歴史的アーカイブ:2018-11-01

月一回の山登りの為に買いました。スペース取らないし、重くないし、山登りの負担にもならなく、防水防塵、防霧の為、ちょっとぐらいの水気でも全然気軽に使っちゃう、自然を満喫しながら、心も体もスッキリして、又新しい毎日を頑張れます
少し古めのFMVで使用中。本体にSSDとHDDと薄型光学ドライブを接続を内蔵しようとした際、SATAポートが2つしか無いのでPCI用を購入。OSはWindows10 64bit。 OSインストール済みの所に挿したら何もしないで認識。DVDの読み書きも正常。よく知らないメーカー故、もう少し苦労するかと思ったのですが。
サーマルテイク製のスチール筐体ケースです。 老舗水冷メーカーだけあって全体的な作りが良く、バリなどもなく、インナーカラーの黒もしっかり塗装されています。基本的にCDなどドライブを搭載するベイはありません。USBタイプのインストールが主流になりつつあるので時代を感じます。 マックスフルサイズのグラボは工夫が必要だと思いますが、フルサイズのグラボなら余裕で入ります。 冷却は 12センチファンを選択した場合、 フロント三発、トップ一発、リア一発、の計五発搭載できます。 14センチファンを選択した場合は フロントが二発であとは上記と同じです。計4発ですね。 価格が安いので正直期待してなかったのですが、 いざ来てみるとチープなイメージはなく6-8000円くらいのケースと比べても見劣りしないケースでした。 配線が裏手を通すタイプなのですが あらかじめ想定される所に ケーブルタイ用の穴ホルダーが きちんとあって良く考えられた 組みやすいケースでした。 多くの方にオススメできる コストパフォーマンス抜群の 良いケースです。
結構歩数が曖昧で以前からスマートウォッチに興味があり、今回購入しました。いつもの散歩の歩数もあまり誤差が無いようです。同時に血圧と心拍数も測れてアプリと連動で分かりやすく表示されて満足しています。
骨伝導イヤホンは、有線タイプを持っていてこれが2台目ですが、無線タイプの便利さが満喫できて、非常に満足です。骨伝導は耳の穴に入れず外部に接触させ、文字通り骨の振動を内耳が音として認識するもので、外部の音も聞こえて非常に便利です。ながら作業や、自転車通勤通学にもいいでしょう。この商品は耳の聞こえが悪い父のために、ブルートゥースの送信機と一緒にかってテレビの音声を聞くようにしてますが喜ばれました。今度は息子の通学用にかってあげます。耐久性などはまだ購入したばかりで分かりません。
買って初日です。 説明書をじっくり見て、WebのQ&Aも読みましたが、何をどうしても左から音が出ません。 初期不良なのかな?
前輪用として購入しました。まだ雪道で使ったわけではないのでわかりませんが、 一緒に購入した違うサイズのタイヤ(後輪用として)のトレッドパターンがサイドまで広くなっていましたが、 それに比べトレッドパターンの幅がサイドまで無くて、バンクさせるのに多少不安です。
この白いスポークカバーをつける前は・・・リムはマットブラック、カバーは紫にしてましたが、リムを紫にしたのでスポークカバーを白に変えました! おかげでコントラストもカッコよさも バッチリです!
防水と言いなが、全然防水じゃ無かった。 二週間の内に・1日雨の日が2回・洗車1回 これだけでLEDが光らなくなった。プラスチック製四角い箱は防水加工が必要。使わないLEDの繋ぎ目は養生しておくのが良いと思う。私は、グルーガンでプラスチックの四角い箱の繋ぎ目と配線の出口を塞いでいます。他にも使わない線は風船を被せてタイラップで止めてます。
先代のエコーを親戚の家で利用しているのですが、ITなどという単語とは 無縁だと思っていたおばあちゃんが友達のように語りかけ、天気を調べたりタイマーをかけていました。 老人の孤立化防止と、脳トレーニングに役に立っている場面を目の当たりにしました。 また3歳児が言葉の練習も兼ねて 何度も何度も話しかけ 少しづつ言葉がうまく話せるようになることを見たときには、胸が熱くなりました。 期せずしてIT弱者のデジタルデバイドが、一瞬にして改善しました。 同時に、ITと無縁であった子供と老人までも取り込んだアマゾンの野望には、心から感服しました。 「スマートスピーカー」という家庭内のITの入り口を奪取することで、アマゾンは一企業の枠を超え 「おはようからおやすみまで」ならぬ 文字通り「ゆりかごから墓場まで」世話(介在)をする ITコンシェルジェまたはITメイドになるのです。 つまり全てのアクションは「アマゾンの望む未来へ導かれる」結果となります。 望むらくは車とのコネクティビティを強化し、一人で運転中のコンシェルジュになれば 現在の生活がより快適になります。 最近GAFAの雄である GoogleやFacebookのガバナンスがおかしくなり始めていますが アマゾンには野心を保ちつつ、ITによって人々の夢を叶えつづけてほしいものです。 さしずめ Don't Be Evil. Amazon. or No Amazon No Life.といったところでしょうか。 もはや生活に欠かせないデバイスとなりつつある新しいエコーに、未来の願いを込めて星5つ。