歴史的アーカイブ:2018-04-15

他のレビューが良かったのでこの弦をセットで買いましたが,とても弾きやすく,かつ長持ちしそうです.
スキーデビュー用に買いました♪ 5歳の娘はゴーグルが不馴れで、あまりつけたがりませんでしたが、デザインは気に入ったようでした(笑)雪の照り返しを考えると、ゴーグルは必須ですが、性能面としては、十分なようです。
乾燥する時に艶も一緒に出せたらなぁと思い購入。ミキモトさんも好きだったので。 これ、振らないで使うと大変な事になります? 一度急いでる時に振らずに使ってしまったら、顔中パールでテカテカになり、結局全部化粧落としするはめに。。私の不注意ですが。 ほどよく保湿してくれますが、スプレーの出方がもう少し細かい方がいいです。ファンデーションがよれます。しかも半分使った頃、スプレーボトルが壊れ出なくなりました。他のボトルに詰め替えて今は使っています。 値段と比べてもリピはないかな。
まだ外へは履いてないが、部屋で履いてみたら 横に広がる なのでワンサイズ小さくてもいいかな?と思ったが 実際は幅のみだから。画像の様にサイドから見ると良い感じなのになぁ
可愛く、素敵です。デザインも良く、部屋にあって良かったと喜んでくれました。ありがとうございました。
17-70mmレンズが良かったので、こちらも購入してみました。 しかし、200mm以上及びズームマクロでもやもやした像だったので、フォーカスずれがないか確認してみました。 案の定、オートフォーカスでピントが外れていました。 早速、同じメーカーのUSB DOCKを購入し、調整を試みました。 ところがこのレンズ、フォーカスズレの位置が毎回移動することが分かりました。 画像のようにオートフォーカスでピントを合わせるたびに前ピンになったり後ピンになったりと安定しません。 最短撮影距離の39センチから6メートルまで試しましたが、フォーカスボタンを押すたびに前に外したり後ろに外したり・・・。 これではUSB DOCKが使えません。しかも何度繰り返しても狙った0ポイントに来ることはなく、必ず前後に外すという性格の悪さ。 マニュアルフォーカスではキリっとした画像で撮影出来るのでカメラ(Nikon D5600)のオートフォーカスとの相性が悪いのかもしれません。 USB DOCKで調整できると安心していたので、返品期間を過ぎてしまいました(泣)。 また、ある程度予想していたのですが200mm以上で撮った画像は解像度が急激に落ちます。100mmくらいで撮影してトリミングして拡大した画像の方が綺麗な場合も多く、実質的には18-150mmズームレンズと思ってその範囲で撮影し、それ以上にズームするときはどうしても近づけない緊急撮影用と割り切った方が良いと思います。 もう一つ気になる部分は、USB DOCKで最大限前ピンに調整してみましたが、それでも狙った位置に対して前後に外します。 フォーカスを外す位置が調整した分だけ前にズレると思っていましたが、調整しても変化が感じられませんでした。 USB DOCKは正常に動いていますが、レンズが根本的におかしいのかもしれません。 カメラとレンズをメーカーに持ち込むしかなさそうです。 ちなみに純正の70-300mmキットレンズは至近距離でも離れても狙った位置にピッタリ合っていました。
娘の学校はチャイムが鳴らず、自分の時計を身につけて行動しないといけません。 しかし、デジタルは禁止で、いままで持っていたアナログは分単位で見たとき、1〜2分の違いがわからなかったので、こちらを買いましたが、 分単位ですごく見やすく1分1分線が入っているので、子どもはめっちゃ見やすい!と大満足です! これで、休み時間も時間が来たら教室に遅れずかえれるようになったようです。 デザインも可愛いので小学から中学生にはオススメです!
とても中が広く、仕切りがあって分けて入れる事が出来使い勝手が良かった。
本体のアクリルと固定用の金具を留める際には、ホームセンター等でΦ6のステンレスのワッシャーと平ゴムワッシャーを買い、アクリルを外:ワッシャー、内:ゴムワッシャーで両面を挟み込むように取り付ければアクリルが割れることはまずありません。ステーの段差とアクリルの曲面が干渉しないようになります。ちょっとした知識と工夫があればこの値段でこのクオリティならまったく文句なしです。 ネジ締めで割れたというレビューについては、上記の方法で固定すれば無視できます。説明書を鵜呑みにしないで、少しは自分で考えて取り付けができる方のみ購入するのがいいと思います。できないならば店で高価な物を買い、工賃を支払って、取り付けてもらいましょう。
フュエルインジェクションの2012年製のホンダで使用しました 中古で購入したのですが冬季は数日おきにセル一発ではかからないのが気になってました 1回の使用で3分の1づつ、1万2000キロ走行で3000キロに一回使ってみて いまでは一発でかかるようになりました 即効性は感じなくても 私の場合は継続すれば効果はでました