商品は値段なりですが、問題はありません。 金具側にバネ棒の穴が３つあるので、ベルトを切らずとも３段階の長さが試せます。 このベルトには厚みがあるので、長さを合わせるために金属ベルトの薄いものと比較する際は、 平置きでもずっと長さが必要となります。 作業をめんどくさがって１発で長さを合わせようとするあまりに、 穴２つ分も切り過ぎて自分用には使えなくなった私の場合のような愚かなことにならぬよう、 くれぐれもご注意ください。

普段長財布と二つ折り財布を持ち歩いていますが、小銭入れが使いやすそうだったので購入してみました。 以前購入した長財布と同じ色なので、合わしやすくて小銭とカードが沢山入るので、 メンバーズカードをこの財布に入れて小銭と自転車の鍵入れにしました。 ちょっとした買い物だけならば、この財布だけ持ち歩いて行くのに便利そうです。 気になる点は長財布の時も思いましたが、光沢のあるツルツルした素材なので 定期的にお手入れしてあげた方がよさそうですね。特に黒色は指紋が目立ちそうです。

流石にこれだけだとはずかしいですね。 着たり脱いだりするのが大変ですが、着心地はとても良いです。苦しくもないです。 肌に密着なので、汗も吸い取って気化してくれるので、涼しいかんじもします。 これは着ただけでは効果はなく、着て運動することで加圧の効果が出てくるものだろうと解釈してます。

これ以外のジェル風トップコートを購入し使っていたら気泡がひどく、色々調べてこの商品を購入しました。 結果、満足いく商品でした。 ハケが広めで塗りやすく、あまり気を使わずサッと塗っても気泡ができません。値段も安いため無くなったらまた買いたいと思います。 ジェルのようなボリューム、については何度が重ね塗りする必要がありますが、気になりません。

純正品ではなく互換品ですが、こちらに交換して１年、何の問題もなく使用できています。 最近は固定電話を使用する機会が少ないので、高い純正品ではなくこちらで十分です。

まず、このスチームアイロンを普通のアイロンの代用品として、またアイロンがけが苦手な方のメインアイロンとして使うのは全くお勧めできません。 私はアイロンが大好きで、アイロンも数台所有しています。ティファール、コードレスアイロン、前後両方向からかけられるもの、塩を使うスチームアイロンなど様々です。それに加えてこちらを購入しましたのは、用途を特化して使いたかったからです。その用途とは、１）シルク、化繊などの柔らかい素材のものをふんわりと仕上げる２）しまい皺のついたコートの襟など、立体的なものの形を復元する３）着物をかけた状態で、着用皺を取る（当て布使用）です。これ以外の目的では使用しません。平らなもの、綿の入った素材（Yシャツなど）は特に向かないと思います。こういったものは、普通のアイロンで仕上げるのが一番きれいに早くできると思います。 上記の用途には大変重宝していますよ。小型ですので、細かい部分にも蒸気が当たりますし、一回噴射式ですのでピンポイントで当たります。塩を使う必要もないので、電源とスイッチを入れてすぐに使えるのも便利ですね。

MacとWindowsPCのバックアップとHDDクローン目的で購入。 個人的な感想を箇条書きで。 ①説明書には日本語表記もあるが、HDDクローンの説明書きがよく判らず少々戸惑った。海外メーカーの翻訳文だから致し方ないとは思うが。 ②HDDスタンドのゴム足の表面は薄く、フラットでやや滑りやすいのが難点。おまけに、机の上のホコリもくっついてしまうので、なお滑りやすい印象。 ③HDDクローンの際に、ターゲット側のHDDへの「拡張クローン」が出来ず、ソース側と同じ容量しかフォーマットやコピーがされず、残りの容量はフォーマットされない。Macならば、ディスクユーティリティでブータブルディスクと統合出来るけれども、Windowsだと別売りのユーティリティーソフトでパーティションを統合しないといけないかも。 ④動作音は比較的静かですが、HDDのコンディション次第では、若干の振動が耳につくかも。これも、ゴム足の貧弱さが原因。 ⑤コピー自体は早いと思います。データ転送の安定感と正確性は良い。 ⑥クローン時の操作や、進捗状況の表示はわかり易いと思う。慣れている人なら、付属の日本語の説明書は要らないと思います。 ⑦PC本体をスリープさせると、HDDスタンドも連動してスリープするのは便利。 ⑧動作中のHDDの温度管理や冷却に関しては、小型の扇風機を本製品に向けるなどして、個々人で工夫された方がいいと思います。HDD自体、半分表出しているとはいえ、本体がプラスチック製なので冷却効果は期待出来ないかも。 以上の事を勘案した結果、星４つとします。 ③と⑧に関しては、他の製品も似たようなモノだと思うので、ある程度はやむ無しだと思います。

ペンタブレット使用歴はWacom Favo→Princeton PTB-STRP1→HUION H610Pro(2048)→HUION H610Pro(8192)です。 ※奇しくも8192を購入してすぐV2の試用キャンペーンに当選できたので8192はあまり使っていません… 画像1： 8192の箱と比較。 何故か輪ゴムをかけられた状態で届きました。 (蓋はきちんとシールで封がされていたので輪ゴムの必要性は…) 画像2： おなじみのサンクスカード。白いシートは保護シートだろうか？ HUIONに問い合わせたところ、元々ギフトとして付けていたがユーザからの評価が低かったので使わないでくださいとのこと。 Amazonのスペック情報では作業エリアサイズがインチ表記のため解りにくいですが25.5*16cmほどです。 (参考までに、ワコムのIntuos ProはMedimが22.4*14.8cm、Largeが31.1*21.6cmです) 小さすぎず大きすぎず、丁度よい大きさではないかと思います。 画像3： 付属物。 オプションでグローブと替芯10本が付属しています。 なお、ペンスタンドの中にも8本の替芯が入っているため、計18本ということに…筆圧が高い人でも安心ですね。 ちなみに、私自身は旧H610製品を使用していた2年の間で、2本しか交換しませんでした。 (筆圧は並～やや弱い程度だと思います。本体上に、家で余っていたインクジェットプリンタ用のフォトマット紙を敷いて使用していました) 一見ドライバCDに見える円形の白いカードがありますが、これはドライバとマニュアルのダウンロード先が書かれているのみでディスクは付属していませんでした。 (慣例的に、HUION製品のドライバは毎回公式からDLしているので特に気になりません) カードの裏ある黒い四角い冊子はマニュアルです。 画像4： 8192ペンと比較。 2048と8192は大して違いは無かったと思いますが、今回大きく変更が加えられたようです。 使用にあたり、公式サイトからH610Pro V2のドライバをダウンロードします。 先に8192用のドライバを削除しておき、ダウンロードしたインストーラを実行。 設定画面で好みの設定を行います。 さて、実際の使用感ですが… まず2048に比べて滑らかになった感じが、髪の毛などのヌキが気

トレーニングジムでスマホで音楽を聴くために使用しています。 汗を掻いても雨が降っても、防水なので、中に入れているスマホは濡れることなく、元気に稼働してくれています。安心です。 ベルトでいくらでも調整出来ますし、身体にフィットするので大丈夫でした。 蛍光反射材が利用されて、夜間時の運動にも安全性を確保できます。優しいね。 お値段以上の働きに購入してよかった商品です。 トレーニングが更に楽しくなりそうです。

approach s60用に購入。純正バントよりしっかり感があり、カラフルでコスパ良いです。 違う色も買おうと思いました。