良い感じです
これまで使っていたのが壊れたので、交換用に購入してみました。
見た目もさることながら、ベルト部が他の商品よりしっかりしているようです。特に自由に長さが調節できるようになっているので、細い同乗者が使用してもぴったりしそうです。
一般的に私のような激しい使用は無いと思いますが、一つ持っていて損はないと思いますよ。
強力ステンレス鋼-安心・安全-プロテクター-バイク-オートバイ-膝スネガード
単車ヘルメットのインナーとして使用。
涼しい感じがします。汗も垂れないので。
サイズは頭囲が60cm以上ある人向けです。
ヘルメットのサイズで言えばXL~XXL向け。
普通のマウスで右手首や腕の筋がビリビリしびれたりして、ストレスだったので、トラックボールマウスを購入しました。
初めて使いましたが、非常に使いやすく手のしびれは解消されました。
ポインターの速度を少し遅めにして、ボールの操作は指二本で操作することで、細かい作業もストレスがなくなります。大きめのトラックボールにして正解でした。
8個あるボタンには、コピー、ペースト、enter等よく使うコマンドを割りあてたため、ほとんど手を離すことなく作業ができます。
これはお勧めです。
ロジクールの無線トラックボールマウスからこちらに乗り換えです。無線は電池の分、重かったですがこちらのほうが軽くて移動しやすいです。ボタンも多くて割り振りもしやすく、手が小さくても指二本でボールを動かせるので使いやすいです。家と会社用と2つそろえました。
25年乗り続けている愛車ユーノスロードスター(NA6CE)の助手席側クーリングファンが逝ったので
新品激安のこいつをノーマルのファンとモーターを外したのみのシュラウドにビルトインしてみました。
ノーマルシュラウド内径_約325×330、汎用 電動ファンが300×300なので
内側へすっぽり入れた状態で(干渉する角と皿ネジ部分を少しを削る必要有り)シュラウド側を
ハンダコテで複数穴を開けポリ制クイックストラップでバランスよく締めてやるだけでビクともしません。
電源端子(カプラ)はノーマルをぶった切って流用、水温97°以上で問題無く作動を確認。
吸引力はかなり強力だったのでシュラウドと汎用ファンの隙間はエンジンルームへの抜けを妨げないように
そのまま空けた状態としています。
最近のブラシレス軽量薄型のモーターながら怖いぐらい力強く回り、
ノーマルより静かで羽数も多いので吸引力もUP↑した気がします。
扱いやすい、大人が使うには、ちょっと子供専用に成っているけど、雨の日の海釣りでの、釣れた魚撮影などには完璧だと思う、何より、雨、波しぶきかかっても撮影できる強みには大変感激一言。
測量や現地調査の時に写真をとるために購入しました。
やや大きいのですが、操作がわかりやすく使いやすいのがいいです。
水にも強いので突然の雨や河川の撮影にも重宝します。
10m防水なので、深いところでは使えませんが、浅いところで使おうと思っています。日本語表記なのがわかりやすくていいです。また、説明書もわかりやすかったです。もう少し深いところでも使えないかなあ。
ずっとXperiaZL2を使用していたが、新しいXperiaXZ2プレミアムがもう一声だったので、カメラ性能が圧倒的に高いと高評価だったP20proを検討することに。できれば日本企業のものにしたかったが、XperiaXZ2プレミアムももう一声だったので、HUAWEI製を購入してみることにしたのだが、日本だとドコモが専売とか。auだったのであきらめようかと思ったものの、シムフリー版があり、シムフリー版の方が機能が充実していると判断し、購入してみた。事前に色々調べていたつもりだったが、注文後、au系のシムは使えないかもと判明。キャンセルも一瞬考えたが、そのまま使うことを選択。実際にauのシム(しかも黒シム)を入れてみたが、調べた通り認識せず。周りの人のシムを借りてテストで挿してみるとUQモバイルはデータ通信はできるものの、やはりau系は通話はできないようで、フルには使えず。結果格安シムでもドコモ系ならフルに使えることが分かり、ドコモ系の格安携帯会社にMVNOで変更することにした。
色々調べて通信速度に定評があったlinksmateに転入。
事前にテストはしてなかったので、使えなかったらどうしようと思ったが、音声通話、データ通信ともに問題なく使用できた。
カメラ性能は確かにすごい。XperiaZL2のものでも十分綺麗だったが、もはや次元が違う。プロモードにするとホワイトバランスを数値設定できるところも良い。趣味でバラの撮影をする時に赤バラを撮影すると、どうしても赤色が正確に出ないことが多く、ホワイトバランスを数値入力できないとせっかくの高性能カメラも生かしきれなくてイライラしてしまうので、これは良い。
カメラ最重視で選んだが、それ以外の重さ、デザイン、細かい使い勝手なども予想以上に良くできていて、良い意味で驚いた。本当はできれば日本企業にこんな感じのものを出してもらいたいのだが。