歴史的アーカイブ:2018-10-12

塗装はマッドブラックなので、高級感があります。デザイン性もいいです。思っていたよりは大きくなく、使いやすいです。
ボールを大きくすればいいと言う発想だったのか 前モデルから急に赤色になるし、オムロンのスイッチや 人工ルビーやらスペックだけはよさそうだけど スチールの受け玉だったマイクロソフトの トラックボールより滑りも悪く耐久性も低い。 MSのは酷使して5年持ちました。 保証期間も5年でした。 耐久性の高いオムロンの部品使ってルビーまで 使ってますと謳って半年保証で、 ほんとに1年使えないです。 スイッチはクリック感なくなるし ボールは表面コーディング?が悪いのか 滑らなくなります。 鼻の油付けるといいとか試してみましたが 新品のころとは程遠い状態です。 専用のオイルみたいなものがあるらしいですが エレコムに問い合わせても知らないと言われました。 現行で買えるものだとケンジントンかこれです。 値段も高いしリピ続けるか悩みどころです。 作りが大きすぎて持て余します。 ボタンが遠い場所取り過ぎる。 他に選択肢が沢山あったら星一つ そもそも買わないからレビューもしてないかも?(笑)
156×83×38mm、535gなので、片手もちではちょっと重い印象を持ちます。 大きさは、小さめのシステム手帳と表現すれば、解かる人には解かるでしょうか。 ソーラーパネルコードは、合成革に挟まれているので、まったく目につきません。 パネルが4枚なので、充電効率が高いのかどうか。 今後比較してみないといけませんが。。。 また室内の蛍光灯の光でも充電できるようで、インジケーターの点滅が始まります。 当商品の充電バッテリーの寿命がいかような期間なのか不明ですが、ソーラーパネル単体のものより自然光発電は効率よさそうなので、受電率が悪くなれば手持ちの単体太陽光発電バッテリーにUSBから充電ポートへ繋いで発電オンリーにするのも可能かもしれません。 またスマホを載せるだけで充電できるので、外出先や非常時には利便性ありそうです。 自分はスマホを使用してないのですが、妻のandoroidの充電は折りたたんだソーラーパネルの上に置くだけで充電可能でした。
前に防犯カメラ購入した後メモリカードが必要に気が付きこの商品購入しました、届いてから直ぐに使いました、今所問題無く使えています、これでやっと心が安心できます。
2年迷ってやっと購入。 マグネット充電はちょっとぶつかっただけで充電が途切れるが、これならバッグの中でもズレなくて安心。 何故最初からこれを買わなかったのか……
ランニング時にイヤホンのコードが邪魔なため初めてBluetoothタイプを購入しました。 今までは汗や走っているときの振動でイヤホンがずれて落ちたりしていたのがなくなりました。 機械音痴ですがセットアップも簡単でした。 片耳でも使用できるのが大変便利だと思います。 キッチンで家族の誰からの苦情もなく大音量で音楽を聞きながら料理をすることができるようになりました。
Bluetoothのワイヤレスイヤホンは、左右がコードで連結されたタイプから完全にワイヤレスのタイプまで、時代の変遷とともにあれこれ体験してきました。コードが存在しないというのはここまで快適なものかと、一度完全ワイヤレスを経験すると、コード連結タイプに戻るのは至難であるのは間違いないと思います。 しかしながら、完全ワイヤレスタイプのペアリングの困難さ・音質の悪さ・接続の不安定さの問題で、どれだけ不便を感じてきたかというのもまた事実です。本商品の自動ペアリングと接続の安定性(母艦との距離も含め)は非常にパワフルでストレスを感じさせません。 また音質の良さにも驚かされます。インナーカナル型だからこそなおさら分かるこの音質は、某podタイプでは得られない没入感ではないでしょうか。 高い防水性は、もちろんジョギング等のスポーツ時の使用を想定したもので、気密性の高さから現時点では不都合を感じさせません。市民ランナーがフルマラソン用にと考えると、2-3時間の連続再生時間というイヤホン本体のバッテリー容量がやや少ないようにも思えますが、ケースを持ち歩くこと前提の、往復の通勤用という使い方なら問題ないと思われます。ケース自体の3000mAhのモバイルバッテリーとしての機能も、またニーズは高いのではないでしょうか。
昔、高価なソルボのインソールを使っていてかなりの効果を感じていた。 最近、登山中に膝が痛くなることが多くなってきたので、衝撃吸収性の高いものを探していた。 靴がピッタリサイズなので、あまり厚いインソールよりは、と思い本品を購入してみた。 見た感じでは、つま先とかかとの赤い部分が衝撃吸収してくれるようで、中央の土ふまずの部分が盛り上がっている。 靴がややきつめなので、薄めで改良版という本品を使ってみた。 モノはとても軽量なのはよいが、衝撃吸収性に少し心配ながら、「改良版」の文字に期待しながら1泊2日の登山で歩いてみたが、結果的には全然ダメ。  30分、1時間、2時間のジョギング程度であればよいのかもしれないが、荷物を背負って山道を歩くには耐久性が足りないように感じた。 下山後、すぐに靴を脱いでインソールを観察すると、つま先部分の赤い衝撃吸収するはずの部分はぺしゃんこにつぶれていて、とても衝撃を吸収する役割を果たすようには見えない。 私の場合には、1回の使い捨てでした。。。 元の靴に付属のインソールに戻すか、しっかりと衝撃吸収するものを探し直します。 残念~ 涙
レビューを書くために22、000円の中古ノートPCをアマゾンで購入。 パソコンの性能はコアi5、メモリ4G、HDD320G、2.5GHz。東芝dynabook Satellite B552 F 型番PB552FEAP27A51。メモリはショップの方で2G増設したのかも知れない。ちなみにこのパソコンはHDDの蓋が独立したタイプだったので作業が非常に楽でした。HDD自体もネジなどで本体に固定はされておらず、コネクタに挿してあるだけだったので。(スペーサー?マウンター?名前は分かりませんがそれはHDDにネジ付けされてましたが) コピーするのにパソコンのHDD容量が320Gで、果たして本SSDが120Gと言う事で容量が足りるのかなと心配だったんですがコピーしてみれば結果的にCドライブが30.7Gほどだったので余裕でした。 使用領域が30.7G、空き領域が81.0Gとなって、特に自分の使い方では問題ないのかなと。容量足りなくなったらいくらでも外付けHDDなり何なりで間に合うと思うので。 レビューに使用したノートPCはWi-Fi接続でネットに繋げてますがブラウジングも極めて快適です。 (追記) 排熱は電源点けた時点では排熱口に手をかざすと元のHDDと変わらないくらいの熱い排気が出ていたのですが、長時間PCを点けている状態ではさほど熱を感じないレベルにまで温度は下がっている。
価格の安さ(2980円)にも引かれたけど、メーカーサイトやサポートもあるので買ってみた。パッケージ箱に入っており本体とAcronis True Image HD 2015(英語版DL)のシリアルコードの紙のみ。 ベンチマークはCPUがG530と低スペックだけど悪くない。Win10ですがOS起動は早くなったのを感じにくいけど、重めのソフトの立ち上がりは早くなったのを実感できる。 ちょっと気温が低い日ですが、発熱はCrystalDiskInfoで確認してみたけど42度。本体を触っても暖かい感じもない。数時間後に確認しても熱い感じはなしで、むしろ近くのHDDの熱さが気になる。 うまく認識されてないのかと思って、メーカーさんのKLEVV SSD ToolboxをDLし起動するもF/Wやシリアルなどの確認はできるけど、他がまったく表示されず。純正のでこれではちょっと心配。 DRAMキャッシュレスで安価だと思うので、どれだけ持つかが気になるところかな。メインPCじゃなくサブPCやデータの読み込みを早くする為のドライブとしては悪くないかもと思います。