歴史的アーカイブ:2018-10-11

取り付けは問題無し。消耗品の為、焼き付いた安いメーカー不明のFANの代替。 マザーのFAN電源 3ピンでは回らず。ドライブ用の4ピンで使用。 電源ケーブルはFAN-3Pin-4Pinの配置。 ATXケースの上部電源の下、リア排気用に取り付け MicroATXのフロントFANコネクタまで長さは十分ある。 自分は回転数は気にしないので、ある程度風量があって回っていればいい人には初期コスパは良い。 24時間動きっぱなしなので、1年持てば御の字。
主にランニング時にスマホと接続して1週間ほど使用しました。その感想です。 ・装着性 ◎ 僕の耳に合うBluetoothイヤホンがなかなか見つからず結構困っていましたが、この商品に関しては違和感がなく一度も外れたことがありません。飛んだり跳ねたりなど多少激しい感じの運動をしてもとれないです! ・音質 ○ 装着性が良く音もちゃんとよく聞こえ満足です。しかし、通話はちょっと割れた感じがしてイマイチでした。 ・操作性 ▲ 普通の場合は問題なく使えますが、走りながら見えない状態で指を当てるのが結構難しく動きながらのタッチ式は微妙でした。 ・接続性 ◎ 色々とBluetoothイヤホンを使ってきましたがトップクラスで接続性がいいです。どんな環境でもほぼ切れません。 早く届き、すぐに使えたので満足です。 購入してよかったです!
首にかけるタイプなので、落として無くなるということが無いのでとても良いです。 ただし充電が必要なのでいままで接続タイプを使っていた人にはひと手間に感じるかもしれません。 とはいえ絡まる煩わしさからは解放され、とてもいいです! 音も、特別悪いと感じたことはなく、このお値段なら納得です。
他のブランドと比べると、値段が安くて、 品質もまあまあ良くて、正常に作動をしています。 今まで問題がないので、けっこうお得だと思います。
ランニング用として購入しました。 初めてワイヤレスイヤフォンを購入しましたが、はじめは激しい運動で外れて無くしてしまうのではないかと思いましたが、全く問題ないです。軽量ですし、フィット感はとてもよいです。 スマホとのペアリングも簡単にできました。また、防水構造なので運動中に気になる汗も全く問題ありません。 ケース自体で充電できるのがよいですね。 3500mAh容量も大きいです。Bluetooth5.0なので音質もよいですし、音飛びもなく、とてもクリアでとても良いです。 コスパに優れたよい商品です。購入して良かったです。
従兄弟へのプレゼント用に買いました。思っていたよりも重厚感がありました。また、針が写真のようになっており非常にオシャレで他ではあまりみないタイプの時計なので従兄弟も気に入ると思います。
夢屋様のタブレットホルダーは良く作り込まれてました、トラックのダッシュに取り付けましたが、ダッシュが真っ直ぐでは無いので、吸盤が引っ付くか心配でしたが、ゲルの柔らかさと吸引力でガッチリ固定されました!10.5インチのタブレットは重いけど全く問題なく張り付き、揺れもないですね。お値段以上の力作ではないでしょうか。
使い始めて1か月後くらいからは効果を感じて嬉しかったのですが、長く使っていると段々と停滞してきました。 初めはぐんぐん延びているのが実感できたのに、ある程度の長さでまで行くと少し元の長さに戻ってしまいました。 点けないよりはいいかな。。。ともう少し続けるつもりです。 また、夜点けて朝には必ず目やにが出ています。それが少し心配です。 それと、本体表面の印刷が剥がれてきて置いてあるところにぼろぼろと落ちて着て困りました。 最終的にセロハンテープを全体に張るしかありませんでした。 私が購入したものだけなのでしょうか?(-_-;)
IPEVO V4Kを購入したのは古い書物と紙写真のデジタル化をするためです。 どちらもフラットベッド型スキャナでできることなのですが、Scan面に書物を押しつけたり、写真を配置したりするのが結構手間取ります。 さらにスキャンはCanon-MG6130のscaner機能を使うので書物の谷間がボケます。紙写真はいちいちアルバムから剥がさなくてはなりません。 V4Kならカメラの位置調整だけでできそうなので試してみたくなりました。富士通のスタンド型スキャナがよさそうなのですが、高価なので諦めました。 V4Kの梱包を開けてみると説明書など一切なし。機械のみ。made in 台湾です。 マニュアルやソフトウェアはダウンロードするURLが本体に書かれています。マニュアルとはいってもボタンの機能説明のみ。少し詳しい説明はWEBの画面に表示。印刷(PDF化)しておかないと面倒になります。 試しながら機能を理解していくことが好きじゃない人にはV4Kはお薦めできないです。 使用したPCは、DELL Inspiron15R Core i3-4010U 1.7GHz/RAM 4GB/OS Windows10。 V4Kを静止画撮影モードにして試験。専用ソフトはIPEVO Visualizer。日本語版をダウンロードしたつもりだったのですが、表示は英語。設定画面から日本語を選択しないとなりません。解像度は最高の3264x1836に設定。画像の保存先はデフォルトはその都度指定。これを特定のフォルダに設定しておかないと面倒です。画像サイズは1MB程度です。 撮影時、PCのスペックが低いためなのか、PCのモニターに映される画像は完全リアルタイムではなく、少し遅れます。シャッターアイコンをクリックしてもPCに保存されるまで約6秒待たされます。ただ、シャッターを切ると画像はすぐ取り込まれるようで、被写体を動かしてもOK。待ち時間に被写体を入替すればイライラしません。 次ぎに試験です。接写するほどdpi値が上がりますが接写には限界があります。 高さ68mmで見かけ上ピントが合いました。この時、撮影できる幅は76mm(約3インチ)。横の解像度3264ピクセルなので、約1000dpi相当。 高さ100mmにすると原稿の幅は110mm、725dpi相当。 V4Kのスタンドを垂直に立てると高さ320mm、原稿は幅
スマホ、USB電源の取り付け場所がない方にとても便利です。 バイクの形に依存せず取り付けられるので、バーにこだわりのない方ならこれ一択です。 欠点は、ミラーの根元に取り付ける場合、ボルトの調節をきちんと行わないと小さな衝撃でもミラーの根元が緩んでしまうことぐらいです。 購入から半年になりますが、異常はありません。