歴史的アーカイブ:2018-04-25

英語のマニュアルですが、配線関係については詳しく説明されているので、コンソールを開いたことのある人であれば自分でも簡単に取付可能です。 基本的にケーブルは背面のコネクタを利用して電源関連とスピーカー(4スピーカー対応)関連を繋ぐだけです。 とはいえ、私は自分では難しいので週末に車屋さんで取り付けてもらうつもりです。 車載用MP3プレーヤーの他、リモコン、取付ステイ2本、ケーブル1本、取付マニュアルが付属しています。(写真1枚目) 横幅178mm、高さ50mmの1DINタイプで取付は比較的簡単です。(写真2枚目) コントローラーは左側に音量/選局ダイヤル、右側に曲送り/戻しダイヤルがあります。(写真3枚目) その他、電源ボタン、エコライザーボタン、バンドボタン、モードボタンがあり、操作性は良いと思います。 ポート/ジャック類は、USBポート、SDカードスロット、AUXジャックが用意されています。 リモコンは電池が既にセットされているので絶縁シートを外せば直ぐに利用出来ます。(写真4枚目) USBメディアや(Micro)SDカードを挿し込めば、直ぐに音楽再生が可能なのはとても便利です。 また、スマホからAUXジャックを利用して音楽を再生すれば車載スピーカーから迫力のある音も楽しめます。 更にBluetooth接続にも対応しているので、スマホの音楽再生やハンズフリー通話も可能になっているのが凄いと思います。 今までFMトランスミッターを使用してスマホから音楽再生をしていましたが、一挙に再生方法/メディアの幅が広がりワクワクしています。 また、FMラジオも試聴可能で周波数帯域が76-90MHzと日本のFM局仕様になっているのも安心です。 音質についてはカタログスペックでMax240Wの大出力なので余裕で音楽を楽しめます。 車内で音楽再生は必須ですが、非常に便利になりました。
直径80cmはイメージしてたより結構大きいです。地方自治体が電柱等に設置しているカーブミラーと同等の大きさでした。 本体がとても軽いのでポールへの設置も一人で出来ました。鏡面は柔らかいので押すと簡単にへこみますがすぐに戻るので私は気になりません。
コットンウッドカモですが届いて最初、誤品と思いました。色はオレンジ色系で、メスライオンがモチーフになってます。
プレゼントとして購入しました。被写体に向けると明るさの目安を表示してくれるのですが、ちょっと暗かったり明るすぎたりと調整が上手くいかないことは多々あります。しっかりとしたチェキを撮りたいなら、もう少し高い商品を買いましょう。
丁度よい大きさ又マニアルが使え大変気に入ってつかっています。 良い絵を残すにはこのカメラが一番。
どれもよかったけど付けたらボディーピアスに見える丸くなったものが 最高にかっこよかった!! この値段で3つ買えたのはお得な買い物だった(^^)
子供が遊ぶ様子や子供目線での映像を撮りたくてアクションカメラを物色していました。 条件としては4K、手振れ補正あり、タイムラプスあり、ドラレコモードあり、Wi-Fi接続(モニタ可能)、リモコンあり、できればタッチパネル操作可能、最後に10,000円以下! これら条件を満たす製品は何点かありましたが、タッチパネル対応でも防水ケースを付けるとボタン類がなくて操作できないとか、リモコンが付かないとか、手振れ補正がないとかで、すべてを満たす製品がありませんでした。 このX20も価格以外は満たしているのに・・・ そんな中、タイムセールで10,000円を切ったので、念のためYouTubeでレビューや撮影映像を確認してから急いで購入。 翌日には届き、届いた製品は箱潰れもなくきれいでした。 早速バッテリーの充電(購入状態で半分ぐらい充電されていました)をおこない、画質や日付などを設定しましたが、やはりタッチパネルで操作すると直観的で手軽ですね(ボタンでも操作してみましたが、操作に迷います)。 手持ちのmicroSDをセットして撮影し、パソコンの画面で見たところ、とてもきれいで、部屋の明かりでも十分でした。 手振れ補正も効いているようで、部屋で手落ち撮影程度なら手ぶれは気にならなかったので、明るい日中に写す子供の映像に期待が持てそうです。 ただし、アタッチメントが少ないので、使用したいアタッチメントがない場合は買い足す必要があります。 私はクリップマウントを購入予定です。
店頭で買った時の外装には入ってませんし、汚れてる 最悪。 レビューここまで低かったことを、しっかり確認すべきだった
練習のしすぎで指先が痛くなったときのために購入しました。商品の説明からだと、私の場合、Sサイズでは小さいようですが、実際、使用した感じは問題ありませんでした。先端付近は素材が少し厚くなっているので、指先の保護という観点からはよいと思います。 弦を抑えたままで滑らせることは殆ど出来ませんでした。これは、材質的に致し方ないとは思います。無理に行うと切れる可能性がありそうです。