歴史的アーカイブ:2018-08-12

使用1ヶ月ちょいで毎日使用しているわけでないのに ライトニングケーブルが断線。値段が安い為仕方ないが壊れるのが早すぎる。
明らかに写真と違う色が届きました。 濃い青色メインのカラーを頼んだのに、パステルグリーンの様な、女の子が好きそうな色でした。 皆様注文の際は、よくよく考えて、確認してご購入して下さい。 テープとしての性能は普通ですね。 特段悪くもないですが、良くもないです。 コスパも普通です。 二度目の購入はないです。 見た目重視で買ったのに、見た目が全く好みがない物が届くという、ここ最近で最悪の買い物です。
子どもの夏休みに川遊びをするのに購入しました。 男の子1年生120センチ、女の子4年生140センチ、2人とも瘦せ型ですがウエストが調整できるので問題なく使用できました。 キャンプ用品メーカーなので安心感があります。 シュノーケルをする浮力も大丈夫でした。 少なくても小学生いっぱいは使えそうです。
インソールを入れて高さが出た分、少しつま先に余裕が出来て痛くなくなりました。これで履けます!嬉しい!薄い足なので前に滑りやすかったのですが、足の甲で止まるようになったので、歩きやすい!
基本的にはタイトルの通りです。 …が、裏面にあるサイズの通りに切ると明らかに小さい。1センチくらい下手したら小さいんじゃないかっていう勢い。 靴が26.0。同じように裏の26.0のところで切ったら親指がインソールに乗らない。それくらいサイズが合いません。 ここまで合わないとは思いませんでした。切らなくてもよかったかも…
今まで釣りにラ〇ラのサングラスを使っていましたが、レンズ横の映り込みが激しく機能的に問題があったのでこちらを購入しました。 レンズや付属品がたくさん入っており、本当にこの値段で良いの?と思うぐらいです。 レンズ交換は多少コツが必要ですが、フレームを持ってレンズを曲げる様な感じでやると上手くいきます。レンズを持つ時に傷が付かない様に付属の布を使うと良いですが、多少滑りやすくなります。 偏光レンズの性能もばっちりでした。レンズの形が悪いとほっぺたに当たることがありますが、このレンズ形状だと当たることが無かったのでスポーツにも問題なく使えそうです。
商品写真からは分からなかったのですが、内部につっかえ棒のように一枚壁が接着してあり、水を一杯いれてもソーセージのように丸っこくならず、中央が凹んだ状態で箱状に膨らみます。これは背板のない柔らかいトレランザックなどに入れた場合、背中で収まりがよく、パッキングもしやすい秀逸な作りです。吸い口も見た目からは分からないような、吸い口自体をホースの方向に引っ張ると外れるロック機構があり、他社によくあるツイスト式よりもずっと使い易いです。とても安価ですが、設計面では有名ブランドの先行商品より優れていると感じました。 品質面は使い続けないと分かりませんが、他の人が言っているように確かに多少臭いがありやロック部に着いている油(多分滑らせるようにワザと付けている)などが気になる人がいるかも知れませんが、お腹を壊すようなレベルでは無さそうです。
心拍計としてももちろんいいのですが 無料アプリのPOLAR BEATに対応しておりスマホでリアルタイムに心拍を見ることができたり 受信機がなくても単体で心拍を記録することが可能だったりします。 防水なのでプールで利用したり 使用後に丸洗いもできますので汗で端子がさびる心配もありません。 欠点は(とはいえませんが)通信規格がBluetoothのみ対応なので自転車関係で多いant+の機器には接続できないことでしょうか このために新しくCATEYEのHR-11を購入しました。写真には両方並べています。 ベルト部分は相互に取り付けできますが使えるかどうかは不明です。
既製品だけあって収まり抜群 しかし元々クーラーボックスの蓋が歪んで取り付けてあったため、下穴の使用が出来ず、面倒だった アメリカ製はそこがなんだか切ない、いい製品なのに
〇自分で組み立てる必要がある 自分で組み立てる必要がある事はかなり重要な情報だと思うのですが、添付写真の中に折りたたまれているので、わかりづらかったです。これは私の不注意ですが、もっとわかりやすくしてほしかったです。組み立てが面倒なので… 〇組み立て作業について 本体フレームのおりたたみ、サドル固定、ハンドル固定、ここまでは誰でも一人で簡単にできます(ここまでの工程に必要な工具も付属してます。) しかし、かごの固定については問題がありました。私のケースの場合、送られきた状態では固定金具の位置がずれており、その場合に必要な工具は別途用意して、調整する必要があります。また、固定金具の一つは誰かに支えてもらわないとやりづらいかったです(一人で作業したり、この手の作業になれてない方は苦労する可能性があります。) 〇説明書 自分が買ったタイプのものではないもの、マウンテンバイクとか折りたたみ自転車とかの説明が並列で書かれているのでわかりづらい。同種タイプのものですこしぐらいの違いであれば、併記されていても、自分の購入したタイプのものを選択してみていけばいいと思うのですが、マウンテンバイクとか折りたたみ自転車などはかなりタイプが異なるもので、一緒にしないほうがよかったと思います。売る側にとっては、説明書を1種類で管理するのが楽なのは理解できますけれども。 〇乗り心地や操作について 2万円もしない安価なものなので、それなりです。