-dvr20/ 偏光フィルターの効果はあります。 ダッシュボード中央にナビが有り、ナビの裏側が映り込んでいました。 ですが、薄くよく見ないと分からない程度に消えています。 本体画面では小さいので映り込みの確認がし辛いです。 何度か走ってみて調整しました。 電源はヒューズボックスから取り出し、エーモンの電源ソケットで繋いでいます。 商品としては良いのですが、何も変わっていないものを高い値段で新機種とするのは如何なものかと思ったのでこの評価です。
T10までのサイズは手持ちしていたがそれ以下の特殊サイズが揃っていて助かった。 本体に特殊コーティングしてあり耐久性にも信頼出来る。 今回使用したのはドイツ車の特殊部品を分解する際に必要でした。
USBと普通の差し込みが欲しかったので、重宝します!
六角のネジが稀にゆるみます。 それ以外は、満足です。 ネジもボケる寸前までしめれば大丈夫です。
vivosportのバンドが切れたので買い替えました。 ライフログをとるためにつけっぱなしにするのとサイクリング(平日の通勤と週末のホビーライド)で心拍転送をしたいので、なるべく小さく、軽く、バンド交換が自力で出来るものがいいなと思い、ちょっと大きいけど軽くてバンド交換可能なこれにしました。 ネットで調べただけでは心拍数転送について説明書以上に詳しく記載されたサイトや動画は見当たらなかったので購入をお考えの方の役に立てばと思い投稿いたします。 vivosportではEdge520Jに心拍数転送するのにダブルタップでロック解除、長押し、何度かスワイプ、タップして転送開始の操作が必要でした(もっと簡単な方法が有るかもしれないですが私には探し出せず)。 vivoactive3は説明書では長押ししてセンサー設定で心拍転送開始を選ぶ方法が書かれていますが「アクティビティ中に心拍転送」について詳しく書かれていないのでEdgeで記録開始したら自動で転送が開始されるのかと期待したのですがそういう訳ではなく、心拍数設定で「アクティビティ中に心拍転送」をオンにし、アクティビティのお気に入りをバイクに設定しておくと、Edge520Jの電源を入れた後、vivoactive3側面の物理ボタンを一度押すだけでペアリングされ転送が始まります。もう一度物理ボタンを押すとvivoactive3自身も記録を開始し、ガーミンコネクトに二重でサイクリングの記録が転送されるのにストラバにはvivoactive3の記録しか載らないので(何か設定をいじれば変わるのかもしれないですが)一度だけ押した状態でおいておくことをオススメします。 EdgeのGPSセンサーを使うのでvivoactive3のバイクアクティビティのGPSはオフに設定しています。メーカーさんからしたら邪道な使い方かも知れないですが(^^; 私の利用状況では何度かタップしたりして心拍転送モードをオンにするのは初回ペアリング時に必要なだけかな?と思います。 今の時期、長袖の服で乗ってるので袖が画面にけっこう接触してると思うのですが感度が敏感過ぎないお陰か誤作動で変なことになったことはまだありません。 vivoactive3も各種センサーと接続できるのでサイコン要らずかもしれないですが、運転中に画面を確認するのは危ないと思うのでEdgeとの併用はこれか
同じハリオのCFOD-02使用。 経年変化で、新しものに更新しようといろいろ探していたら、同じ円錐形で評判のよいドリッパー(V-60)を購入するに当たり必要な紙フィルターとして購入。 CFOD-02より、えぐみがとれておいしくなりました。 主に購入している豆はスマトラで、カフェオレがほとんどです。 ドリップした際、ストレートで毎回試飲をしているのですが、 紙に変えてからは、本当にえぐみがとれて飲みやすくなりました。 もちろんカフェオレにしても質が上がったと思います。 コーヒーは嗜好品ですのでいろいろ意見が有ると思いますので、 良し悪しは個人の判断にお任せしますが、試してみる価値は十分有ると思います。
一年前に購入してその時は順調に使用でき、暖かくてよかったですが、今シーズン使おうと思ったら、ガスボンベがくっつかず、斜めになってガス漏れがするようになりました。修理に出したところ、「グリース塗り直し」されてもあっという間に戻ってきたので、早くてよかったと思ったところ、数回でまたボンベがつかなくなりガス漏れする様になりました。なんども付け直すとたまにくっつきますが、その度にシューシューガス漏れがして危なく、とても使えません。 修理に出したら、連結部分が交換されるなど、きちんと修理されるものと思っていたのですが、そうではありませんでした。
もともとのサンプルとして『avi』という拡張子の動画ファイル『海外音楽番組のYouTube動画のようなもの』、『mp3』の中華系音楽ファイル、植物の画像ファイル(削除したのでうろ覚えだけれど、たしか『JPG』)が入っていました。 液晶画質は初期のパカパカ携帯電話の液晶レベルのカラードットですので、現代スマホの綺麗な液晶に比べると残念ながら多少荒いです。 個人的に、動画はサンプルを見て利用しないな…と即決。 ですが、音楽についてはソニー製のイヤホンに変えたら本当に音が良くてかなりびっくりしています。こんな低価格でこの音質、凄いなぁと関心するばかり。USBバッテリーで充電できる災害用のワイドfmとして購入しましたが、音楽再生中にアルバム画像もちゃんと表示されるし、普段使いの音楽プレーヤーとしてかなり重宝しています。現在は音楽ファイルをSDカードにフォルダ階層化作成して利用しております。 録音機能もかなり性能高めでしっかり集音するので、5年前に一万円弱で購入し使っていたソニーのボイスレコーダーにもなかなか劣らない感じです。 廉価版音楽プレーヤーは画面ロックが出来なかったりフォルダを階層化出来なかったりするものがあるようですが、こちらは大丈夫。 本体の金属仕様と表面の全面ガラスのせいか、よく言えば高級感、悪く言えば見た目より結構重たい。耐久性はこれからですので、大事に使って長持ちさせたいです。 購入後にメーカーさんから製品についてのアフターフォローメールが届きます。ちょっとしたことですが、こういった付加価値で製品への満足感は高くなりますね。
ハンドタオルもセットでお値打ちです。私の購入したのはパープルだったのですが、4回ほど洗濯していますがまだ色落ちする気がします。ほかのものと一緒に洗ってしまい色移りしました。それ以外はマットの上でもずれないし満足しています。