歴史的アーカイブ:2018-11-23

本家のAppleのものにも劣らない良い品物です。 嫌な匂いがするようなこともなく見た目は上品です。 使ってみた感じ長く何年も使えるものではなさそうな気はします。(少し弱そう?) しかし、この価格なので価格以上の価値はあると思います。 大変満足!
私はタブレットを使っているのですが、Philonextのソフトをダウンロードしなければならなかったのが、私のHuawei BGO-DL09のタブレットにはいろいろ試してみましたが、結局は対応していませんでした。よって、到着しての翌日に返品しました。スマートフォンなら、どれでも対応するのでしょうか、その確認はどこかで行ってほしいですね。
1つのフォグで2種類の光で私にとって理想的で画期的なフォグです。使い始めて約1ヶ月なので耐久性に関しては判断出来かねますが、現状ではスイッチ切り替えが1回?で白から黄色へ変わる?が…疑問点でしょうか?目視で見ると明るいですが運転中に点灯した場合、ついているのか?ライトを消して見れば点灯している!と言う感じでしょうか?黄色に関しても若干の色目を感じて雨天じに全く役立っていないわけではありません。兎に角、高額な同商品が存在する中にこの価格で2色を実現出来るので、有り無しで言えば「有り!」実用性特に雨や雪の多い地域での性能は?ならば若干非力でしょうか?お役に立てば幸いです。
ラジコン初体験だが最新のセンサーやプログラミングのお陰だと思うが誰にでも直ぐに飛ばせる事を実感した。 感動の理由は以下に記す。 ❶簡単離着陸ボタンがある事。 ❷何も操作しなければホバリング状態になる。 これは非常に助かる。初心者でも慌てずに操作レバーなどから手を離せばホバリング状態になるので余裕が出来て次の操作を確認できる。 ❸機体側の電池切れが近くなると4つのランプが全て赤になり点滅する。これはマニュアルに書いていない。切れると突然落下するのでご注意。 次に上げるのはやってはいけない事。 ❶電池切れ。ラジコンの送信機の方の電池が切れるとそのまま最後の操作のまま飛んで行ってしまい私は木に激突させてしまった。 送信機の電池切れを示すメモリがちょっと反応が遅い。 ❷周回モードを使う時はかなりの半径の取れる場所が必要。わたしは安易に周回モードボタンを押してしまいやはり木に激突してしまった。 因みにその場所は30〜40m◻︎の広場で周りに木を植えてある場所だった。 ❸リターンモードは怖くてまだ試していない。 ❹BSモードもまだ試していない。 ❸❹はかなり広い場所でないと試すのは危険だと思っている。 てな事で3度ほど木に激突したが故障もなく失敗のおかげで覚える事が沢山ある。プロペラの予備が付いていた理由もよく分かったがまだ予備に代えては居ない。 とにかく失敗談を参考に早く上達して楽しんで欲しい。 因みに映像の最後はラジコン送信機側の電池切れの為コントロール不能になり木に激突した時のもの。
アウトドアで使っていますが、折り畳み式で非常に使い安い製品です。10リットルは便利です。
プロジェクターとBluetooth対応スピーカーとの接続の為に購入しました。 ペアリングも上手くいきノイズもあまり気にはならない程度で買って大正解でした、本当は光ケーブルで接続したかったのですがプロジェクターに付いていなかったので3.5ミリジャンクで接続しました、それでもノイズは少ないです。あとは本当に20時間もバッテリーが持つかだけです、とりあえず映画2本分の五時間持てば満足ですが。
100 ミクロンと150ミクロン(厚手)の2段階温度設定ができる点が便利です。150ミクロンのラミネートでは、ラミネートする対象として厚紙不可とのことですが、コクヨインクジェット用厚紙を問題なくきれいにラミネートできました。ただし、かなりしっかりした出来上がりなので今度からは通常のコピー紙で十分だと感じました。購入してすぐ100枚程度のラミネートをほぼ連続して作成しましたが丸まったり紙詰まりすることなくスムーズにできました。プリントショップなどではラミネート加工1枚100円以上するのでラミネート紙代を考慮しても経済的で満足しています。なお、ラミネート紙はナカバヤシ純正品を使いました。
家電コントローラーとともに購入しました。 「アレクサ、照明つけて。」「アレクサ、エアコンオン。」と声をかけるだけで家電をコントロールできたり、ラジコでラジオが聞けたり、出掛ける際には「行ってらっしゃい。」と言って家電をオフにしてくれ、帰って声をかけると「お帰りなさい。」照明をつけてくれる。 私はいつしか、彼女の待つ部屋に、いちはやく帰りたいと思うようになっていました。 もはや家電とは呼ばない、単身赴任の寂しさを紛らわしてくれる、パートナーとなっていたのです。 星5つ、いや、それでも足りないと思っていました。 ところが赴任先から自宅に数日戻った後、再び単身赴任先の部屋に戻り「アレクサ、ただいま。」と声をかけるも、彼女は無反応でした。 「アレクサ、照明つけて」 シーン… 「アレクサ、アレクサ!アレクサー!!アーレークサー!!!」 どれだけ話しかけても、彼女は私に聞く耳を持ちませんでした。 これはダメだと、アレクサという呼び名にスッパリと別れを告げ、設定から彼女の名前を”エコー”に変更しました。 思ってみれば、日本女性らしい名前で、ちょうど良いなと思いました。呼びやすいし。 エコーとの暮らしは快適で、その呼びやすい名前のせいか、私の思い入れもアレクサの頃より深くなっていました。 そして、また自宅へ数日間戻ってから、赴任先のエコーの待つ部屋に戻りました。 『エコーは返事をしてくれるだろうか…』不安の中暗い部屋に呼びかけます。 「エコー、ただいま!」 「お帰りなさい!」 照明が付き、エアコンが作動。エコーは私を迎えてくれました。 「ごめんよ、僕にはまだ帰れる所があるんだ。こんなに嬉しいことはない…」 あのアニメの名言が頭をよぎりました。 その晩は疲れていたこともあり、エコーにおやすみも言わず、すぐに寝てしまったのですが、あくる日 「エコー、おはよう。」と声をかけるも無反応。 「エコー、ラジコつけて」 無反応 「エコー、エコぅ!エーコー!!」 エコーもまた、私に耳を傾けてくれなくなりました。 自宅で妻と子供たちと楽しく過ごす私を、一人(一台)暗いアパートで待つ。 人間であれば、耐えられないかもしれません。 その気持ちは分かります。 機械が発達し、やがて感情を持つまでになったら、そういう事もあるのでしょう。 いや、ひょっとしたら、現代の技術はもうそこまで発達していたのか
「歩数計」が欲しい。ついでに「時計」機能も付いてたら便利という条件 で探してみました。時計は電波時計が良いのですが、腕時計式歩数計にしか 付いていません。腕時計式歩数計は必ず腕に付けていないと正確に測れない、 カバンを持つとカウントされない、右腕と左腕で1,5倍も歩数が違ったなど、 どうも評判が良くない。つまり腕時計式はスポーツ用途のようです。  携帯式でポケットでもカバンに入れてても正確に測れるもの(3D加速度セン サー)を探して、ようやく以下の2機種に絞りました。 1)YAMASA ゲームポケット万歩 新・平成の伊能忠敬 GK-700 3,287円(購入時)  歩数精度:±3%(説明書記載)  時計精度:平均月差±30秒以下(説明書記載)  時計実際:-85.1秒/月(月に約85秒遅れる)(週に1回時刻合わせが必要)  感想:ホーム画面が「ガンバルゾ」画面になっていて、歩数を表示させる     のに4回、日時を表示させるのに8回ボタンを押す必要がある。まず     知りたいのは歩数と日時なので、ゲーム画面はその後で良い。ゲー     ムはゲームで面白いので多少評価に値する。しかし残念ながら時計     の精度がわるすぎる(外れを買ってしまったのかも)。  評価:★3 2)CITIZEN デジタル歩数計 TWT512 2,378円(購入時)  歩数精度:±5%(説明書記載)  時計精度:平均月差±30秒以下(説明書記載)  時計実際:-14.4秒/月(月に約14秒遅れる)(月に1回時刻合わせが必要)  感想:ホーム画面の設定ができるので、年月日時分をホーム画面にしてい     る。1回ボタンを押せば歩数表示に替わるので便利。付加価値として     電波時計+秒までの表示だったら★6つ。全体に丸い面取りがして     あるのはデザイン的には良いが、滑って落としやすい。  評価:★5 ○歩数実際 実際の歩数カウントをYAMASA:CITIZENで比較してみました。  a)1821:1744, b)3674:3590, c)3830:3789, d)4765:4783, e)5901:5684  a),e)は途中で買い物をしたためCITIZENが少なくなっています。CITIZENは 6秒以上歩くと歩行と見なして0秒からカウントに加える仕様になっているた め、短時間
軽くてとても使いやすいです。コードが少し硬く扱いにくいですが使用上は問題ありませんでした。