歴史的アーカイブ:2018-05-30

あご紐の留め具はワンタッチ式(入荷時期により仕様が異なる場合があります)、とあります。ワンタッチ式の留め具は左側だけついていました。片方だけでどうやって留めるのかな? シールド部にはすでに傷があり、曇っています。 アマゾンでの過去の買い物の中で最悪ですな。こういうものもあるのですね。 安いから我慢しろということでしょう。 安物買いの銭失いでした。
満足してます。 毎朝使うと分かります。 歯がつるつるして来ました。
パーソナルトレーニングジムを経営していますが、ほんの一部の方を除きサービスで提供させて頂いています。 定評あるマンゴー味よりも、すっきりしたグリーンアップルの方が評判が良かったので、今はこの味だけに統一しています。
最初の注意点としては、昔のフィルムカメラと同様に、このカメラ本体が単体でできるのは撮影だけです。 撮影データを表示したりコピーしたり(あと細かい設定も)するためには、公式サイトやアプリストアから入手可能なTheta用アプリをインストールしたスマホやタブレット、パソコンなどの機器と接続する必要があります。 スマホやタブレット内蔵カメラや、デジカメやビデオカメラなどの一般的なカメラとの違いは、それらのカメラには被写体に「向ける」という前操作があって対象をあらかじめ四角い画角で切り取って撮影するのに対し、Thetaの場合は「向ける」という前操作はなく、カメラ位置の上下左右前後含めた全周囲を一気に撮影してしまう点です。(なので「被写体」が限定されず、撮影時にその場の周囲にあったものすべてが同時に「被写体」になる) そのため「360度カメラ」という呼び方は必ずしも正しくなく(パノラマ写真撮影でも「360度」とも言えるので)、「全天球カメラ」というのもやっぱり正しくなく(撮影されるのはプラネタリウムのような地平線以上の「天球」だけではないので)、個人的には「全周囲カメラ」というのが一番しっくりくる気がします。 カメラは本体の両面に魚眼レンズが計2つ、ヤヌス神の顔のように背中合わせでついている構造で、それぞれの魚眼レンズによる半球画像をソフトウェア的に繋ぎ合わせることで、全周囲を同時に記録した1つの画像にしています。なのでカメラ本体の厚さ分、どちらの魚眼レンズにも写らない死角ができるのですが、実用上はよほどカメラに近い位置(体感的にカメラから50センチメートル以下くらい)にある対象でない限りは、ほとんど気づかないレベルでうまく繋ぎ合わされています。 撮影は魚眼レンズの画像が元なので、そのままだと人間の眼には見慣れない、歪んで湾曲した画像データなのですが、Thetaアプリを使って表示画像を特定の視線の先に「ズームイン」することで、歪みが補正された普通のユークリッド幾何学的な四角い写真画像のように見ることができます。そして視線の先はアプリ操作で自由に変更できるため、画像の中の周囲を見回したり、空を見上げたりといったことができます。 ただ全周囲のデータを同時に記録している分、データサイズも大きく、撮影場所にもよるでしょうが静止画1枚のJPEGファイル1つで2.8MBから4.5MB
ソーラー発電120wMPPTチャージコントローラーでの使用 3A出力の鉛バッテリー充電器の使用(セルスター バッテリー充電器 DRC-300 バイク利用可 (フロート+サイクル充電)12V専用の使用) 2パターン試すが、満充電とコントローラーが検知した状態でも12.8V以下までしか上がらず 毎日84%くらいで頭打ちとなる。 ソーラー発電の場合は9時~14時頃までに100%を示し、17時くらいまでフロート充電をするが18時30分頃にソーラーパネルの 電圧が下がり、供給が完全に止まると84%位にストンと表示が落ちる。 コンセントからの充電も充電完了ランプが完了を示した状態でも12.8Vほどであった ソーラー発電時は、充電電圧14.8vブースト15.0vフロート充電14.4vで充電と高めに設定しなおしても変わらず 同社の12v12Ahバッテリーの時は13.3vまで充電できたので、何等かの不具合か相性問題、もしくは損失が大きい? 今の状態だと毎日スマフォの充電するだけで74%くらいまで落ちる、インバータを稼働させて9V500mアンペアの機器を 使うとと6x~70%だ。 製造年月日は180410とあり、2か月以内の製品が届いたようだ 7/6 追記  雨降り続きで充電が途切れたが、11.6V31%表示でまだ結構使えそうなので容量はそれなりにあるようだ      調べてみるとチャージコントローラーの表示自体が10%ほど低い表示になっていた、電圧から算定すると      実質94%くらいまで充電出来ておりバッテリーには問題が無さそうなので評価を修正      しかしながら1日の消費電力自体は何故か大きい、接続機器等を検討するので評価は保留で☆3にします 使用環境 Renogy Rover 20A 12V/24V両用 DC入力 MPPTチャージコントローラー DC入力 LCDディスプレー付き
ちょっとだけ曲率に合いませんが汎用品なので充分です! 上から見れば端が3-4mmはみ出てるくらいに貼り付けてましたがはみ出てる事を気にするような人は専用品を購入下さい。
この値段ですがスイッチ切替も表示も速度も 問題ありませんでした。 2台のPCとプリンターを接続するのに 距離近くてwi-fi使わないならとこれにしてみました。
仕上げは非常に綺麗です。 メーターステーは使っていません スピードメーター トリップのリセットつまみが弱そうで怖いです。 配線は最初からギボシ付きでありがたい。 メーターケーブルの取り付けはよくあるタイプで、当方の車両と規格が違った為まだ作動させてません ケーブル取り付け次第再評価です、、 タコメーター 作動確認しました 正確かどうかは不明ですが問題なく動きました。 配線がややこしく、黒が電源でした。普通は黒がグランドでしょ... 回転数はプラグケーブル巻きつけでも問題なく取り出せました。 10回巻きくらいでちゃんとピックアップしてくれました。
中だけ取り出して簡易スタンドとして十分かと、ついでに外出用のケースとして使えます。カラビナが付いてますが別なものに付け替えました。
夫が使っていますが買って正解でした。 たくさんものが入るだけでなく、三種類の持ち方ができるので、状況や体調、気分などにあわせて変えられると喜んでました。 また、ミリタリーブランドとのコラボ製品なのでリュックにすれば普段着(Tシャツにハーフパンツ)で持っても変じゃないです(個人の見解ですがw)。 ポケットもたくさんついており整理整頓しやすいと言ってました。鍵が付いてるのも防犯上良いですね♪