歴史的アーカイブ:2018-11-14

犬の散歩で置き土産をする人がいるので監視カメラ風のものを物干し竿に付けることにした。Victure ac200を付けていたが、アクションカメラ本来の使い方で十分行けそうなので昇格させ、1299円のYitengをダミーのつもりで買ってみた。メニューを見たら動体検知がある。反応はそこそこで、1回10数秒撮像されている。赤外線人感センサーとは違うようで防水ケースに入れても作動する。ケースなしなら周囲の音も記録される。映像反転があるので、吊り下げでも問題ない。  ☆5をつけるとサクラ扱いされそうだが、使いまわしのきく付属品だけでも、これくらいの値段になりそうなので、動体検知モードの電池持ちやガラス越しの作動可否をまだ確かめていないが、動画のクオリティを承知して用途を限るなら満点でいいでしょう。 追記 1アクションカメラ全般にいえることだが、赤外線部品はないので暗くなると動体検知が作動しなくなる。 2レンズはコーティングなしで、おそらくプラスティックレンズのようだ。画角は90°程度でアクションカメラとしては狭い。 3付属のバッテリーはかなりへたっていて、他社充電器で15分ほどで満充電になり、カメラに付けると10分撮影で半分以下になり、そこからスタンバイで2~3時間はもつが、数本撮影すると電池切れになる。他社3.7v 1050mAバッテリーだと4時間弱の間に58本の動画(すべて通行人を感知)が映されて残ゼロになった。人気の少ないところなら、もっともちそうだ。
会社の備品を使うと上司にブーブーいわれるので自宅ガレージ用に購入。 満足してます。レビューにもあるネジ山のバリやハンドルが重たいということはありませんでした(個体差?) 慣れたり構造を理解すれば簡単です…簡単なんですが工賃を浮かすために素人さんがご自分で交換することも最近では多いみたいですね…自己責任とはいえ特にブレーキ周りは他人を巻き込む事故に繋がりかねないので控えて欲しい国家資格持ちの整備士を頼って欲しいと思ったりもする(๑'Д`ก)
我が家のマッサージ椅子が壊れて肩甲骨のあたりが凝っていたので、ほぐすために買いました。ネットで筋膜リリースを見て太もも裏等もやりました。痛い所だらけで効いてる感じです。初めて買ったのですが、ネットの画像のようにトゲトゲしていたら痛すぎて出来ないと思うので、私のような初心者にはこれくらいのデコボコが丁度いいと思いました。
白色のFiat500にナンバープレートとは異なる場所に装着して約2年半使っています。一年ほど前からだんだん白く飛ぶような感じで曇り始めました。 カメラの交換も視野に入れながら先日やっと重い腰を上げて、とりあえずは磨くのを試してみようとやったところ、アッサリ新品当時なみにクリアな状態に戻りました。曇りの原因は表面に付着したワックスや水垢などの汚れのはずですが、キイロビンや市販のガラスクリーナーでは落ちませんでした。うまくいったのは手元にあったソフト99工房液体コンパウンドトライアルセット(#3000, #7500, #9800)でした。手で磨くよりも100円ショップで電池で動くミニルーターとそれに取り付けるバフを買ってきて磨くのをおすすめします。トータルで20分もかかりません。各番手毎にバフを替えて作業します。#3000で荒削りすると曇りが一時ひどくなりましたが、次に#7500で磨くとあらまァ〜とクリアに映るようになりました。#9800で磨いた後との映りの違いは分かりませんでしたが、きっと表面がツルツルピカピカになって汚れが付着しにくくなったと期待。磨いたことでレンズ表面の保護膜が多少削れてしまうのでしょうし、新品時よりも曇りやすくなったかもしれませんが、よく見ると表面に貼ってある保護膜みたいな透明のシートは結構厚く、まだまだ削れそうですw。何より「またすぐに再生できるぜ!」と思えるようになり、面倒くさいカメラの交換のことを当分考えなくてよくなりましたので気持ちに余裕ができました。 本品の購入にあたっては自分の車のナンバープレートの取り付け穴を確認してから購入しましょう。我が家のFiat500はリアナンバープレートがプレートアタッチメントにくっついていてハッチから浮いておりネジが貫通していません。当初それを知らずにこの貫通型リアカメラを発注し、ハッチの内張りを剥がしてから、いざ取付という現物合わせの時に、想像とは違っていたことを知りビックリしました(初心者あるある?)。最終的には横にあった欧州車用のナンバープレート用の穴を利用することで、車体に傷をつけることも無く無事に取り付けられましたが、装着した場所がナンバープレートではないので車体の色が白とはいえ光の加減で色味の違いがハッキリわかるときがあります(写真)。 本カメラをレーダー探知機(AR-383GA/セルス
ドラブ中に近場の観光地に行こうと思い場所をセットしたところ 目的地まで10分程度のはずなのに2時間とかの遠回りのルートが表示される。 最短ルートで何度検索しても遠回りしか出てこない。 またその目的地の場所が実際の位置と全然違っている。 5インチのゴリラでは正常に案内してくれる。 何でこうなるのだろうか??
厚みがしっかりあるので、貼ってあることがわかりますが、特に窓の下部の外側は、犬が手を掛けて外の風にあたりたがるので、しっかり貼ってあります。今の所傷ひとつない状態で保てているのは、このフィルムのおかげです。長さが十分あるので、足元の靴で擦りそうな場所や、トランクの中の飛び出ている場所などにも貼っていますが、まだまだ余っているので、スクーターや自転車にも貼ろうと思います。
iPadPro11用に購入しましたが、タッチ動作において非常に問題があります。 片手で持ちながら使ったり、電源ケーブルを繋ぎながら、イヤホンを挿す、などでアースを取れば使えますが、 スタンドで立てて使ったり、机にベタ置きして使ったりするとタッチが反応しなかったり、ダブルタップに化けたりが多発です。 正直使い物になりません。 新型iPadの設計の微妙さなせいではあるのですが、剥がせば使えてしまうため、今のところは本体ではなくフィルム側に低評価をつけざるを得ないのが残念です。 描き心地自体は各社ペーパーライクフィルムの中でも一番目が細かく、品質は高いと感じます。 Appleの修正に希望を持ちたいところです。
BekingのところでこちらのGbekingを購入すると5%割引になるのでセット購入しました。 結果的にはこちらを2個購入した方が若干安いですが、レビューが少なかったので検証するため両方にしました。 (販売店は同じBekingでした。) 両方共FAT32でフォーマットされており、NTFSでフォーマットし直して「H2testw v1.4」で確認して容量及びクラス10を満足しました。 後はパソコンの自動立ち上げの設定をすれば「VHD」(仮想ハードディスク)になります。
カートに乗ったりするときに後でラインなど確認できたらと思い購入しました。もちろんGoProなどの高い商品も知っていましたが、金額的と自分の利用頻度を考えると到底出す気になりませんでした。しかしこちらのアクションカメラは10分の1以下、しかも気になっていた手ブレ補正や使わないときにはドライブレコーダーとして使える機能などが装備されており、ヘルメットに装着する為の部品などもついています。 購入前のYoutubeの動画などを調べると沢山の使用者がアップしている点も、安心材料でした。 心配していたヘルメットへの装着ですが、写真の通り顎の所にしっかり固定されました。こちらは入っていた部品だけで着けています。 GoProを持っている友人も、これで十分だと言っていました。 現地では、いろいろな人に聞かれたのですが、皆一様に値段を聞いて驚いていました。おすすめです。 ※カートでの動画はホワイトバランスがあっていなく、色が薄いので、子猫の動画をアップしてみます。
車載用に購入しました。展開も折りたたみも簡単にでき、かなりコンパクトなサイズなので場所が取りません。やはり普通のバケツに比べると、折りたたみバケツがもっと便利かな…