バッテリーの不具合
6月2日に商品が届き、バッテリーを充電して使用したところ、1つのバッテリーが撮影開始から10分位で放電してしまい電源が落ちます。
3回ほど満充電して使用してみましたが症状変わらず。
早速、バッテリーの交換を soocoo.jp に依頼したところ、「バッテリーは配送できないので、指定サイトから自身で購入してください。購入代金を
アマゾンに振り込みます」と言う連絡が来た。 「これって保障を受ける方がすることか?」と思いながらも
サイト(aliexpress)にアクセスすると、「購入不可」や「日本には配送できない」 などで結局購入できず。
そのことを伝えると 「こちら(中国)では購入できる。何が間違ってますか?」 と・・・
商品の中の説明書には 「1年間の保障があり、不具合に対して交換や返品を責任もって対応します」と書かれています。
いったい、商品の交換や返品を、どの様に責任を持って行うつもりなのかまったくわからず、中国メーカーの保障というものの考え方に、
あきれてため息が出ます。
購入後、本当に返金してくれるかも不安があるので、今 「そちらで購入手続きをして、配送先を私の家にしてください。それだったら返金の手間も
いらないですよ」」と連絡し、返事待ちです。
アクションカメラ-2インチ液晶画面-手ブレ補正30m防水-25個付属品付き-C30Rウェアラブルカメラ
良い点
・水分が多めなのでこれを塗るだけでメンテナンスは必要十分。
・光沢、メンテ時の落としやすさ、塗った後の持ちのよさのバランスがよい。
・価格が安い。
良くない点
・補色力が弱い。
・イングリッシュギルドやクレム1925と比べると光沢は出ない。
自分はこれをベースにして光らせたい箇所にはミラーグロスを塗ってます。
短時間でメンテを終わらせたい方、初めてシュークリームを買う方は、これを買っておけば間違いありません。
二段式の棒が頼りないです、グニャーとしなります
もう少し何とか成らなかったのか?
本体もカヤバの800㎏と比較して性能変わらないと思う
1000㎏に期待して買ったんだけどな~
今後の商品の改善に期待する。
正直、驚きました。銀製のフルートの表面の汚れが軽くこするだけで落ちていきます。
そして元の光沢が美しくよみがえります。クリーナーのコットンの方は真っ黒になっています。
乾くといけないそうなのでジブロックに入れて保管しています。イヤだった掃除が楽しみになりました。
ずっと愛用し続けています。
少し高いですが、その分、歯の健康を保ってくれています。
特に、知覚過敏予防かつ、研磨剤無配合で歯の綺麗さを保てるところが気に入っています。
後味の悪さも感じないため、これからも愛用し続けていきます。
極小のMicroATX機に使用しています。
この機械は、シンクライアントとして動作させています。
特段の問題はありません。
おばあちゃんの家にDVDプレイヤーがないので購入しました。
試しに再生してみましたが問題なく再生でき、映像も綺麗でした!
付属のケーブルを使えば、テレビ画面でも再生ができるので、おばあちゃんの家に行った時はそれを試してみようと思います。
Amazonの仕様なのかメーカーのミスなのか分かりませんが、旧Artist16とArtist16 Proのレビューが混在していますが、投稿日が2018年2月5日以前のレビューは旧Artist16のレビューとなるのでレビューを見ている方は注意してください。
本題ですが、まず前提として、8年間使用していたワコムの板タブからの乗り換えのため他液タブ製品との比較は出来ませんのでご容赦ください。
良かった点
・スペックに対する値段の安さ。
・キャリブレーションを何度か繰り返すことでそこそこ納得いく調整になる。
・多少の調整でメインモニタと遜色なくなる発色の良さ。
気になった点
・Artist15.6 Proでは配線一本で済むところがこちらの製品は3本となるため配線が多少繁雑となる。
・電源プラグが3Pプラグのため普通のコンセントしかない場合は2P変換プラグが別途用意する必要がある。
・(慣れれば気にならないが)ガラスが3mm程度の厚みがあるため視差を感じやすい。
・(個体差だと思うが)スタンドを使用して立てると多少のガタツキが見られる。
以上、使ってて気がついた良かった点と気になった点を上げました。
これから買う予定の方は、特に電源プラグの件は注意してください。
また、あくまでも個人の問題として起きたこととして、使用しているグラボのポートがDVIとHDMIが一つずつしかなく、メインモニタとサブモニタで専有しているため、残りがDisplayPortしかなかったため追加でケーブルを買うことになりました。
充電式のペンということもあり残りの電池を気にしながら書く必要があるのかと思いましたが、(描く頻度にもよるのでしょうが)1週間経っても充電切れを起こしていないので充電持ちは良いのだと思いますが、そもそもペンが2本あるので電池が切れても、もう片方のペンを使っていればいいので充電をあまり気にする必要もないでしょう。
あとは、板タブからの移行なので画面見ながらのペンの追従などの慣れが必要でした。
使い始めの頃は板タブが恋しくなると思いますが、慣れてしまうと圧倒的に液タブのほうが描きやすいですし楽しいです。(残念ながら画力が上がるわけではありませんが……)
結論としては、スタンドのガタツキや視差など多少は値段なりのところもあるのでそこを飲み込めるかが肝だと思います。
せめて電