歴史的アーカイブ:2018-08-21

Amazonで販売している「SJCAM SJ4000シリーズ アルミ合金製 ハウジング メタル 全面保護ケース フレーム + UVフィルター レンズ保護キャップ セット 落下防止 熱発散補助 ボタン操作干渉無し (ブラック)」というケースに入れて使用しています。1080P 60FPSで使用していますが、想像以上に画質が良く手振れ補正も機能しています。とても満足しています。【H30.8.28追記】ケースの話ですが、A80に外部マイク端子を写真のようにインストールしました。アルミなので加工しやすくバッチリインストールできました。
C30Rとの比較です。 値段は似たような価格帯です。 C30Rの4Kは24fpsで、しかも3920でなく2880です。手ぶれ補正はなしです。 CT9500の4Kは30fpsで3920、手ブレ補正ありです。 よく使うFHD1920*1080の60fpsでの比較では、手ぶれ補正は同等、解像はCT9500がやや上、発色の派手さはC30R、両方ともヌメヌメ動きます。両機種とも画角は170°を謳っていますが、手ぶれ補正を入れての比較ではC30Rのほうが視野が広いです。 本体はCT9500が一回り大きいですが、バッテリーは同じSJ4000系なのでC30Rと使いまわせます。 CT9500の絵はあっさりしているけど解像感があるのでのちに好きな色味に調整する場合は扱いやすいように思います。 バッテリー交換をするとCT9500は設定がリセットされ日時もリセットされます。C30Rは5秒以内に交換すれば日付その他が保持されます。 C30Rは画面の上下反転ができませんが、CT9500はできます。デフォルト設定での暗所撮影はC30Rの方が明るく写りますがノイズも目立ちます。 どちらを買っても今出ているこの価格帯のアクションカムの最高峰だと思いますが、C30RはFHD60Pメイン、CT9500は4Kも手ぶれ補正と30fpsで実用域に達しているのではないでしょうか。
子供がバドミントンをしている為、手首を鍛える目的で購入しました。遠心力で負荷を加えるのはコツが要りますが、何回かやっているうちにできるようになりました。本人的には鍛えている意識はなく、遊んでいる感覚ですね。暗いところでやると光がいい感じです。
コスパ最高です。 エントリーモデルのSPDシューズですが、個人的にはそうでも無いです。 マジックテープをしっかり固定すれば問題ないですが、閉めすぎると足が痛くなりますので程よく固定した方がいいです。
皮ベルトが切れて使えませんでしたが、スモーキーグレーの留め具をみつけられて良かった。 腕時計が復活しました。以前のものより良い印象です。
パッケージングが良い。きれいなつくり。交換時に必要なバネおよび工具が入ってます。日本より丁寧な作り。ぜひ使ってみてください。
筒型のシンプルなバッグで、一人分の大判バスタオル、水着、着替え、小物、キレイに詰めればもっと入ります。(10Lサイズ) ロゴなどのプリントもCoolです。本体はあまりにもスケスケかな〜と思っていましたが、バッグを凝視されても何かが入っているくらいしか認識できないと思います。生地が分厚い素材で、手触りでしっかりした感じが伝わってきます。余程何かを突き刺さないと破れないのではないでしょうか。底面や繋ぎ目もしっかり圧着しているので信頼感を持って使えると思います。 水遊びにもイベントや旅行にも、何にでも持って歩ける無骨なクールさが気に入っています。 さてさて、厚みから来るちょっとスケ感のある色味がこれまた良い色。グリーンで良かったと思っています^^ 持ち手も肩掛けも付いてますし、自由にラフに持ち歩けるのが良いですね〜。 これなら5L版も欲しくなっちゃうかも…。 ※セットのスマホケースは表裏使えて良い!おかげで写真たくさん撮れました。
サイズ感はとても気に入りました!ただ、商品の内側4面に小豆色の謎のシミがあちらこちらに付いていて、とても気になりました。大きなシミだと長さ20センチ近い物まで!内側だから気にせず使いますが、神経質な方なら返品間違いなしな感じです。サイズ感、軽さ、持ち運びやすさは抜群なだけに残念です。
グリルがぽっかり空いていて虫が入り放題だったので対策として購入。 複雑な場所も加工はしやすくホットボンドで固定で特に問題なく取り付けできました。 多少曲がりや色剥げがありましたが、設置後の見栄えも良く当初目的も十分果たしてくれているので概ね満足でした。
届くまで少々時間がかかりますが、価格面で満足です。クルマとバイクで使っていますが全く問題なく使用中です。同時期に買った赤のほうが目立ちます。