歴史的アーカイブ:2018-09-03

3才半の娘が自転車の練習を始めましたが、よく転んで手や足に擦り傷がいっぱいできました。プロテクターも考えたが、写真だけでは重たいのではと思いました。悩んだ末購入しました。良い意味で裏切られました。とても軽くて、つけても全然動きにくくなることがありません。何よりけがの心配がなくなり、みるみるうちに上手になりました。調整も可能なので、長く使えることを期待しています。
値段も安く、形的によさそうだったので。してもいいや!と思い購入してみました。もっと早く欲しかった! 商品到着後、すぐに開封し確認しました。 フレームの質感もしっかりしていますし、塗装も高級感がありとてもかっこいいです。
メッシュグローブと防寒グローブの間で使いたいグローブを探してまして… こちらを選んでみました。 使ってみての感想は… 手触りは良いです(^_^) 変にゴワゴワしてない。 通気性も良かったです。 指の部分は薄いので耐久性はどうかと思いますが… 激しい使い方をしなければ十分な作りだと思います。 指先4本のガードはゴムです。 気休め程度のガードです。 ナックルガードはプラです。 このガードなんですが、 自分の手とは合わなくて… 後、5mmくらい左右に広かったら完璧でしたね…(^_^;) (使用時、痛くなるとかはありませんでした。) 指先は5mm~7mm程空きます。 ちょうど、ゴムのガード先端と指先がピッタリでした。 参考までに 自分の手のサイズです。 左手親指付け根から横に計って、 上下で9cm~9.5cm 親指付け根から小指の下で ぐるっと回して計ると23cm 中指先端から手首まで19cm このグローブの参考画像から サイズ選択をしまして… 選んだサイズでピッタリでした。 ( ̄▽ ̄)b 重量級のV-maxで今シーズン 使いますのでまた追記します。
2018モデルのMT07へ取り付けました。 そのまま取り付けると ラジエーターと この商品との隙間が開きすぎてしまうので 穴位置を若干加工しました。 お値段を考えると、買いの商品ですし 役割は果たしてくれそうです。
スズキスカイウェイブ250タイプMのプーリー、クラッチアウターの脱着する為に購入しました。 スカイウェイブのプーリーは150mm程あり、商品購入状態では輪っか内に収まらない為、写真の様にホームセンターに売っているステー(200円程)で延長し使用しました。 結論から言うと、充分使えるものです。 プーリー脱着の際、輪っかの中にプーリーを入れハンドルを締めこんでいくのですが、この商品には締め込む際に力が入りやすい様ハンドルの柄の部分がT字になっている為力が入れやすく出来ています。 レンチで脱着する時、かなりの力がホルダー自体にかかる為、よく締めこまないと空回りしてしまいますので、T字になっていたのは助かりました。 ただ、商品の全長が短い為、プーリーのナットを緩める時にプーリーホルダーが地面に届かないので、プーリーホルダーのハンドルに鉄パイプ等で全長を延長して地面に固定し、回す等工夫が必要です。 プーリーやウェイトローラー、ドライブベルト、クラッチ交換する場合、必ず必要になるので、自分で交換するならあって損は無いと思います。
1年に1回交換することにしている なんか、交換すると爽やかな風が 吹き出し口から出てくるような気がして すごく気持ちが良い。 よって、星5こ
チェーンメンテは時間が掛かるし汚れるので嫌いです。 この3面ブラシを使うようになってチェーン清掃が短時間で終わるようになり、必須アイテムになりました。 使用後にチェーンクリーナーをブラシ部に吹き付け油汚れを落として保管しています。 写真は3回使用後ですが、毛は初期と同じくらい立っていてヘタっていません。 5回で新品に交換するようにしていますのでコスパは大変良いですね。 あわせ買い対象商品なので、買物時に1~2本追加で注文してストックを持つようにしています。 【ちょっと残念】 ・ブラシ部は角度を付けてありますが角度が浅いのでチェーンカバーを付けたままだと作業しにくい 【オススメ度】 ◎チェーン清掃が嫌いなあなたに超オススメです
他のレビューにある走行音、そんなに気に成りません
9月1日受け取りて、2018年の27週でした。とてもいい感じです。アマゾンさんで、タイヤ買うのいいです。交換は、宇佐美さんに、お世話になりまし。注意点は、タイヤを買うとき、アマゾンさんの直営で買わないとダメです。手続き的には、とても簡単に思いました。とてもスピーディーで、助かりました。アマゾンさんで、タイヤを買うのも、時代の流れかなと思います。お勧めします。
住んでいる地域で車の盗難があり、愛車を守るべく、試しにこちらを購入。 写真ではがっちり感があまり伝わらないのですが、実物は重量もあり、がっしりしていて最高です。 ただし、つけるときは傷がつかないよう工夫が必要になってきますね。