歴史的アーカイブ:2018-08-16

到着し、女性1人で組み立てましたがあまり時間もかからずスムーズに組み立てることができました。 腹筋使用時背もたれが深く倒れるので、しっかり鍛える事が出来そうです。いろんなパターンのトレーニングが出来るようなので長く楽しみながら使用できそうです。
さすが専用品。臭いがまったくしなくなった。もとから掃除するのが一番だけど簡単に臭いを消す方策としては優秀。
実家には長らくCDプレーヤーがなかったようで、音楽が聴けなかったようだったのでお盆で帰省した時に両親にプレゼントしました。 CDを聴くのはこれ一台で完結していますから便利です。 私のiphoneとBluetooth接続して音を鳴らすと、親はビックリしていました。 紐を引っ張って電源は怖いけど楽しいですね。笑
雨用のレインカバーが高速道路走行中に、風圧で飛んで行ってしまいました。簡易的なレインカバー化なので、仕方ないですが、とても残念です。 サイドバック自体は格好良くて、車体にマッチしてて良かったです!
コスパがよく、使い勝手も問題なかったため、再度購入しました。 黒の乳白ステッチですが、黒文字盤のクロノグラフに着け、落ち着いたイメージになってブレスよりも愛着がわきました。 ちなみに自分はあえてベルトを上下を逆にして使用してますが、Dバックルの操作は個人的にこちらの方がやりやすいです(^^; 付属のバネ棒外しの先が意外と細くて、手持ちの専用工具よりも使いやすくて重宝してます。 ただ、無理すると細い分、壊れ易いかな?といった感じです。 こんなに安くDバックルとベルトがセットで買えるとは驚きです。(この値段で数万円のベルトの品質を求めるのはさすがに酷ではあると思います)
エクリプスクロスへ取り付けました、出来映えは満足。 ある程度、家の中で土台の仮組してから車へ、そこから30分程度の作業。 写真は夜撮ったので見にくいと思いますが、作業で気になった事。 2枚い目の写真はアクセルを真横から見た所ですが、ベルトが巻き付けてある先、右側になるのですが、下側に少し膨らみ取説のトヨタAタイプ意外に該当するネジ穴だと干渉してしまいます、此はAタイプの場所の穴を使う事で回避出来ます。 あと、アクセル側の土台と本商品の位置ですが上に余裕が有り下は土台とほぼ一緒の位置になりますので、もし車のアクセルが大きく土台から下が余りはみ出した状態で組むと旧ベダルがはみ出してしまうかもしれません。 エクリプスの場合ベダル裏の膨らみが有るため、取り付け位置に融通効かず、かがんで作業していた時は、少し旧の物が見えてましたが、写真の様にフカンで見れば角度的に見えてなくて良かった感じ、またアクセル形状がカーブしていたので、土台のフィット感怪しいかもですが、ベルト締めで取り敢えずしっかりしてる感じがします。
エレコム製品なので、耐久性にはとても不安があります。 このメーカーには、日本のメーカーとして 高品質なものを提供するという 意地とプライドを持って欲しいものです。 しかし、これはアダプター付きでこの値段。 1400円前後。 USBハブ用のアダプターを探していたところ これを見つけました。 アダプターの値段は、千円前後。 400円追加したら、USB3.0のハブが 付いてくると考えて購入です。 耐久性はこれから試してみます。 あと、アダプターですが、 なんと、4Aの高電流のものでした。 予想外です!おトク。
建設関係の仕事をしてます。これまでに防塵・防水といわれている腕時計を3個ほど使ってきました。大体一個1000円くらいの物です。どれも数カ月で壊れました。現場では狭い所に手を入れたり、水や泥がかかったり、夏は暑く冬は寒い気温差の激しい環境。そんな環境の下でこの腕時計は元気に動いてます。水にぬれてもへっちゃら、3~4mくらいの所から落としても平気。とにかくレビューにあるように強い時計です!私がとても良いと思ったのは薄さです。狭い所に手を入れて作業することが多いのですが、時計が全く引っかかることなく手が入っていきます。ルックスは確かにベルトがちゃっちい感じもしますが仕事で使うので問題ありません。友人が A158WA-1JFシルバーを使っていますがけっこう格好良いです。ただ、現場で内装などの仕上げ関係の仕事をしている人であればシルバーの時計の方だと、仕上げ商品に擦ってしまうとスリ傷がつくことがあるので気を付けないとダメかと思います。バックライトは明るいので重宝してます。
細い赤黒線はメーター本体の電源です。独立した5~30Vの電源に接続します。これでメーターは光ります。  供給電圧は低い方が長持ちすると思います。 5V以下での表示が必要でない(使用しない)場合には本体の電源を共用出来ます。(5V以下だとメーターは光りません。) 赤の太線は電圧測定だけに使いますので計りたい部分の電圧プラス側に接続します。電流は流れません。黒太線を電源のマイナス側に接続すると電圧が表示されます。(電圧測定だけなのに赤の太線を使っているから迷ってしまう) 黄色太線(青太線の場合もある)は、機器のマイナス側から電源のマイナス側に接続されている線を切り離して、機器側のマイナス線に繋ぎます。 残った黒太線はメーター線と共通のコモンになっていますから電源のマイナス側に繋ぎます。これで終わりです。 アースされる直前で電流を計るので分かりにくいかもしれません。 アンペアメーターのINが黄色(青色)でOUTが黒です。 電圧計は赤太線がプラスで黒太線がマイナスです。 其々独立した機能です。  黄色(青色)にプラス、黒にマイナスを接続したらショートです。 注意してください。 普通に使用をしていても突然壊れる事があるので星は3個です。 使い続けるので予備を複数用意しています。  あくまでも簡易メーターです。いくらチューニングをしてもリニアリティが有りませんから全域に渡っての校正は無理でしょう。 自分が必要とする部分を中心に校正しましょう。