歴史的アーカイブ:2018-11-02

太いタイヤ=重い=遅い=ダサいなど、ネガティブなイメージばかりでしたが実際に乗ってみると実に良い。 重さのために慣性が増して勝手に回ってくれる感じ。 路面のギャップがあってもタイヤがショックを吸収してくれるので手首や首の負担が少ない。 騙されたと思って乗ってみてください。 まさに目から鱗です。
商品説明に書いてあったように取り付ける手順は本当に説明書を読む必要がありませんでした。コンセントに直接差し込めるので、ケーブルをすっきり収納することが出来てインテリアの一部になります。
大き過ぎたかと心配していましたが、思ったよりコンパクトでした。デスクワーク用に使っています。首振り機能も付いているので2、3人で食事をする時、テーブルの下にも置けます。肌寒くなってなってきたので、帰宅して電源を入れたらすぐに暖かくなるのは嬉しいですね。電気ストーブなので部屋が乾燥することもありませんし、これなら省エネにもなるので気に入っています。
スマートフォンの通知を拾うために購入。細かな不満(下記)は感じられるが、基本的には問題なし。設定さえすれば大抵のアプリの通知を拾うことができ、きちんと動作しているので、価格を考えればすばらしい商品。数万円のスマートウォッチがどれだけすばらしいかは知らないが、大抵のひとはこちらで事足りてしまうのではないだろうか。 ・バイブが弱め→きつめに付けて対応 ・タッチ操作やジェスチャーの反応が鈍い→そんなにちょいちょい操作するものでもないので気にしない。 ・充電の際の取り外しは少し面倒→日常的な使用なら二週間持ちそうなので大した問題ではない。
今日ゴルフバッグ届きました。 ありがとうございました。 肩掛けベルトがないんですが、元々付いてなかったんでしょうか? 写真では付いているようですが
初代がアルミハウジングで他のechoよりも威張っていましたが2代目はだいぶ小振りで他の製品と同化しています。2代目より気温センサーが付き部屋の平均温度を尋ねられます。音楽再生はecho subと組み合わせてステレオサブとして聞いていますが、小振りな筐体から豊かな音楽を再生しています。 豊かなとは部屋全体に広がる音の広がりと臨場感、イコライザでいじらていない素直な 音です。初代が背が高くてちょっと不安定だったのでこれ位な筐体のほうがちょうど良い大きさです。サラウンドセットでの音楽再生は好みではありませんでしたが今回のechoステレオはとても気に入っています。このモデルからイケアのスマート電球が簡単にセットアップ出来る様になりました。買ってみて気づいたポイントです。
このEcho PlusとEcho Subのセットを購入しました。 先代のEcho Plusの音質はわかりませんので、このEcho Plus(2世代目)単体の 評価になります。Echo Plus単体でも音は良いと感じました。 スマートスピーカーにありがちな、こもった感じは全くありません。 NHKのフラッシュニュース等をEcho Spot等と聴き比べるとその差は歴然。 とても聞き取りやすい。今までスマートスピーカーでそれなりの音質で 音楽を聞こうとすると外部スピーカー必須という感じでしたが これ一つで十分。価格と機能と音質とを考えるとコストパフォーマンスと してはとてもよいと思います。 更にEcho Subと組み合わせると当然のことながら音の厚みと迫力が 増幅されます。 このEcho Subが5000円プラス(先行予約時点)という価格で 購入できるのはとてもお得だと思います。 良い点ばかりではなく気になる点もあります。 ①マニュアルがあまりにも不親切  マニュアルには「Alexaアプリ」をダウンロードすると書いてありますが、  実際のアプリ名は「Amazon Alexa」ですし、QRコード等もありません。  AUX端子が入力にも出力にも対応していて、アプリで切り替えることができる所までは  わかったのですが、外部入力から音を鳴らす方法が全くわかりません。  確かに、付属マニュアルはシンプルでも良いのですが、Web上にでも詳細な  マニュアルは欲しいです。 ②5GHz帯はチャンネルが限られる  近所の5GHzは表示されるのに自宅の5GHzは表示されずかなり悩みました。  36ch,40ch,44ch,48chの4チャンネルのみにしか対応していません。  この辺もセットアップマニュアルに記載すべきでは? ③有線接続ができない  今の時代、キーボードもマウスもヘッドホンもスピーカーも...本当に無線だらけ  有線接続が確保できるのであればできるだけ有線接続したい。  ちなにみEcho PlusとEcho Subとの接続も有線接続はできません。 ④Echo Subは音楽再生の時のみ有効  フラッシュニュース等のおじさんの低い声がEchoSubで強調されるようなことは  無いのでこれはこれで良いことなのですが、反面Radiko等で音楽が  流れてもEcho Subは黙ったままで
従来から恐るべきコスパを誇っていたSoundPEATSだが、ハーネス無しの完全ワイヤレスモデルが出たので早速試してみた。電子タバコのアイコスを想起させるUIのケースを開けてみれば、黒を基調としたイヤホン本体が。このケース自体が大きな外部バッテリでもあるので、ケースにしまってバッグに入れている間にイヤホンへの充電ができてしまう徹底した「ワイヤレス」。ケースをUSBで充電してる間にもイヤホンは普通に使える。良く考えてるなあ。。。 ケースの蓋の一部が半透明になっていて、ちょうどイヤホンをセットするとそのチャージランプが蓋を閉じていても見える。この「半透明」っていうのがすごい。イヤホンをセットしていなければ、明度の関係でただの黒いプラスチックにしか見えず、何だろう。こういうギミックってものすごく大事。音質に関係ない部分だけど、そこに神経が及ぶっていうのは製品メーカーとしての根底に関わるセンスと成熟度と余裕が伝わってくる。イヤホンをセットした時、蓋を閉めた時、隙間なくフィットする緻密な設計と造形。すごいなあ。ここまできたか。 そして、イヤホンをケースから取り出したら自動的にBluetoothで接続。ここら辺のストレスを感じさせないプロセスはさすがですね。(唯一、耳にセットするときに意図せずファンクションボタンが押されてしまうUIだけはupdateの余地有り、か) 肝心の音質は。。。うん、すごい。ここ最近のSoundPEATSイヤホンの音色チューニングは驚異の域に達している。 タイトで歯切れの良い中低音、それによってつぶれるレンジもなく全域で優れた分解能を示している。上下に動くベースのポルタメントとフレットを跨ぐ変化、ギターのピッキングノイズ、金物の自然な減衰、ピアノのソフトペダルのニュアンス。全部聞こえる。音楽が音楽としてちゃんと聴ける。奏者の息遣いが伝わってくる。 コストの強い制約の中、熱意と技術でここまでのクォリティを出すっていうのは、ひたすら頭が下がる。 自室スタジオでリファレンスヘッドホンで聴くのに比べたら、その分解能や音質が及ぶわけもない。でも、そんな環境背負って歩くわけには行かないw 重さが全く気にならない。耳に入れてるだけなのに、歩いても首を傾けても落ちない。長時間付けてても違和感はない。圧迫感もない。マジックだ。 外で聴く、歩いて聴く、電車で聴く、オフィ
1つ小さいサイズの色違いを某ショップで購入して海外旅行に持って行きました。なんの不都合もなく、使い勝手がよかったので、今回はもう一回り大きいサイズをこちらで購入。過去に光沢のあるスーツケースも買いましたが、傷が目立つので、マットなデザインが良いかと思いました。ジッパータイプのは強度に不安があるので、フレームのをいつも買ってます。
商品が届き、使い始めて1週間ぐらいですが若干お腹周りがスッキリしてきた感じがしています。 他メーカーで購入予定でしたが、大型ショッピングモールで実際に試す事が出来、購入にいたりました。毎日続けています。1ヶ月後が楽しみです。かなり効きます。