パソコン好きだが、ネットワークはど素人の初老でも設定簡単
Windows10のクリエイターズアップグレードに難儀し、クリーンインストールを決断。 それを機会に従来単純な外付けHDにバックアップしていたのを、RAID1でバックアップ。 さらに、この製品に従来使っていた外付けHDをUSB接続して、いわば3重バックアップを実現。
設定は簡単。 一か所、最初にadministrator のPW設定をするところが、ポップアップが後ろに隠れていてアレ?ということが一回。 それ以外は、マニュアルを一通り読んでから、作業を進めれば、素人の私でも設定終了。
今は時間指定で、毎週バックアップをしてくれて、安心この上ない。音も静か。
リンクステーション-スマホ・タブレットで使える-ネットワークHDD-データを守るRAID1搭載-LS220D0202C
これは機器の方の特殊な材質のせいですが、普通、HDDレコーダーについている
金色の「脚」って、底がどうということのないプラスチックだと思うのですが
私が購入した製品はどうやらポリスチレン?かなにか、発泡素材で、こういうジェルが
張り付かないタイプなのです。ですから、地震が来たときこれが固定してくれることは
期待できませんが、静音性能はきっちり発揮してくれている模様。届いてすぐ設置
して起動してみましたが、いつもより静かに感じました。張り付いていないのに???
厚みがものをいっているのでしょうか。夜間に動かすことが多いのでこの調子で
働いて欲しいです。ダークグリーンの方が、よくあるブルーより目立たず、
落ち着いて見えるのも好もしいです。
追記:結局、録画中の動作音をチェックしてみたら、これでは十分静かになりません
でした。ただ、全然使えないというわけではないです。ほかの場所で防振ジェルと
して使います。吸音ボードを試してみますが、放熱の必要があるのでボードで
囲ってしまうことは好もしくありません。放熱口がついている場所は囲まないように
加工して、うまく機器を覆ってしまうしかないようです。各種インジケートランプの
光もまぶしすぎたのでディマーシールを買いましたが・・・無駄になるかも、です。
囲んでしまえばランプは見えないので。
安かったので何も考えずにサブ用に購入しました。
軽くていいなと思ったのですが、普通のマイクスタンドに馴れていると360度回転や二ヶ所マイクホルダーを付ける所がある等、この商品の売りと思われるポイントが逆に使いにくいと感じました。
特にエフェクトボードを置く場合、脚の向きに気を付けないとマイクスタンド本体が軽すぎるのでマイクの重みで倒れますよ。
それと、普通のマイクスタンドより細いので市販のピックホルダーはまず使えないでしょう。
おまけにマイクホルダー2個付きと書いてありますが、1つも入ってませんでした。(マイクホルダーはいっぱい持ってるので別にいらないんですけどね…)
普通のマイクスタンドに馴れていてよっぽどこのマイクスタンドじゃなきゃ駄目な事情が無いのならおすすめしません。
届くまで日がかかりましたが、すぐには必要なかったので大丈夫でした。
iPhone7plusを装着してもしっかり固定され安心ですが、ただこのホルダー自体がやや重い
もう少し軽い物だと考えていたので届いてみて重いっと思いました。
ハンドルに取り付けるものなので、もう少し軽量化できればと思いますがその分、ガッチリしており概ね満足してます。
タイトル通りです。
Artist16について書かれているレビューが多いため、購入の際に非常に迷いました。
AdobeRGBカバー率と筆圧レベルが全く違うのでArtist16Proが届いてとても安心しましたが、なぜ新規の商品ページにしなかったのか理解できません。
購入する側が混乱しないように何らかアナウンスするべきだと思います。
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Artist16Pro自体は良い製品です。
以前使用していたCintiq13HDはAdobeRGBカバー率75%でしたが、Artist16Proは92%なので実際に見比べても発色は良いです。
(2017/04/25の公式回答にある通り、ProではないArtist16のほうは74%です。)
ディスプレイにはあらかじめ保護シートがついていましたが、質が悪いのかとてもボソボソしています。気になる方は貼り替えたほうがいいかもしれません。
ディスプレイスタンドの角度調整が楽で良かったです。
スタンドを取り外すためにはドライバーが必要で、外しても本体に厚みがあり背面がフラットではないため持ち運んで描くという使い方には向いていません。
ワコムの液タブやペンタブに慣れているとペン先の沈み込みが気になる方が結構いるのではないかなと思います。
私も最初は気になりましたがすぐに慣れました。沈み込む深さが割とあるため筆圧カーブの調整が人によっては必要かもしれません。
ペンは充電式です。2本ついているのでバッテリーが切れてもあまり心配ありません。
オプション品も豊富な点が良かったです。
Cintiq13HDと違いケーブル類がまとまっていないので取り回しが少し面倒でした。設置したあとは特に気にならないです。
価格を考えると相当コスパが高い製品なので満足です。
予算は少なめだけど16インチフルHDの液タブが欲しい という方にお勧めです。
まず、インナーのゴムがグリップに入りません
仕方が無いので、本体のみ装着
取りつけるのに硬くて一苦労
取りつけてからは、普通に使えますが、感想として今一でした
マイスターs2r用に購入しましたが、ナットのはいる部分の隙間が少しきついです。なのであまりつけたり、はずしたりを繰り返すと色がはげやすいです。頻繁に付け替えする人はメッキの方がいいかも。
見た目はとても満足してます。バルブキャップもナット同色で気に入ってます。
初めてのドライブレコーダーだがフルHDと前後のデュアルカメラを条件に探した。試した結果は、前方画像良し、画角良し、大きなモニターで満足。リアカメラも簡単に装着できました。日本のみたいに、細かい説明書がないので、みなさんのレビューを見て操作してみました。
カメラのメニューを出すには、MODEをおしてからOKをおすとメニューが出ます。
1年半ほど前に3200円弱で購入。小型のスピーカーに使用。
全体の音量調節は、本製品とは別に上流で行う必要があるかも。
右端のVOLUMEは2chの音量調節。サブウーファーの音量に変化は無し。
左端のSUB VOLUMEはサブウーファーの音量調節。2chに変化無し。
配線したままで、2chだけとかサブウーファーだけで鳴らせます。
サブウーファー出力も2系統ありますが、ステレオではないです。
左右を統一した同じモノラル音声が両方から出ます。
サブウーファーが1台なら、どちらか一方の出力に繋げばOKです。
音質は良くもなく悪くもなく。普通な感じです。不具合的な違和感は無し。
音量も特に違和感は無し。電源なりの音量が出る感じでした。
X-OVER(Frequency)やトーンコントロールの変化量は十分な感じでした。
電源切断時にサブウーファーからデカいポップノイズが出ます。
電源投入時のポップノイズは抑えられている模様です。
常時系のノイズも気になりませんでした。
背面のUSBメス端子は、電源がONの時のみ5Vが出力される模様。
Bluetoothレシーバとかを使う時に、電源も一括管理できて便利。
全てのネジを外せば分解可能です。底面にもネジがあります。
基板にTDA7377Aという印字。2つのオペアンプにはJRC4558Dという印字。
概ね満足でした。音をいろいろ設定できて楽しいッス。
追記。サブウーファーのゲイン関連。
R30の1kΩを10kΩ、R31の390kΩを100kΩに換装、SWのゲインを落としてみた。
これだとやり過ぎ感がありました。もっと微妙な変更で十分な予感です。
抵抗のサイズは、R30が1206、R31が0805でした。