歴史的アーカイブ:2018-10-06

1回ですごくくすみが取れた気がします。 さすがにクリニックのホワイトニングみたいに真っ白にはなりませんが、ホームケアとしてはとても良いなと思いました。
HP純正のmicroATXケースから入れ替えました。 ・3.5インチHDD2枚 ・2.5インチSSD1枚 ・microATX用マザー   をおさめています。 裏配線できますので、まず見た目が良い! そして、ケーブルによるエアフローの阻害も無くなり、 グラボの温度が60℃→45℃で安定。 心配だった3.5インチHDDのシャドウベイの温度も安定しているので大丈夫そうです。 【電源】 プラグイン方式をお勧めします。 いくら裏配線スペースが広いとはいえ、すべての配線を隠すのは大変だと思いますので。 【スロット】 背面のスロットはレーン1つずつにネジが付いています。 ガタツキなくとめられるのでとても良いです。 【音】 今まで9cmファンだったのが14cmファン3枚・12cmファン1枚になったので静かになりました。 天井ファンが一番音漏れするので、静かなファンを天井に配置するといいと思います。 【CPUクーラー】 今まで側面に吸気口があったのでトップフローの超天にしていますが、 このケースならサイドフロー式の方が流れが良いです。 CPU 35℃で安定していてもったいないので変えませんが。 【組み立て】 とてもしやすいですが、 短めのドライバーが無いと前面ファンの取り付けに苦労します。 5000円のケースと思えないくらい見た目が良いですし、 作りも全く問題ありません。 変えて良かったです。
レビューを参考にしてこれに決定。もっと安い商品も見ましたが、これにして大正解。三本とも問題なく使えてます。 欠点が見当たらない。
仕事上excel等を使うことが多く、数字も頻繁に使うのでこのワイヤレステンキーを購入しました。見た目もシンプルでシルバーが好きなのでお気に入りです。数字と数字の間も間隔が空いているので打ち間違いもあまりしません。高さもちょうど良く長時間使っていても手が疲れることがないので有難いです。
30g3個買ってみて一投目で目玉シールがなくなり投げる度にリーダーに絡んだりフック同士で引っかかってたりしてとても使いづらいです けどよく飛びます
北海道の夏は短く 秋そして冬とあっという間です! 寒さに打ち勝つ為にはウインドプロテクション強化が大事! 手頃な値段ですがスクリーンの形が気に食わないので架台をそのままとし、スクリーンだけPT板で自作しました。 効果は→胸全体まで風が当ってましたが、PT板で面積を大きめに自作した効果アリアリ!首から上と両腕のみ風が当ります、朝15℃出発の300Kmツーリングは長時間の寒い風から解放された感じで快適と言っていいでしょう。 注意事項として→CB400のノーマルスクリーンに固定する際は六角ネジと四角い鉄プレートの位置関係をしっかり位置決めしないと本体が走行中何処かに飛んでいくかも、最悪ノーマルスクリーンが傷物になるかもしれません。
【取り付け直後のレビュー】 ステップワゴンDBA-RG1に取り付けました。 AUTO-VOX X2よりもケーブル長が短いとのことで、足りるか不安でしたが、結果問題ありませんでした。ゆったりと配線して余りは20cmありませんでしたのでいわゆるジャストサイズでした。 3ナンバーミニバンとかだとギリギリかもしれません。 バックカメラの取付位置ですが、3Mの両面テープを使用したくなかったのでナンバープレートの右ボルトに固定しました。(説明書で推奨している位置です。) ミニバンなど高さのある車にバックカメラ兼スマートルームミラーとしての用途で使用するためには この位置の設置がベストだと思います。 バックカメラを車内に取り付けてガラス越しに投影する方法もありますが、それだと兼用は難しいですし、 何しろ雨の日には映像が乱れてしまいますので。フロントカメラのほうが性能がいいはずですが、 映像の鮮明度がバックカメラのほうがよいです。これも車外につけたからだと思います。 AUTO-VOX X1はバックギアのOn/Offでバックカメラの上下位置を個別に記憶しますので、バックギアOnのときは最も下に向くようにしてOffのときは最も上を向くようにしました。 私の車ではこの設定で、両方の用途に違和感なく使うことが可能になりました。(おそらくどの車でもこれでいけるんじゃないでしょうか) 【難点(ファームウェアにより解消済み)】 難点として、私の車では電源直後に必ずフロントカメラの映像が液晶に表示されており、いつも起動後に一度バックカメラ映像を表示するよう切り替えが必要でそれが手間でした。 なお、起動時にバックカメラ映像を映すようにするためにはバックカメラ映像を表示している状態で一度手動で電源をオフにすればよいとのことで、それを試しましたが、数回に1度フロント表示に戻ってしまうという事象でした。 こちらメーカーにメールで問い合わせをしたところ、わざわざ改善版テストバージョンのファームウェアを送っていただきました。そのファームウェアにアップデートしたところ問題が解消しました。 ※メーカー様、この場を借りてお礼申し上げます。 (テストバージョンのファームウェアはv2.0.1Aとなってました) 【使用2W経過後の見解】 取り付け後かれこれ2週間ほどたちまして、いろいろと見えてきた点を共有し
最近ドライブレコーダーを購入したのですが、前方だけのもので 後ろから追突されたときに後ろが撮れてないと意味が無いなと思い前後録画できるこちらの商品を購入しました。 前後録画出来、暗いなかでもしっかりと録画出来ています。 フロントガラスに取り付けるタイプですが、ガラスに取り付けた後でもカメラの角度を調整出来るのでとても助かります。 カメラも広い範囲を写しているのでとても満足しております。 肝心の画質も、以前使用していたものと比較しても変化はなく、普通に 使用する分には十分だと思います。値段が安く、前方しか録画出来ないものを購入するなら、前後録画出来るモノの方が絶対に良いですよ。
購入時のファームウェアでは電源を切ったときに内蔵時計が更新されない不具合がありましたが、TENKERのサポートに問い合わせたところすぐに最新のファームウェアを送っていただきました。新しいファームウェアではこの問題は解決していました。 サポートの対応は良かったですね。これはポイントアップですね。 さて使用した感想ですが、画面の大きさ、タッチパネルでの操作は良いですね。 手振れ補正ですが光学補正と書いてあったので補正のon/offで画角が変わらないことに期待していたのですが、残念ながら変わりましたので-1しました。 但し補正は良好でこんにゃく現象もなく見やすいものでした。 先日購入したMUSON MC2 Pro1 の補正よりは良質と思います。 十分撮影出来ていないので画質については後日とします。 私は4台目なので付属品については問題無いのですが、初めて購入される方には少し物足りないかも知れませんね。 またバッテリーの形状が異なり今までの物が使えないのも残念な点でした。モバイルバッテリーが使えるので良いのですが。 サポートを含め、安心しておすすめ出来る1台と思いますので星5つです。
HDDを搭載する際に誰もがケースを開け、基板を目にすることになりますが、ユーザーの目につくにも関わらず基板の作りが雑です。 業界では完全NGな0.1mmを超えるハンダの飛び散りや多量のフラックスが清掃されず残っています。 フラックスならまだしも、ハンダの飛び散りは容易に剥がれて部品間でシートします。 SMD部品の実装状態は良好なため、手付けによる人の手が入った箇所のみ品質が悪いようです。現場の品質教育が出来ていないのでしょう。 初期不良のレビューが多々ありますが、原因はこの辺にあるのでは。 DIPスイッチなどはハンダがC面まで上がってません。 LEDは筐体とツラが合ってないのをリードを曲げ強引に取り付けてありますが、機械設計時のミスなのか、元々使っていた部品が廃止品にでもなり、互換性のない部品を代替品にしたのか。 購入した状態でそのまま使用するには信頼性に欠けますが、手直しして使用して取り敢えず問題は起きていません。 最低限、ご自身で基板の清掃をしてから使うことをお勧めします。