かなり明るいです。
USBでも充電できるので電池がなかった!なんてことも
なく使用できています。
3面あるし、ライトもついているし言うことありません。
値段も手ごろですしね。
プレゼント用に購入しましたが喜んでくれているので満足です。
説明にも書いてましたが電池とUSBは同時にはダメなので
基本は電池で使っていた方がいいと思います。
今度は自分で脱毛確認用に購入したいと思います。
化粧鏡-卓上ミラー-三面鏡-女優ミラー-卓上-LED付き-折りたたみ-電池&USB-給電
認識が不安定だったので、中を開いてみました
USB側の線が酷く雑なハンダ付けをされていました
まずハンダ付けされた線が長く飛び出し、巻き付けたアース線とすれすれです。
しかしこれを対策しても治らず、怪しげなホットボンドを取り去ると、
各線の被覆は長く溶けてむき出しになっており、これらが短絡していた事が判明、
整頓させてホットボンドで止めなおした所、安定して使えるようになりました。
一方、基盤及びスピーカー側のハンダはとてもきれいです。
性能については高評価のご意見通りですが、信じがたい状態でも見逃す品質管理をされている様です。
商品すぐに届きました。サイズ表の画像を参照に、少し大きめを選んだのですが、程よいゆとり感です。
普段締め付けられるのが嫌なのでノンワイヤーばかりなのですが、これは下のフックを閉めても快適に眠れました。見た目も安っぽくないです。
ブルーを選びました。とても鮮やかな色できれいです。外側が黒なので、中からブルーがチラ見えすることでギャップが生まれ、印象的なのもいいですね。カードがたっぷり入って使い勝手もよく、長く愛用できそうなところがおすすめです。
2pin3.5mmのリケーブルを持っていなかったため、こちらを購入してみました。
8芯(銀メッキ4芯、純銅4芯)のケーブルが美しく編み込まれており、通常のイヤホンケーブルよりかなり太さがあります。
ゆるやかな編み込みで近くで見てもカッコいいです。
それでいて、ケーブルはとても柔らかいので折り曲げることができるくらいです。
2pin端子は手持ちのKZ ZS10,ES3,RevoNext QT2のいずれにも問題なく装着できました。
3.5mmプラグはストレートタイプで太めのものが採用されていますが、プラグに段が付いているのでスマホケースに干渉する事はありませんでした。
2pin3.5の各プラグ部分とケーブル分岐部はシルバーでデザインも揃えられており高級感があります。
装着感はというとかなり太めのケーブルにもかかわらず、その柔らかさの為とても良好です。
当方、通常時メガネ着用ですが問題なく耳掛け装着出来ました。
耳掛け部分には針金や収縮チューブ加工が無いので、柔らかさ重視の方に良いと思います。
歩行中に使用してもタッチノイズは無かったです。
太めのリケーブルですがイヤホンと接続したままでもマカロンケースに収まりました。
また太さゆえ絡まったりすることはほぼ有りません。
肝心の音質ですが、中低音をしっかり持ち上げてくる印象を持ちました。
音の輪郭が良いと言うか、レスポンスが良くなっていると思います。
また、スマホで使用した場合に改善効果が大きいように感じます。
恐らく電気抵抗が少ないため、イヤホンを鳴らし切ることが出来ているのだと思います
。
セッテングし通電したところHA400の電源表示灯が点滅を繰り返し、スピーカよりボコボコと異常音が生じた。原因は電源アダプタのコネクタ部分で半断線していた(テスターで確認済)。直接的原因は作業者の半田処理不良と思われる。品質管理体制の見直しを願う。
注文から2日で届きました
レビューを見てツール付きと無しがあるそうなので写真とタイトルを確認してツール付きを購入したのですが入っていませんでした!
あとタイヤも光るそうなのですが私が購入したのは光りません…
他の所で購入すれば良かった…(°_°)
幅のあるベルトには意味があり、走ったときにしっかりホールドしてくれる。
携帯用ネットが付いていました。
今どきはbluetoothなのでそろそろヘッドホン用の穴は付けなくてもいいんじゃないかなぁ。
いろいろとアームカバーを試しましたが、本製品は激しい運動時にも全くずれること無く強度面で言えば申し分ありません。ただ、長時間の使用や汗を多くかいた後に「かぶれ」が出ました。これは個人的な問題なので製品自体は素晴らしいと思います。余裕があれば「肌に優しい素材」のような新商品を作っていただけると嬉しいです。期待を込めて星4にしました。
高いといえば高いですが、それでも定価よりもだいぶ値引きされているのは助かります。
安物ウレタンバンドと比較するやはり全く質感もつけ心地も別物です。
純正はバンド素材自体柔らかく腕に馴染みますし、軸の部分は金属パイプが埋め込まれていて
耐久性も考慮されており、表面の加工やバックルの仕上げなどもコストの差がはっきりと分かります。
あえて割高なスントを買う以上は、きちんと純正バンドに替えたいところです。