歴史的アーカイブ:2018-10-14

収納時の最大長が短いので小さいバッグでも飛び出しません。 畳むときは少し面倒くさいけど、組立は伸ばすだけ。 ストラップ調整用のクサビが取れちゃうのと、ウォーキング用のアタッチメントが回っちゃうのを気にならなければ問題なし。
クローンコピーに失敗した。結局クリーンインストールして何とか使える様になりました。付属でクローンコピーソフトが有ると書かれていたけど、プロダクトキーが無くて使用できなかった。残念でした、
使うまでの手順ですが、 ・本体を充電 ・アプリをスマホ側にインストール ・Bluetoothで本体とスマホをペアリング ・ペアリングができたらBluetoothで接続 ・本体に用紙とスマートペーパー(ブルーのシート)をセット ・アプリを操作して写真を選び、印刷 ここまででわからなかった点が最後の用紙をセットして印刷するところです。設定・接続・充電などは付属のクイックガイドで充分でした。 まず用紙をセットする際、一番下にセットするブルーのシートは奥まで差し込むのか?それともそのままおくのか? 肝心のペーパーはどちら向きにセットするのか? スマートペーパーが最初に排出されるがその後どうすればいいのか? ユーザーガイドは結局PDF版を読みました。 https://cweb.canon.jp/manual/mpp/pdf/pv-123-usermanual.pdf その中から抜粋ですが、スマートペーパーの役割と取り扱いについて転記します。 スマートシートについて • フォトペーパーパックにはフォトペーパー10枚と青いスマートシート1枚が 入っています。 • 最適な印刷画質のために、フォトペーパーとスマートシートは、同じフォトペー パーパックに入っているものをご使用ください。スマートシートは個々のペー パーパックごとに、印刷画質が最適になるよう調整されています。 • スマートシートは1枚目のプリントが行われる前に自動的に排出されます。プリ ンター内部をクリーニングし、ペーパーパック(10枚)に合わせて印刷画質を最 適化します。 • スマートシートは、同じペーパーパック内のフォトペーパー10枚を全て使いき るまで捨てないでください。スマートシートは、同じパック内のフォトペーパー の印刷画質が低下したときなどにお使いください。(スマートシートのバーコー ド面を下に向けて、残っているフォトペーパーの下に入れてください)。 用紙のセット向きについて 用紙はロゴ面を下にしてセットします。 紙のクイックガイドには書いていませんが、アプリを起動して最初に出てくる操作説明にはロゴ面下と書いてありました。私は最初、このアプリの説明をskipしたためわかりませんでした。(よく見たら、紙のガイドにも絵はそうなっています。) 印刷も、Bluetoothで接続しているのになかなか反応せず、印刷
JA45クロスカブにて使用中です。タイトル通り、取付穴が合いません。何とか強引に付けましたが・・・。ちゃんと採寸したのでしょうか?商品自体は頑丈にできているだけに残念です。  このバッグサポートは外側への張り出しが少ないので、リアショックとバッグサポートとのクリアランスは少な目です。社外品の太いリアショックと併用する際には、注意が必要です。キジマのHP画像だとちょっと分かりにくいですが・・・  私はスペシャルパーツ武川のリアショックと併用していますが、クリアランスは5ミリ位しかありません。武川のリアショックの太さは大体5センチちょっと(純正は4センチと6ミリくらい)です。今後これ以上に太い社外リアショックが販売された場合、バッグサポートと併用が困難になるかもしれません。
あまり乗らなくなった車のオーディオが調子悪いので、安くていいからと、こちらにしてみました。 配線は自分でギボシ端子加工をしました。 初めてやりましたが、エーモンのサイトの動画などを見て、失敗もあったものの出来ました。 (端子や電工ペンチを買った) 写真のように、追加メーターもあるので、配線に少々工夫はしましたが、取り付けられました。 取り付けのねじ穴は、まったく合いませんでしたが…挟み込んで留めていますが、どうしよう? 車が古いので、オーディオを使ってると、アンテナが伸びるので、アンテナ線は接続しませんでした。 ひとまず、スマホで音楽再生できました。 【追記】 オルタネータノイズが発生しているので、お休みの日に対策を取る予定です。 あと、アンテナ線にスイッチを取り付け予定。
20年もののリード100用に購入。クラッチ側は当然使えないものと思い込み、蝶ネジのサイズだけ確認し延長すべくホームセンターで金具を買いましたが、実際に使ってみるとこれ1本でクラッチ側も固定できてしまうではないですか。ただクラッチ側のナットは購入したバイク屋なのか前のオーナーなのか、とんでもないトルクで締付けられており死ぬほど力を入れたらバイクを倒してしまったw よく考えたらインパクトレンチがあるので今度はそっちで試します。整備書を買わないといけないんでしょうけど、締付トルクはクランク側は45N.m クラッチ側は54~60N.mのハズ(?)
製品は、気に入りましたが、保証延長の登録の仕方が、全くわからなくてーまだ出来ていません!
自分が言いたい表現がすぐに翻訳されるので、語学の勉強にも最高のツールだと思います。早口や曖昧な言葉でも、だいたい適切なものに変換されます。とても楽しいです。
まずパッと見で安っぽさは全然感じません。 よく見ると雲台などのプラ部品のバリ取りが甘いですがそれほど気になる点ではありませんね。 1.4kg弱という軽さを利点と見るか弱点と見るか、これは人それぞれの用途次第ですね。 当方はEos kiss X9の標準レンズにて使用していますが特に不具合は感じていません。 フルサイズ一眼にゴツいズームレンズを付ける場合や動画撮影の場合には本機の軽さがやや問題になるかもしれません。 下部には重り取り付け用のフックがありますのでそれを活用しましょう。 脚を伸ばさないで約60cm。 一段(脚の上段)だけをいっぱい伸ばして約95cm。 脚をフルに伸ばして約130cm。 ハンドルをくるくる回して最大まで伸ばして約160cmです。 足の先端は自在に向きを変えられるので、舗装路以外に置く場合も安定してくれます。 「荒く使ってもないのに壊れた」というレビューが少しありましたが、AmazonBasicの製品は国内一年保証があるのでその点は安心していいんじゃないかと思います。 というか、アッサリ壊れるような作りでもないですよ。
値段の割に造りがしっかりしていて、部屋で組み立てた時は何の問題もなく、大満足だったのですが、ステージ本番で何だかブームがマイクの重さで下がってくるなぁ…と増し締めをしたら『バキッ』と音がしてジョイントが粉々に…黒い粉が飛び散る感じで、あまりに粘りのない素材というか…仕方ないので単なる直立マイクスタンドとして使っています。もう少し強度がないと実用には難しいですね。