歴史的アーカイブ:2018-08-31

コレクション用として購入しました. 画像一枚目は刃を研ぎなおし磨いてあります. グリップパネルと本体の間に隙間やズレがありますが(画像二枚目)価格を考えれば妥当かと思います. 木目が良い感じで程よい重みもあり高級感があります. 研ぎなおすことを前提で購入しましたが,最初から付いている刃も切れ味は実用レベルだと思います. 期待以上だったので,釣りに行くときに下処理用に持って行きたくなりました.
スポーツタイプの自転車に取り付けました。 付属の万能工具は、工具好きのお父さんの心を惹きつけますね。 ・六角レンチ ・スパナ ・8、9,10mmのレンチ ・+- ドライバー これがひとつに収まっています。 【工具の使用感】 スタンド部の取付けには六角レンチを使いますが、90度に持ち上げて本体と90度のL字型にして使うのがコツです。 はじめは180度にまっすぐに伸ばして使いましたが、トルクが弱くスタンド取付部がぐらつきました。 L字型にして使うとさらに六角ネジを回すことができました。 ただ、万能デザインなだけに、シンプルな六角レンチのように思い切って力を加えられないように思います。 説明書が付属していませんが、スタンド部の長さも調整できます。 ここでもサイズ違いの六角レンチを使います。 結局このキックスタンドを取り付けるには2種類の六角レンチがあれば十分です。 残りは自転車の他のパーツの急なメンテナンスに使えそうです。 スタンド本体の色、デザインともにスポーツタイプの自転車とも違和感がなく気に入りました。
安いのでいいだろうと思って百均の自転車カバーを掛けていたら、台風の翌日無残なくらいボロボロになっていました。 やはりあの薄さではそうなるよな、と納得して生地が厚手のこの製品を購入しました。 比較的厚手の銀色の生地と、めくれ防止のためのストラップも付いていて、雨・紫外線対策としては条件を満たしていると思います。店頭で買えば2倍以上の値段はするのではないでしょうか。 【黒い生地は掛けるときの目安になる】 日光を反射しない黒い生地も使っていますが、実際に自転車に掛けるときに上がどこなのか分かりやすくて色違いにする理由が分かりました。カバー自体は意外と大きいので、目印がないと前後を逆に掛けてしまい、やり直すこともあるだろうと思います。全面銀色だと裾の長さで判断するところを、黒部分が上になるようにするだけで中心に収まります。 【サイズがちょうどいい】 スポーツタイプの自転車ですが、タイヤの下まで十分な長さがあり、しかも余りすぎるということもないちょうどいいサイズです。 【チェーンキー用の穴】 カバーにチェーンキー用の穴が開けてありますが、外側から鍵を掛けていることが分かるので盗難防止の効果もアップです。 初めてカバーを掛けたとき、プラスチックのボタン状のパーツが転がり出ましたが、何なんでしょう。 特に何かの機能のパーツということもなさそうです。 【改良点】 ・色違いにしたのは良いのですが、熱を持つ黒い生地よりも赤や緑がかった銀色の生地で色違いになっているとさらに良いです。 ・ワンタッチベルトの強度についての問題を指摘するコメントもありますが、このベルトは汎用品のようで、特に紫外線対策がされているようには見えません。値段が安いのでこの点は許容範囲ですが、ベルト・クリップの耐候性もアップすればいいですね。 コスパを考えるといい買い物ができたと思います。
キャビーナのヘッドライト球のソケットが溶けてしまったので、リプレイスしました。 配線はアース、Hi、Lowを繋ぐだけなのですが、取り付けるとLowで上をHighで下を照らすような感じになりました。 このLEDヘッドライト球は1枚目のような▼形をしており、上面がHigh、▼の下側長点の左右の2面がLowになり、基本は▼の状態で取り付けるようですが、キャビーナは▲の状態で取り付けるとLow側が対向車に迷惑にならない程度の光軸に調整できたため、上下逆に取り付けました。 1 ネジを外して座金を取り外します。(この際2枚目のように小さいナットがただ溝に置かれているだけなので、落とさないように注意してください) 2 単純に上下逆にするだけなら、元穴をガイドに反対側に穴を開けます。(キャビーナはこれではダメでしたが、上下逆転するだけでよければこれでいいかと思われます) 3 キャビーナの場合は2の加工では▲が45度傾いてしまうので、現物合わせで▲の頂点が真上、底辺がライトの下側のラインと並行になる位置を確認してマーキングします。 4 穴をあけて、先ほど外したナットを溝に戻して4枚目のように組みます。(写真では長孔加工になってますが、きちんと位置合わせしなかったためです) 5 LEDタイトをヘッドライトに組み込みます。(うまく▲に取り付けられたら後ろ側の放熱ファンの■はライトユニットに対して並行(斜めにならない)になります)※防水のキャップはつけられません。 6 元通り組み直して終了です。Lowはいい感じ、Highは照らす範囲が上すぎますが対向車に迷惑をかけず、実用に支障のない範囲をLowで照らすことができます。
1本で半額だったらよかったのに~と思いましたが、情弱な両親の車にもおすそ分けで分け合いました。 ケースは緊急時には無いほうが使いやすいんじゃないかと思って取り外してハンドル下の収納部分に放り込んでいます。 色もハッキリわかりやすくていいですね。
イハツ タント LA600S 前期に施行させていただきました。 今回で2回目の施行となりました スパンは極めて短いですが、製品施行後の効果が切れたから・無くなったから再施行したワケでは無いのでその点ご理解の上よろしくお願いします。 こちらの製品とても良いと思います。 エバポレーターの根本的なホコリやこびり付き汚れや頑固なカビには対応しきれないと考えていますが、お手軽な消臭・クリーニングにはとても良いと思います。 特に現代車(エアコンフィルター搭載車)には かなり効果覿面かと存じます。 経年車の中にはフィルターレスの場合もありますがその様な車両はエバポレーターに直接汚れた空気やカビ菌が当たる為簡易的なこちらの製品等では対処が厳しい状況にあると思います。 このような場合には整備工場などにてエバポレーターの取り外し洗浄を検討した方が良いと思います。 うちのタントはエアコンフィルターも定期的に交換していた為エバポレーターの汚れやカビ臭 酸っぱい香りなどは1回目の施行前かな気にはなっていませんでした。 ですが除菌やカビ菌の増殖抑制、今後の事も考え施行をしています。
燃費はわからんが、転がりは悪くない。 ハイペースで走っても素直な動き。
vivoactive3から発信する心拍の電波が手持ちのサイコンでは掴めない点が無ければ、前のvivo active j HRと比べれば買い換えるべきです。弱点は心拍転送かな?自分の持ってるサイコンがGIANTのneos blackなので他のサイコンでは大丈夫かも知れませんが、ただこの点だけは前のvivo active j HRでは心拍転送は問題なしだったので…
価格が6千円弱になっていたので、購入。 四畳半程度の書斎で、衣服や荷物の匂いが気になり購入。 電源:◎ USB給電なので、古い携帯充電器が使える。    (車のシガーソケットのアダプタも付属してます。) 効果:○ 10畳用のプラズマクラスタ空気清浄機には脱臭スピードが全く及ばない。      しかし、人と空気の出入りが少ない四畳半書斎ならば、24時間つけっぱなし(最弱設定)で 脱臭効果は得られた。 騒音:△ 風量3段階ですが、最弱以外は、耳に付きます。(室内エアコンの風量が弱のときの話) 結局:○ 500mlのペットボトル以下のサイズで、部屋が狭くならず、安い価格で、      消臭力に瞬発力は無いが、半永久的に室内消臭できるので、買ってよかったとは思います。