歴史的アーカイブ:2018-11-06

使い方はすごく簡単でした! 携帯に接続するだけで勝手にデータを読み込んでくれました!!今までデジカメで撮った画像をテザリングして使っていましたが、途中でテザリングが切れ、再度テザリングし直す事が多々ありました。それに、なぜか動画を移動させることが出来なかったので、、、このライトニングリーダーを使ってスムーズに動画、写真の移動ができるようになました!!
素晴らしいの一言です!! 「金管楽器」と聞いて想像する値段よりØが1つ少ない楽器としては安いモノですが、性能は全く問題ない素晴らしい商品です。 まだ、演奏に慣れていませんが出来たら 今度のライブで使ってみる予定です! また、ストア様の対応も素晴らしかったです。
予定通りに届きました。 耐久性についてはこれからですが、使い勝手は良いです。 立てても、巻きつけても、ぶら下げても問題無く使えます。 スマートフォンを付ける部分と脚の部分が分かれるので、コンパクトデジカメで使えるのも良いですよ。 これからが楽しみです。 ちなみに私は、iPhone8Plusで使用しています。
良い点。 まず、計量ででかすぎず小さすぎないデザインでラバーバンドなので蒸れる心配も無く、スポーツする時トレーニングする時にかなり向いていると思いました。
最近、職場で流行っているスマートブレスレットは手頃の価格になっていたので購入してみました。 元々は睡眠時間を確保して寝ても疲れが取れない症状があり何だったかとずっと思いました。このスマートブレスレット睡眠の深さを測れてくれているので、グラフを見てやっと分かるようになりました。 10/15は8時間以上寝たが深い睡眠はわずか37分でした。たまたま翌日、風邪症状があって薬を飲んで寝たら10/16は深い睡眠1:18を計測しました。今まで気づいてなかった睡眠障害があるかもしれませんので、本当に買って良かったと思います。
あっさり、メッシュが作れると思っていたがアプリで親機エラー再起動をを促され なかなか中継できず。簡単に行ける方は行けるようですが私はハマりました。 バッファローの以前からある中継機はあっさりできるので(過去に4つ使用) こんなに苦戦するとは。。なぜだろう
通常配送で日曜日の午後に同じモノを2個発注して月曜日の夜に届きました。 開梱してみるとブラック1個とネイビー1個でした。 ブラックとの記載だったのですが…。 使用したら1日で1足はマジックテープがほつれ、もう一足はふくらはぎの調整ゴムが取れました。 残念な品物でした。
「どうせ中国製の粗悪品でしょ、値段から察するに。でも、まぁ消耗品だしとりあえず交換するのに試してみるか。」 ということで半信半疑ながら買ってみました。実際使ってきた時計のバンドがボロボロになったので。 届いたものを見るとパッケージはまさに中国製。いかにも安っぽい。 けれども肝心のバンド自体は意外にも悪くありません。 付属の取り付け工具はまぁお察し精度でおもちゃみたいなもんですが、無いよりはましです。 バンドの質感は新品だからでしょうが若干硬さがあるものの、使っていくうちに柔らかくなっていくでしょう。 色・サイズによって1,280と1,580円のモノがあるようですが1,280円なら大満足。でも1,580円だと、より安いのがあるせいでしょうけれども、ちょい不満という感想です。 と、いうわけで「とりあえずバンド交換しとくかな」と気軽に買うには良いと思います。
パンダデザインは二の次で、お手頃価格+半ドーム型(トンネル型より光の漏れが少ない)ということでこちらを選びました。 USB電源(5V)で36W(7A強!?)と言う事で出力表記については完全に疑った上で購入しましたが、実際の消費電力は1.2Aちょっとで6W強でした。 またAC-USBアダプターは付属しませんので別途購入の場合低出力のものではなく1.5A以上の物を選ぶ必要があります。 36Wと言うのは通常のuv管(9W)x4で丁度36Wなのでソレ相当という意味なのかもしれません。 (蛍光管タイプを持ち合わせていないので比較はできませんが…、チップの””設計上””3Wまで行けるledが12灯で”実際には出せない”36Wなんて理屈もあり得るか…) 使用目的はuvレジンや接着剤用に、ledタイプなので物により相性はあるかと思いますが手元のものではちゃんと固まりました。 最長タイマーが2分なので長時間照射したい場合は少し手間ですが3セット6分連続使用でほんわか熱を持って来たので無理な連続使用にならない為にはちょうど良いのかなと思います。 (正直な機能と性能のコスパだけならほぼ★5つ)
歩数、移動距離、消費カロリーを記録し、ウォーキングとランニングの効果をモニターします。 心拍数をモニターすることで、より合理的なトレーニング計画を作成します。自動で睡眠をトラッキングします。 眠りにつく前に、装着しておくだけで、睡眠のトラッキングと記録が行われます。 毎日の眠りの状態を把握し続ける事で活動バランスを知ることで、睡眠の質のチェックに役立ちます。