簡単で便利、Sony RX100
Sony RX100で使用しています。動作確認機種には含まれていませんが、使えます。パッケージも説明書も中国語ですが、東芝公式のYouTubeなどにも使用方法が載っています。簡単で便利です。
FlashAir-基本性能と無線転送速度が進化した最新世代東芝-TOSHIBA-SDHCカード-日本製【3年保証】
Wi-Fi機能の付いていないような昔のカメラでは、そもそもSDXC規格(exFAT)に対応していないことが多いのが落とし穴でした。
64GB版は専用ツールでの初期化時にもexFATでフォーマットされます。
結果、FAT32で使用できる32GBのものをたくさん買いました。
32GBのものは2000年~2009年のキヤノン製の古いカメラ(1D3、5D初代、5D2、7D初代、10D~40Dなど)でも問題なく使用できています。
この手のものを初めて装着しました。首コリや肩こりが軽減されましたので、続けています。
独身の一人暮らしのため、へやはそんなに汚れませんが、これはかなり重宝してます。
下記が感想です。
・音が静か
・パワーが若干弱い
・センサーが怪しい(ものにぶつかってから方向転換する)
・たまにコードにひっかかる
・軽いもの(スリッパなど)をそのまま押してることがある。
いろいろなタイプがあるようなので、パワーや音などを比較して購入する必要がありました。。
引き締まっている感じはありますが効果は不明です。着用して効果があると思っていれば生活も潤うでしょう。
ただ、下着として考えるとトイレは個室でないとちょっとつらいです。
正直今の時期でしたらフロート部分は圧縮ガスで膨らませるのでは!
ただ購入価格的には無理かもしれませんが!
私はここ数年釣りに行っていませんが義理の息子がアオリイカに凝っていて、行っているようなので持っているかの確認もせず、プレゼント用に購入しました。
必要なければ私が使います。
スイッチの1-click で点灯、点灯中は 1-click でモード変更、約2秒間の長押しで消灯になります。
基本的に【Low】スタートで、1-clickする度に【Low】→【Med】→【Hi】→【Low】...のサイクルでモードが切り替わります。
点灯時にスイッチを約4秒間長押しすると、一旦消灯した後に【Strobe】に移行し、スイッチを 1-click する度に【Strobe】→【SOS】→【Beacon】→【Strobe】...のサイクルでモードが変わります。
内蔵電池は、3.7vのリチウムポリマー充電池で、PCなどDC:5V出力の機器と付属のUSBケーブルを繋いで充電します。スイッチ部分のインジケーターで充電状態や電池残量を確認できます。
・・・と、ココまでは普通のフラッシュライト(ハンドライト)にも有る仕様ですが、C01がバイクライトとして優れているのは、配光(光学性能)が秀逸だからです。
一般的なフラッシュライトに用いられる円錐形のリフレクターでは、照射される光も円錐形になるので、ライトの位置よりも上方に光が届き、ライトを下向きにしないと対向眩惑を招いてしまいます。しかし、ライトを下向きにすると離れたポイントの照射も限られ、自ずと前方確認の範囲も限られてきます。(高速巡航では特に...)
1・2枚目の比較画像は、同じXP-G3を搭載したハンドライト(BW-T1)とC01で約13m先を照射した画像ですが、地上高90cmにて水平照射しているのは同じでも、ハンドライトでは上方にまで光が拡散しています。(すなわち対向眩惑を誘発しやすい)
C01は、LEDをリフレクターのボトムに配置せず上部に配置し、車載(自転車)を前提とした特殊形状のリフレクターを採用・搭載することで、対向眩惑の防止と遠近同時の照射を実現しています。また、C01は配光が広角なので広範囲を照射する事が可能です。
特にLEDの上方配置については“目からウロコ”で、ハンドライトを使い慣れて(見慣れて)いるだけに、余計に新鮮でした。
光色、スイッチの形状、操作方法、モード区分、ブラケットの脱着などなど、バイクライトとして実に良く考えられていると思います。
友人が、サーバーのプログラムの勉強をするために、サーバー環境を構築したいと相談してきた。
ただ、工作は苦手だということで、組み立てと最低限の環境構築を依頼してきた。
こういう作業は好きなので、受諾し、必要な部品を個別に用意すると面倒なんで、本商品を購入した。
各部品を用意する手間と価格を考えると、コスパは良いと思います。