お勧めのカメラバッグ
グリーンを選びました。画面より明るくよい感じの緑色。バッグは思ったよりコンパクト。カメラD3300,レンズ二本がピタッと収まり肩掛け状態からの取り出しは容易。バックルやファスナーが良く工夫されさっと開けやすいのに感心。ポケットもたくさんあり便利に使えます。カメラを持ってのお出掛けに。
CADeN-カメラバッグ-カメラケース-防水カバー付き-Canon
交換前のチェーン:シマノ 116リンク CN-HG40
クランクセット:Shimano FC-M131 42-34-24T 3枚
フリーホイール:Shimano CS-HG31 11-32T 8Speed
コンポーネント:Shimano ALTUS
上の構成に装着。
◆外見
シルバーです。商品写真そのまま。
KMC Z7に似ています。
◆説明書なし
シマノのマニュアルに従いました。
◆コネクティングピン(1本付属)
アンプルピンタイプではありません。
無骨なピンがアウタープレートに刺さった状態で付いています。(商品写真5枚目参照)
アウタープレートの内側に0.xミリ顔を出した状態だったので、
インナープレートをやや強引に押し込んだところ、パチッとはまりました。
後は通常通りチェーンカッターで圧入し完了。
◆重量
チェーンのみで320g
手持ちの新品shimano CN-HG71は340g
◆ミッシングリンク
KMC 7スピード用ミッシングリンク CL573Rが使えました。
◆使用感
異音なし。静か。
リアの変則性能については違いを感じません。
正確にいえば消耗チェーンからの交換なので、スムーズになりました。
フロントアウターの入りは、調整不足の為か少しチャラ付きました。
2~3番の小さなリングもキッチリホールドし針の交換が楽に行えます。
歳のせいで◯◯ルーペを架けて使用してますが細かいとこ作業にもしっかり対応します。
元々LEDヘッドライトを装着済みだったのですが、そちらは光軸を調節できない造りだったため右側のライトがどうやっても上に光が漏れてしまいそれが気になって全く構造が違うタイプのこちらを購入しました。
こちらの商品はまず固定金具を本体から外して車側に取り付けます。
防水パッキンをライトに通してから固定金具に本体を差し込み固定します。
左右にLEDの電球が来るようにするのですが上下の見分け方はカバーがある方を下にします。そうしないと光軸がズレてしまいます。
車種によって固定金具の取付角度が微妙に違いますので本体を差し込んだ後正面から見てカバーが下に来るように回転させて調節します。
キチンと垂直に設置できればライトユニット本体の光軸調整は必要なかったですね。
明るさも充分でカットラインも出ますので思い切ってこちらの商品に買い替えてよかったです。
小さいところはいいけど長いところはとても踏めません
足つぼ好きだからイケるだろうとなめてました!
これ踏んでも痛くないぐらいになりたいです。
完璧です!見た目が良くて、材料もいい感じです。つながりが早いですし、自動スイッチも使いやすいです。
シグナルも安定していて、HD画像も綺麗です。設定は簡単で使いやすいです!
とにかくおすすめです。
特に1日間でも秒針は2秒くらいのずれで済んでいた。
他特に機能も問題なく快適に使っている。確かにバックルの金具は少し当たる気がする。
使用後にある時から、内部に結露が生じ始めた。防水であり、途中から生じ始めたことから不具合であると考えられる。
唯一この点が残念に感じられた。
しかし、その後連絡を行い対応を依頼したところ、すぐに連絡をいただけ迅速に代替え品の発送をしてもらった。
値段と比較して製品としてはしっかりしており、若干の故障が生じる可能性を含めても、代替え品等の対応がしっかりしている。
以上より、結露が生じた点を考慮しても星4つの評価をさせていただきました。
小学校高学年からと書いてあった為こちらを購入しましたがみんなのよりでかいようです(笑)
大人サイズでしょうか…。
某国製の配色センスはともかく値段の割には質感・ダンパーの効きとも悪くはないです。
125ccの盆栽ミニモト装着ですが、最弱設定で丁度いいダンパーの効き具合です。
まぁ公道バイク(しかも下道オンリー)においてステダン自体ほぼ盆栽アイテムだし
最弱設定が一番ですね。(て言うか経年劣化でダンパー抜け切っても問題ないくらい)
ダイヤルで簡単に最弱から最強まで無段調整できます。
見た目(色調)が及第点かつ盆栽バイクにはおススメです。
レビューでYX125に装着できたとの記事があったので
信用してYX125DXに装着のため購入。
やはり取扱説明書はない。
純正マフラーと同じようにシリンダー側と
このマフラーではサイレンサー手前のステーで吊るす形。
エキパイのシリンダー側のパイプの内側に
他の方も仰るとおり、バリがあった。
断面が半丸?のやすりで落とす。
純正のマフラーは車体後方に抜くような形で外せた。
このマフラーは少しエキパイを
アンダーカウルの間に通しにくかったようなので
アンダーカウルを外すまでしなくても
留めてるネジを3ヶ所緩めるくらいで通せた。
ちゃんと寸法合ってるのか不安だったが
特に問題なくあっさりと装着できた。
多くの方が同時購入されてる
キタコのガスケットも問題なく装着。
ちなみにサイレンサーを吊るすバンドを
車体にとめるためのステーは無し。
ホームセンターで別途購入の必要あり。
サイレンサーとエキパイを繋ぐところが
6本のボルトで繋いでいるので、
取り敢えず、まあいいか?と様子見。
作りは雑。
溶接の仕上げがブサイクだったり、
エキパイとサイレンサーの角度が直線でなく
少し3~5度位?外側に曲がってたり。
多分、製品によっては真っ直ぐのもあるのかな?
この値段で日本の製品レベルの精度を求めるのは無理か。
計っておけば良かったのか、重量はあんまり
純正と変わらないような気がする。
エキパイは鉄パイプにクロームメッキしたような感じ。
この値段で新聞配達のバイクっぽい排気音から
スポーティな排気音に変わったと考えたら充分満足。