歴史的アーカイブ:2018-09-15

SeeQVault対応なので購入しました。P社ビデオにつないでいます。しかし、通常のHD機能の「番組のまとめ」はSeeQVaultフォーマットではできません。なので、通常のUSB-HDとして使うことにしました。ドラマを撮りためているため、この「まとめ機能」なしでは、使い勝手が悪いからです。なので、SeeQVault対応のメリットは全く生かせていません。しかし、その他にもアダプター内臓タイプなので、コンセント周りがすっきりしているのも買いの理由です。以前、初めて購入した外付けの電源タイプのbaffaloのHDは何も考えずに電気屋で購入しましたが、アダプター内臓でコード周りがすっきりしていたのでそれが当たり前だと思っていましたが、2TBが普及してきて、WD社のものをお店の人にすすめられて購入したら、デカイアダプターがついていて、2TBファイルが整理できても、コンセント周りが整理できないということがあり、がっかりしたことがありましたので、このファン付アダプター内臓というのはかなりポイントが高いです。amazonでしか買えないもっと割安な商品もありましたが、画面検索でぐぐったら、デカイアダプターだったので、こちらの商品を選びました。(SeeQVault対応でもなかったし)アマゾンさんはどれも商品の筐体ばかり紹介してますが、コンセント部分の写真も載せてほしいです。ぐぐって確認する時間をロスすることを避けられます。
到着したらまず、LEDライトのついているキャップの中にあるOリングに綿棒でグリス(私はワセリン使用。)をうすく塗っておきます。ボールペンのねじ部分にも塗っておくといいでしょう。 キャップの脱着が軽くなりました。定期的に塗るのがいいかも。 ボールペン使用時は重心が上になるので若干書きにくい。 ライトは十分明るくタクティクルペンとしてはコスパがかなり高いです。 中華の商品はねじ部分やOリングなどに注意すればけっこう使えますよ。
BRAVIA32型用に購入。 テレビの幅と同寸で見栄え良し。 HDMI接続で使用していますが頭欠け等の不具合は一切ありませんでした。 最初はテレビの前側に設置してみましたが、テレビリモコン受信部が隠れてしまい具合が悪かった為テレビを台座で嵩上げしてみました。 しかしテレビリモコンの反応は良くなったものの、サウンドバーの「ココから音でてますよ!」感が強くテレビとの一体感がなくなってしまいました。 最終的にテレビの嵩上げ台座を取り払いサウンドバーをテレビの後ろ側に設置することで違和感がなくなりました。
ハーフHDプロジェクターからの買い替えです。 同じフルHDでライバル機種のAKEY5の評価が最悪だったので心配でしたが、画質はフルHDなだけあり高画質です。 ハーフ機の場合、慣れてくると離れていてもドットの粗が気になってしまいますが、こちらはよほど近づかない限りドットは気になりません。 明るさは流石に明るい部屋では見辛いですが、日中でも照明を消しカーテンを閉めればかなり綺麗に映ります。 画面サイズはどのプロジェクターも同じだと思っていたので驚きましたが、以前のプロジェクターよりも大きかったです。 以前のプロジェクターは壁から350cmの距離で横幅255cmの壁にほぼぴったりはみ出さない大きさで映せましたが、こちらのプロジェクターだと同じ距離では結構はみ出ます。 そのため以前より10cm手前の位置に設置して以前と同じ画面サイズにしています。 同じ距離で画面サイズが大きいのはメリットのようにも思えますが、このプロジェクターは画面サイズの縮小などのサイズ調整が出来ず完全に壁からの距離で画面の大きさが決まるため、設置距離や投影サイズに制限がある場合、注意が必要です。 ファンの騒音はそれなりにはありますが、画質が上がった分騒音も増すとばかり思っていた中で以前と変わらない大きさでヘッドホンを付ければ殆ど気にならなくなる位なので良かったです。 低評価の理由ですが、まず1つ目に画面の上下でピントずれがあることです。 チューナーと繋いで文字の多いテレビの番組表を出すとハッキリと分かります。 ピント調整機能で上の文字のピントボケを治すと下の文字がボケて、下の文字のピントボケを治そうとすると上の文字がボケてしまいます。 そして一番がっかりしたのは、他の方のレビューでも複数のドット抜けがあると書かれていましたが、私の製品にも同じようにドット抜けがあったことです。 写真に撮ってみると小さく実際より色も薄く写り、目立たないように見えてしまいますが、肉眼で見るとかなり目立ちます。 画面が暗く、複雑な色調の実写映画ならまだマシに見えるかもしれませんが、明るい画面で単一の色が多いアニメの場合、例えば実写と違い肌は肌色一色なので、顔にかかる時はほくろのようになるし、画面が明るく色が単一なシーンなどの時も目立ってしまい、とても気になります。 他にもドット抜けの報告がある様ですし、開封時レ
旧型ポケトークは画面がほぼ無いに近いぐらい小さいのと、海外では使えなかったという書き込みが複数あったため、イージートークの購入を検討していたところ新型の発表があり、メーカーへの質問で海外でも使用可能と確認したうえで購入しました。 まだ海外に持って行っていないため、確実なテストは日本語から英語のみですが、とりあえず日本語の認識はスピード、精度共にまず満足できるレベルと感じました。 話している途中からでも変換が始めるようで、認識されてゆくのがわかります。 たまに誤認識があった時も、今のは自分の発音の方が少しおかしかったような気がするというような場合の事が多く、このサイズ、価格でこれだけの認識が出来れば大したものだと感心するぐらいで、これをパソコンに接続して単なる日本語入力のキーボードがわりにでも使えればいいのにと思ったりします。 購入前に候補としていたイージートークは、アマゾンでの商品画像しか見ておらず、認識精度なども不明ですが画面に関してはイージートークはカラー表示になっている分、見やすいのではという気もしているものの、ポケトークWも充分に見やすいです。 日本語から英語の認識や変換はほぼ満足のゆくものでしたが、この端末の購入目的は海外旅行の際の会話と、その地域の外国語が日本語として正確に翻訳されるかという事なので英語から日本語への翻訳のテストをしたいのですが、知人に外国人はいないしテスト方法を考えた結果、録音された音声を再生して簡易なテストしてみました。 音源に使ったのは旅行の際に撮影したビデオの中に電車内で撮影したものがあり、わりと明瞭に英語アナウンスが入っているものを使いました。 具体的には新幹線と中央線特快の車内での自動放送の英語部分です。 結果はまったくダメで、誤認識というようなレベルではなく、あきらかにまったく別の意味の翻訳になり、日本語としてまったく意味をなさないものでした。 駅名ですら認識したのは一部だけで、ほとんどはまったく違う単語として翻訳され、毎回まともに翻訳されたのは「ドアー」という単語ぐらいで、それもあとの左側が開くとか右側が開くとかの言葉は誤認識で、ドアーがどうなるのかさっぱりわからない結果でした。 電車の走行音がノイズとして邪魔をしているのではと考えて、JR東日本が出しているCDの音声でも確かめましたが、結果は同じで誤認識だらけ
「E1」というエラーが出て充電できませんでした。問い合わせしたらすぐに返信があり、交換対応をしてくれるとの事でしたが在庫が無いので残念ながら返品処理となりました。
今までMSワイヤレスマウスを使っていましたが、調子が悪くなり買い替えました。今までが単電池二本で半年持ちましたが、これは充電で済むので楽です。僕はマウスで細かい線などの絵を描くので、多少重めのマウスの方が線がブレず使いやすいのですが、このマウスは軽すぎて慣れが必要でした。大きさも今までのMSマウスとさほど変わらず、高さが薄くなっただけで、コレも慣れの問題だと思います。 ただ一つ気になるのが「3秒内に操作しないと省電力モード、10分間に操作しないとスマートスリープモードに入る」事です。少し操作しないだけで省電力モードになり、その度にワンクリックして起動するのが面倒で、結果星4つにしました。コスパも抜群なので「省エネモードのON/OFF」ができればベストだと思います。
小学生の娘の誕生日にプレゼントしました。 本体も良く収納ケースにも気に入った様子でしたがよく見ると縫い糸が切れ袋が破れていました。交換対応をしてもらえず返品しての返金のみ対応とのことです。 一度プレゼントした物なので本体まで返してもらう訳にもいかず非常に残念です。
10年ぶりのリターンライダー‼️当時はAmazonでの買い物などなかたったのでショップで諭吉ほどのものを買っていましたが今はスマホで簡単に、しかも安値で買えて助かります。値段の割りに作りもしっかりしているので問題なし!何年位使えるか楽しみです。 追伸。自分が買った時は1800円 程だったのに何故か値上がりしてる?