歴史的アーカイブ:2018-08-29

バンパーに付着したガードレールの色が根こそぎ取れました。洗いコンパウンドで9割取れました。目の細かいのでほぼ綺麗になり鏡面加工のチューブで磨いたら他と比べ極端に綺麗になりびっくり。17年で積もった汚れは他と比べて明らか。バンパーを擦ったらこれを試してみること。ダメなら修理に出して良ければこの値段で解決すれば格安です。使う価値があります。
サイト写真で見るよりスウェット生地です。他のレビューで書かれている通り履いたら生地にチクチク感がありました。 また、 サイドポケットに指三本通る穴。ケツポケットにはビラビラが。 (ケツポケットは浅め。スマホ入れるには不安が残る) リピート買いは無いです。
もともとタブレットで絵を書く目的で購入しましたが、気づけばあらゆる場面で使用しています。 特に画面が汚れないのが便利です。 タブレットで動画を見るときなどに画面が見辛くなりませんし拭く必要がなくなります。 ただ伝導繊維のほうは反応がいまいちなときがあります。自分は画面保護フィルムにガラス製のものを使っているのでこれのせいかもしれません。 またキャップや伝導繊維のネジが結構緩みやすいのでいつのまにか取れていないように注意が必要だと思います。 グリップはとりあえずついてる程度に思っていたほうがいいと思います。 使う前は指で同じ事をできるのにわざわざペンでタッチする必要があるのか? と思っていましたが今では指(笑)です。 二本入っているのでもう一本は母にあげようと思います。
そんなに車に頻繁に乗るわけではないので、リーズナブル優先で購入しました。 故にスペックはそこまで期待していなかったのですが、思った以上に画質がきれいでびっくりしました。 皆さんのコメントにあるように、夜など周りが暗いと画質がそれなりに落ちます。 全く見えないわけではないし、まあそこは仕方ないかなといった感じです。 でもバックカメラがついていて、光の下では画質がきれいで、この価格でこれまで高性能なら満足です。 運転初心者なので煽られ対象になった時の為、その他事故トラブルや防犯のためにも活躍してくれそうです!
いい商品なんですね、黒い縁が少し邪魔と思うが、俺はそんなに気にすることがないです。事実はフイルムとapple watchによく合います。貼り付けるも簡単、使用したの感想です。お勧めします。
最初は、大変気持ちよく使用していましてが、昨日より動いたり、止まったりして使用できなくなりました。 ショックです。2か月にも満たないのに残念です。使用感は良かったのに、、、、 保証の期間内だと思いますので、交換していただきたいと思います。 迅速な対応で保証していただき、★を増やしました。
5mmをダイビング用として購入し、デザインがカッコよくてお気に入りで好評でしたが、使用10回目でサビて取れました、すごいショックです!安物だなーと。あと、5mmでも本当に5mmなの?って疑いがあります。
SSD化するのに、ハードディスクのクローン作製ソフトとマニュアルが充実していた。
父の誕生日プレゼントで購入しました。 趣味でゴルフをしているのですが、定年を迎えてからは、筋力が落ちてきて運動不足になりがちなので、趣味であるゴルフをもっと楽しんでもらえるように、と筋トレグッズをセレクト。 届いてすぐに実家に持って行って、試してみたのですが、本人もこれは効くねー!っと大喜びでした!喜んでもらえて良かったです!
多くの方がレビューしている通り、今まで経験したことが無いくらいに軽く高圧までポンピング出来ました。 携帯ポンプは、Topeakのポケットロケット、クランクブラザーズの高低圧切替の圧力計付きのもの、Airbone、Panaracerのミニフロアポンプ等、10種類ほど使ってきましたが、高圧切替の物でも、ミニフロアタイプでも、これほど楽に、かつ高圧までポンピングできたことはありませんでした。 今回、20インチ×1.15、Max100psi(約7bar)のタイヤのチューブ交換をして計測しましたが、フレームからホイール外した状態で、補助チューブ(お助け、等)無しで、 ・200回で57psi、300回で84psiまで、無理なく入りました。 再度、一旦空気を抜いてホイールをフレームに取り付けてからグランジの補助チューブをかませて ・300回で84psi、360回で98psiまで、無理なく入りました。 今まで使ってきたポンプではあっという間に負荷が高くなり、100回越えたら必死でポンピングが必要で多分5bar程度でギブアップしてたものが、このポンプだと簡単に入りました。 ポンピングの姿勢を変えられるように補助チューブを使いましたが、ポンピングが軽いので無しでも十分使えます。 今回は自宅で空気圧ゲージ(Panaracerのデジタル式)で都度計測しましたが、出先だと今までのポンプのようなつもりで限界まで頑張るとタイヤの最高圧力を簡単に超えると思われるので、むしろそちらの注意が必要かもしれません。 出先でのパンク修理を想定して、使用するタイヤで0→Max圧までのポンピングに何回かかるか、自宅などで記録しておいた方が良いと思います。