歴史的アーカイブ:2018-04-27

当初から、レコードやビデオテープのデジタル化ディジタル化を考えており、ビデオカメラでやろうか又パソコンでやろうか、考えていたところで、Amazonの商品をキーワードを設定して検索していたところ、ちょうど希望に沿えそうな品物が買えそうな金額であったので、即購入しました。 購入後は、上記の使用方法に加え、テレビの録画、カラオケの録画等々、録画して車やスマホで楽しんでいます。
とにかくシンプルです。中の赤いラインも黒とマッチしてかっこいいですね。中に脱着可能可能なカードが2枚入るカードケースのような物が付いていて、私はそこに免許証を入れてますが、他にも定期や、かざしたり、見せたりするカードを入れると便利だと思います。ただサイズが少し小さいのであまり出さないカードだけなほうがよさそうです。 この財布には小銭入れがついていません、私の確認不足なのですが、小銭入れ付きの財布を探していたので少し残念でしたが、無い分薄くスマートになり、いいかなとも思います。
私の髪は剛毛で普通のブラシでは手に負えないのですが、このブラシでとかすと髪がまとまりやすくなります。地肌も少し刺激されるのが良いのか分かりませんが、他のブラシとは明らかに違います。
HS160を飛ばし楽しんでいましたが、もっとスピーディーにキビキビに飛ぶ機体が欲しいと思い本機を購入しました。 上下方向の動きがとってもクイックで最初ビックリしましたが、きちんと細かく操作すれば空中静止(ホバリング)も可能ですし、きちんとトリムを合わせてあげれば、添付の動画のように片手操縦である程度ホバリングもできるくらい安定します。 またスピードを出すとHS160とは比較にならないくらいキビキビ飛ぶので操縦に慣れたらとても楽しく飛ばせます。 ただしこれは初心者が手を出すべき機体ではありませんね。初心者や空撮するための操縦技術を練習したい方はHS160の方をお薦めします。これはビュンビュンかっ飛ばしてスカッとするための機体ですね。 そういう使い方ならとっても面白い機体です。
ヘルメットと顔がずれてしまうのが残念ですが、それ以外は満足です♪
フュージョン用に、6Lを購入しました。 ショートスクリーン、極小ミラー、ハンドル低く狭め、ローダウン、純正バックレスト付き といった仕様ですが、かなりダブダブでした。 真ん中にあるベルトを下に回さずに上で絞っていましたが気休めでした。 ロングスクリーンやアップハンドル、リヤボックス付きであれば良いと思います。 生地は厚く縫製もしっかりしています。 何度か雨風にさらされましたが、飛ばされたり雨漏りはありません。 欲を言えば後方にもベンチレーションが欲しいですね。 チェーンを通す穴はリングではないので、余裕があり錆びなくて良さそうです。 現在はソフテイルスプリンガーに使用しています。 ショートライザーにドラッグバー、純正ミラー、シーシーバー無しといった仕様ですが、 こちらもダブついてます。 次はフュージョン用に4Lの購入を考えています。 その後、フュージョン用に4Lを購入しましたが全く入りませんでした。 早速、交換を申し込み5Lにしましたが、こちらはちょうど良かったです。 ゴールデンウイーク中でしたが、迅速に対応して頂き助かりました。 今後、梅雨に入り風雨にさらされる時期が増えるので、 またその後に再レビューしたいと思います。
シリコンゴム製?の黒いバンドは手触りが良く、滑り止めと裏のスクリュー隠しの役目をしています。 アルミの外装は分厚く、結構重く感じます。 クリスタルディスクマークの数値は、他社のUSB3.1 Gen2の外付けSSDケースと比べると遅いです。 同じサムソン750EVO 120GBで比較した場合、 他社のはシーケンシャル読み込み540越えのところ、これは520くらい、 他社のはシーケンシャル書き込み490越えのところ、これは470くらいでした。 ランダム書き込み/読み込みも数十づつ低いです。 Windows10で動画ファイルの書き込み/読み込みの実測値も、 やはり他社のと比べると20-30くらい遅かったです。
思ったよりもしっかりしていました。 バイクに取り付けるのも、なんとなく~的に出来ました。 でも、説明書くらいあってもいいと思います。 残念なのはベルトの形成が不完全ですのものがあります。底敷きは相当上手にはめ込まないと割れます。年数劣化なのでしょうか?
100L程度のキャリーケースにはピッタリのサイズです。 同商品の下にはスーツが一着入ってますがとても綺麗に収まります。 衣類は5〜6拍程度ならがちょうど良い感じでした。
128GBまで認識できる仕様のカメラだったので この際に若干良い方を購入。 G3本体でフォーマットしましたら ちゃんと映像が記録、 PCへ転送をする際も 109GB?として認識できておりまして 映像も再生ができましたが、 これをどこまで記録できるかはまだまだです。追跡が必要ですね。