歴史的アーカイブ:2018-10-13

キス釣りでジェット天秤フルキャスト時に指が引っ掛かって悲惨な目にあってからフルキャストがトラウマになりずっとテーピング巻いてましたがこの商品を見つけて何度か使いました 私は手首細いので、日焼け止めの為に指貫グローブをした更にその上からこのプロテクター巻いて使ってますが使用感も値段も文句無しで安心してフルキャスト出来ます
購入前は軽量で使いやすそうだと思ったが、実際に使用してみるとオモチャみたいな操作感でかつ、薄い構造でグリップ感がないため使い心地が悪い。 一回試して使用していないです。 USB充電なのに勿体ないです。
トランセンド社からは数種類のmicroSDカードが販売されておりますが、 2018年時点で同社が「ドライブレコーダー向け」として販売しているのはこちらのmicroSDカードだけです。 安定的に使用するため定期的にフォーマットをしながら使用していますが、 既に数か月使用して猛暑にも耐えつつ何の不具合もなく順調に使用できています。 (1)「ドライブレコーダー向け」とは メーカー保証の対象(2年間)になります。 つまり同社の他のmicroSDカードをドライブレコーダーで使用してしまうとメーカー保証の対象外となります。 (書き込み頻度の高い使用環境となるドライブレコーダーではメーカーが保証対象外としているためです) (2) 「ドライブレコーダー向け」以外のmicroSDカードでも使用は可能 実際にはドライブレコーダー向けと謳っていないmicroSDカードでも多くのドライブレコーダーで使用できますが、 前述のとおりメーカー保証を受けられないので不具合の際は自己責任となる点のみご注意ください。 特に記録方式「TLC」のmicroSDカードは本商品「MLC」に比べて書き換え回数の上限が低いので つまりは寿命も短くなります(3~10分の1程度と言われています)。 (3) 耐熱性について 耐熱性は同社の「TLC」製品と同様の-25~+85℃です。 気温35℃でのダッシュボードは環境によって約80℃まで上昇するというJAFのデータもありますが、 40℃近い猛暑が続いた今年の夏でさえ無事使用できました。 尚、トランセンド社からは2018年4月に新製品「500sシリーズ」が発売されましたが、 こちらは本製品と同じMLCではあるものの「ドライブレコーダー向け」ではありませんのでご注意ください。 ちなみに私はコムテック社のドライブレコーダー「HDR-751G」用に購入しましたが、 その場合だと32GBで録画サイズ【FullHD】画質【高画質】でも370分(6時間10分)録画可能です。 ご参考になれば幸いです。
ドライブレコーダーに使うためこのメディアを予備として購入したが今ついているTOSHIBAの製品と仕様は同じにもかかわらずファイル名としてはあるが再生できないものが含まれている。重要なシーンには対応できない。アダプターもきつくて抜けにくい。価格は半分程度ではあったが思い出とか重要なシーンの記録には向かないだろう。
Mac Bookプロのネット接続スピードアップを期待して購入しました スピードも上がりましたし(15Mpbs→45Mbps)、動作も安定しました スピードは環境に大きく左右されますので参考程度に考えてください 大変満足ですが、付いてきたマニュアルにサポートOSにMacが無く、一瞬ドキッとしましたが、ネットで調べてメーカーサイトからドライバーをダウンロードして問題なく動きました この点は星マイナス1ですね
今まで10個近く類似品を購入しましたが こちらの商品がダントツで使いやすいです! 欲を言えば、ケース装着のままで使える爪の幅が欲しいです。 ※使う都度でカバー剥がすのが面倒臭いです。 添付画像①、② ケース無し状態で2枚。 添付画像③、④ クリアーのシリコンケース。 iPhone本体を完全ホールド出来ず少し浮きます。 射撃ボタンも画面のギリギリ縁を辛うじて押せるかと。 ※画面接触部分がギリギリ0.数ミリ程度浮く感じでした。 添付画像⑤、⑥ ケース側面がフラットタイプの厚地スマホケースを装着したままだと 本製品を挟むのがやっと。 射撃ボタンも押す云々の前に 画面にゴムが減り込む程に圧接しています。 是非、ケース装着した状態でも使える 爪の幅が可変式か取替え可能な製品をお願いします! m(_ _)m
何と言っても、まずその想像以上の小ささにビックリ。 大丈夫なんかな、コレ?って正直思いました(笑)が、とりあえず使ってみる事に… TVからAUXで接続したりHDDレコーダーから光デジタル出力で接続して試してみましたが、 トランスミッターとしては全く問題ありませんね。 ヘッドホンとイヤホンの2台同時接続もOKなので視聴内容によって使い分けが出来るのも非常に便利♪ デジタル出力が良い音なのは勿論、意外とAUX出力の音もクリアだったのは嬉しい誤算でしたし、 心配していたホワイトノイズもほとんど気になりません。 すぐにノイズカットされる処理のタイミングも絶妙だと思いますよ。 また上部にあるLEDで、バッテリーの状態やペアリングの状態、さらに音声コーデックも一目瞭然。 ちょっとした事ですが、BlueToothではこう言う使い勝手の良さが大事なんだよなぁ。 現在はapt-Xまでの確認しか出来ていませんが、今後apt-X LLやapt-X HD対応のヘッドホンやイヤホンを購入した時が楽しみですね。 今までSONYやPioneerのトランスミッターでヘッドホンを有線接続して使ってきましたが、 これで煩わしいコードを気にする事なくワイヤレス化が出来て大変満足です。 と、ここでAUX接続の音の良さが予想以上だった事に気付く。 ひょっとして内蔵のD/Aコンバーターが優秀なのでは??と思い、早速レシーバーとしての機能も試してみる事に… 手持ちの有線ヘッドホンAKG K501とSONY MDR-Z900をAUXで接続し、apt-X対応のAndroidスマホやPCにて検証。 …驚きました(笑) 明らかに低域~中域にかけて音圧や量も出ていて、音の滑らかさや臨場感、また音の深みが増しています。 特に120Ωと高インピーダンスのK501に至っては、通常スマホやPC、またポータブルプレイヤー直刺しでは出力が弱いため、 量・圧ともに足りずスカスカな音になって音量も取れません。 そのため、その性能を生かすには残念ながらヘッドホンアンプを通し有線接続で聴くしかないんですよね。 ところがスマホでも普通に音量は取れるし、K501の良さである高域~中域の分解能や分離感はある程度確保しつつ無線で聴けるとは… 正直コレならポータブルアンプとしても十分実用可能なので、現在お気に入りの有線ヘッドホンをお持ちの方には
最初1Mで十分だと思ったけど、長さ違うからすごい使いやすい。 質も高くて安い!
コスパは良いですね。 3M使ったますが若干充電が遅い気はしますが私は問題ないですね!
気泡もなく、簡単にはれるし、画面もきれい。 ケースとの相性も良く、問題なく使用できそうです。