歴史的アーカイブ:2018-11-19

車の補修塗装の下地作りに使用。再塗装後の荒削りにも使えて、とてもお得です。 ちょっとしたスクラッチ傷の研磨にも使えますので、1本手元にあると便利ですよ。
Android(OTG機能に対応)、Windows、Mac、3種類の端末に対応していますので、使いやすいです。
仕事の案内用に購入しました。 営業時間に合わせてタイマーのセットが出来るので、一度セットすればOKなのが助かっています。 カレンダー・時計付きで、画像・動画・音楽を流すことができて満足しています。 もう1台、ペットの写真に使っています。 コンパクトで邪魔にならないし、おすすめですよ!
これに興味を持つ人はある程度わかっている人だと思うので、それを前提に書きます。この機種の注目点は同価格帯の製品に比べて音が良いことです。リアパネルにあるアンプ基板が違うように思います。LOUDをONにしてBASを上げたときに、そう感じました。 わからないところがあってサポートに問い合わせたところ、親切に対応してもらえました。現地の方ですが、丁寧な対応でした。 (補足: 本体前面の広くなっている部分は取り外せることがわかりました。外した状態で穴の位置を確認してください。穴開け作業はいらない場合もありそうです。) 取付については、ギボシ端子をつけるほかに、ネジ穴開けが必要です。ドリルで穴を開けて、リーマで少しづつ広げながら、ネジが回って入る大きさにしています。本体前面が広くなっているので、その部分が前に突き出るような位置にして、マジックでしるしをつけて穴を開けました。 英文ですが14ページの操作マニュアルがついています。必要なことは書いてあります。 Bluetoothを目的に買う人が多いでしょうが、電波のラジオももっと聴きたいなら、Amazonで千円前後で売られているFMコンバーターを先に注文して、取付の際にアンテナと本体の間に入れると、76.0-87.5の放送も聴けるようになります。中国から郵送で届くので、10日くらい前に買うと作業をするときに揃うはずです。周波数を下げるものとして売られているものの、上げる側にも働きました。コンバーターをつけると87.5-95.0の放送は弱くなりますが、設定が16MHzなら、92MHzまでは103.5-108.0のほうで良く聞こえます。 コンバーターの電源線はメイン電源の色になっています。ただ、常時通電につなぐことに不安もあったので、アクセサリ電源に0.5Aのヒューズを介してつないでいます。ミニ管ヒューズとヒューズホルダーは近くのホームセンターで買ったために0.5Aですが、他の人はもう少し低いアンペアのものを使っているようです。 ここまで読んで、「あ、おもしろそう。」とか、「道具あるし、やってみたい。」とか思う人はおすすめです。気軽に試せる価格も魅力だと思いました。
1200ルーメンからのこれに。1200だと本当にお試し程度で満足に見れるものではないので家庭用でも最低限のルーメンは必要ですね 3000ルーメンがどの程度の明るさかも不明でものにもよるので手探りですがほぼ夜に暗い部屋での使用なので明るさは普通に見れるくらいです薄暗い時にも見てみましたが暗くした方が明らかに見やすいです ルーメンもあがれば本体も大きくなるかと思ったらコンパクトで家中なら移動もしやすいサイズで持ち運びもしやすい感じです 平面においてだいたい80~100程でスクリーンも用意してたので1200と比べれば幾分みやすくなりましたね調整によってはぼやけたりするのでそこは何回かいじってれば分かるかな 音は大きいんですがアクション映画を見る事が多いのでしっかり楽しみたいからスピーカーに出力して出してます 手持ちの転換ケーブルで、スマホ繋げてYouTubeも大画面で見れるのも◎ 良い値段のやつをまだ使った事がないのでそれと比べれば劣ると思いますがプロジェクター初心者にはまぁまぁ使える範囲かな
性能的に満足できるレベルではないがエントリーモデルとして良いバランスの製品だと思う。(価格、明るさ、物理解像度、サイズ) 「低予算でとりあえずホームシアターを構築したい」人には、最適。逆に、これよりスペックの劣る製品は買わない方が良い。 【良いところ】 据え置きタイプとしてコンパクトで軽量。保管やセッティングが楽。自宅で使うにしても収納性は重要だ。 同価格帯の中では物理解像度が高い。ぼんやりしているが、ある程度細かい文字も読める。ホームシアターとは言え、物理解像度がフルHD相当以上でないとダメだと思う。 本体にスピーカーがあり、メニューでサラウンド機能をオンにしておけば、手軽に使える。 本体スピーカーは手軽だが音質は低い。映画鑑賞するならスピーカーシステムの接続が必須。自分はイヤホンジャックに Bluetoothアダプターを接続して、無線でスピーカーシステムと接続している。 リモコン操作できるのは便利。音量調整などでいちいち本体を操作したくない。 梱包がしっかりしていて好感が持てる。付属品は最小限。 【悪いところ】 明るさやピントに若干のムラがある。周辺部分が少し暗く、ピントも甘い。これはレンズ性能の問題だと思うので、価格を考えると我慢するしかない。 レンズキャップが使いにくい。レンズのピント調整を目一杯引っ込めた状態でないとキャップがはめられない。収納する度にピント調整をやり直すのはめんどくさい。外に持ち運ばないならキャップはいらないかも。 ピント調整はレンズ全体を回す形になっている。回すのにけっこう力がいる。それなのにツマミのような出っ張りがないから、とても調整しにくい。 本体の傾き調整ネジが使いにくい。収納時にはネジを取り外す必要がある。(外に持ち運ばないので、付けっ放しで収納している) マニュアルはデキが良いとは言えない。とは言え、操作が難しい機器でもないので、使用に困ることはなかった。勘で使える。 作りは全体的に安っぽい。しかし機能的には十分。価格を考えると欠点に数えるのは気が引ける。 【その他の注意点】 3000ルーメンの程度がわからず購入したが、十分とは言えなかった。(添付画像を参照のこと) 夜に部屋を暗くすれば不満なく見れる。逆に言えば「薄暗い」程度では不満を感じる。昼間にカーテン閉めた状態で使ってみたが、我慢できる映像ではな
ランニングで使わない時は1週間以上電池が持つ。 ランニング40分で10%~20%くらいの低下なのでフルマラソンでも行けると思う(フルは走りませんが) 12月にハーフマラソンで使おうと思ってますので楽しみです。
素晴らしいです。価格も含めて。 10mmで撮ると目に見える範囲がそのまま写せているような感覚に陥ります。 ジャンクションと流れる車のライトの写真は10mmで、道頓堀は20mmで撮りました。 星や登山の際の山頂からの写真などにも向いてると思います。
「電源ケーブル」のプラス赤線にバック信号、マイナス黒線にボディーアースなど接続でOKです。 「映像ケーブル」から短く出てる赤い線は、おそらくナビ裏からバック信号を取る時に使えるオマケです。ナビ裏にRCAプラグを差し、その近くのバック電源と赤線を接続。電源ケーブル側まで来たRCAと赤線を「電源ケーブル」のRCAと赤線に繋げば、ナビ裏のバック信号から簡単にプラス電源が取れます。マイナスはボディーアースなどです。 真っ暗の中、バックランプだけで映った映像を添付しますが、かなりハッキリと明るく見えます。1万円以上するカメラと変わらない映りでコスパ最高です! ジムニーJB23Wに取付。折れたり入らなかったりは無く、無加工で簡単に取付完了。見た目もバッチリ!ナンバーがバンパーより凹んだ位置なので、運転席側はほんの少し隠れます。画像の右上にチラリと見えるのがスペアタイヤ。その下から斜めに少しだけバンパーの出っ張りで死角になります。 カメラ側白線カットしガイドライン非表示にして、画面側のガイドを表示。赤ラインはスペアタイヤがぶつかるギリギリライン。緑ラインは後ドア満開でも当たらない位置に調整。 良い買い物でした♪
ホワイトだけど、淵がシルバーでした最初にバッテリーのシールを剥がすのが必要玩具みたいにちゃっちいですが値段相応と言われれば本物なので完全にメイン向きではないです自分はサブでほぼ自宅使用でsimは差してませんので不明ですが自宅wifi とたまに外でポケットwifi のみでの使用 最初言語設定があるはずですが出てこなく英語でした設定から日本語設定すれば問題なく。プレイストアがインストールされてなく認証やログインをなぜか何回も求められました設定後は普通につかえました ネットサーフィンや画像の読み込みはそこまで遅延も気にならなかったがインストールは毎回ではないものの遅さが目立ちますね 動画は画質は多少のカクカク感と音質のザワザワは気になりましたね ただ動画視聴用でもないしネット専用のためタッチが鈍い等はないので本当にサブかお遊びなら使えるかと思います 使用用途によって満足感は変わりそうですね カメラの起動が遅いのが気になりました画質は言うまでもないですがまぁ遊べますよ