PDポートの不具合?
Ankerのケーブルと同時購入
購入から約3ヶ月
当初からUSB-typeCにもかかわらずケーブルの裏表が逆だと充電されず不穏な予感がしていましたが、
ついにどうやってもPDポートから充電されなくなりました。
他のケーブルも試してみましたが反応なし
やむを得ず現在はPowerIQポートを使用してUSB-A to USB-C で充電しています
期待はずれでした
Anker-PowerPort-PowerIQ【Power-Plus、MacBook、Galaxy-XZ1、その他Android各種対応
タイトル通りですがとりあえず問題なく使えています、ただ後ろから線を入れようとするとちょっと難しいかな? 線を少なくして溝からはみ出さない様にネジ込まなくてはいけないので面倒。 まあ横からで構わないのでOKです。今のところ全部問題無く使えています。
最近ノートパソコンの調子が悪くて、音が小さいです。改善するため、bluetooth スピーカーが欲しいと思いました。
購入したら、すぐに届けてきて、助かりました。一日ずっと使いました。デザインは気に入ります。シンプルなデザインできれいです。また、音質も良くて、買ってよかったと思います。
初めてメーター付きポンプを購入したが、可もなく不可もなくといった感じ。
自分の入れ方が悪いのか思ったより力がいる。
普通に使う分には問題ないと思います。
軽くて、エアゲージもあるので、使い勝手がかなりいいです。
自分のフレンチバルブの為に購入したが、家族の英式にも対応してたのでこれから重宝すると思います。
他の色も選べると尚いいと思います。
高圧タイヤの空気があっという間に入りました。仏米切り替えはバルブがネジ式になっているので一度取り外して反転させて取り付けるタイプですホースの長さも90㎝あり、使い勝手も良いです。
コスパも良いし、かなりお薦めの空気入れです。
スピーカー出力もヘッドホン出力も違和感無し。左右の対応も問題無しでした。
出力の+と-の印字は逆かもです。他の何かと同時に鳴らす場合は注意かも。
常時系のノイズは気にならず。電源操作時のポップノイズはごく僅かにあります。
出入力端子の配置が一般的で使い勝手良し。ヘッドホン出力は正面のミニジャック。
電源スイッチ付きでLEDは超暗い緑。高輝度なやつに換装したら程よく光りました。
クリック感ありのB50K。謎の高級感はあるが、ダメな人はダメそうなクセの強さ。
固定用の穴が4つで、スペーサを足にして裸でも遊びやすいのは嬉しい。
基板のサイズは、HiLetgoの基板やNFJのキットと比べると大きめです。
以下蛇足。
空きランドに抵抗を移設することで、設定の変更が可能な模様。
(デフォルトは1kΩで設定されているので、空きをジャンパするだけで切り替わるかも。)
ゲインはR6、R7、R8、R13で設定できる模様です。
VOL1のデフォルトはLで、R7からR6に抵抗を移設するとHになります。
VOL0のデフォルトはHで、R8からR13に抵抗を移設するとLになります。
内部クロックモードと外部クロックモードは、R14とR15で設定できる模様。
デフォルトは内部クロックモード。R14からR15に抵抗を移設すると外部クロックモード。
外部クロックは、3ピンの4.19MHzの発振子(セラロック)をY1に設置可。秋月で20円。
マスターモードとスレーブモードは、R16とR17で設定できる模様。
デフォルトはマスターモードで、R16からR17に抵抗を移設するとスレーブモードです。
ただ、2台を繋ぐためのCKIOの取り方は謎でした。
モノラルモードへの変更は考慮されていない基板かも。
VREFRとREFAの接続で、面実装ランドへの導線ハンダ付けが必要かもです。
以下追記。
組み合わせやすいように、秋月のB基板に乗せてみました。少し後ろがはみ出す感じ。
あと、同販売店のUSB-DACの基板と組み合わせてみた。
サイズ感はぴったりでした。
スパッツがややきついかなと感じました。
上下同じ色かとおもったら微妙に違いました。
まぁ、これはこれでありかなと許容できる範囲です。