稀少な収納サイズ
メイホウシリーズには収納サイズが、11~15cmまでのバリエーションが少ない中、貴重なアイテムです。
海の桜鱒に使用する10cmクラスのミノーにフック装着時に重宝しています。
メイホウ-MEIHO-リバーシブル140-クリア
ラオスにて使用しております。メンテナンスが出来る人に渡しているため不満もなく使用できているとのことです。
道など日本より悪いですが、快適に走れているようです。
メンテナンスが出来るかどうかで変わってくるようなので日々のメンテナンスが出来る方におすすめの商品みたいです。
でかいです、事前に分かっていたのに、やっぱでかくて重いですw
でも、クリア。
α7RIIで、今までソニー純正の24-70F4ツァイスを使っていましたが、画を拡大すると、思うように解像されていなくて、大三元へ進もうかと。
しかし、純正は高すぎて無理。
MC-11使うので、Canonの24-70の赤い印のも考えましたが、これも高いし、そもそもCanonの純正で大三元もどうかと。
必然的に、このレンズになりました。
安いし。
いろんなレビューでは、細部について歪みとか解像とか玉ボケの形とか散々に言われているようでしたが、そんなレビューを観れば観るほど「おまえら、シグマ魂をなんと心得る!!」と天邪鬼な性格が最大ブースト。
以上のような経緯で買っちゃいました。
同じ環境で24-70F4ツァイスと撮り比べをしたら、解像の差(とボケの差・・・これは当然か)が一目瞭然でした。
まぁ、普通のスナップでここまで拡大して観ないだろうというレベルでの差でしたが、そういう差がほしくてRIIを無理して買ったので。
細部だけでなく、画全体もクリア感がハンパないです。
「ここは細部までピシッ!と解像じゃ!!」「ここはボケ領域じゃ、ぼけ!!」というメリハリがはっきりして、自分的には気持ちのいい画が手に入ります。
「重い」ことや「太い」ことや「重い」ことや「重い」ことは辛いですが、その犠牲を払う価値は十分にあります。
自分、写真に主観を交えて表現すること・・・芸術的な表現は苦手なので、というか、そういった芸術性はまるっきり持ち合わせていないので、「観たままを可能な限り客観的に」表現した写真、記録写真的な方向の野郎です(→そういうのを素人と言いますw)。
「主題はきっちりと解像、その他は適当にボケてろ!!」的な写真には、F2.8で十分です(これ以上F値が小さいと、逆に難しい)。
シグマさんは、Artシリーズの単焦点でSONYのEマウントを出して下さるそうでうれしいのですが、ズームも出して下さいね、ここで言うな、ごめんなさい。
でも、大いに期待しています。
ハーブの香りがよい。 無添加で安心。 ボトルの出口が小さいので経済的に使えてよい。
取り付けにはそれなりの力でねじをしめないと割れます。
見た目重視の商品です。真冬に無いより良いという感じです。
グロムに装着。
安心感のあるスマホホルダーをご希望ならお勧めです。
高いという声もありますが、アルミ削り出しのしっかりした作りと高級感。
値段に見合った価値があると思います。
<追記>
薄いスマホだと隙間ができます。
ただしちゃんと組付けをしてさえいれば、隙間が原因でスマホが脱落する事はないはずです。
シリコン製などのスマホケースを併用すれば良いのでしょうけど、これから夏に向け暑くなるのでできればケースは使いたくない。
そこで爪の部分にOリングをはめました。
※Oリングはホームセンターで購入
写真では2本ずつ入れていますが、1本だけでもグラつきは防げると思います。
レザーの紐の部分は良いのですが、留め金部分の太さがあり、微妙にトップの金具に合わず、目的とは別のトップに使用しました。
金具部分の口径がわかると助かります。
販売者をよく確認せずにマーケットプレイスの出品者から、透明な袋に裸で入って
いる簡易梱包のものを購入してしまいました。
HOYAからリコーへPentaxブランドが譲渡されたのは、2011年のことですが、
写真のように2016年製のHOYA製表記のものがとどきました。
もともと使っていた2011年製のHOYA製のものと比べると書体や書体の大きさが微妙に異なっていました。
返品しようか迷ったのですが、現場ですぐに必要だったため、返品はしませんでした。
5ヶ月経って現場の者から、バッテリーが全然持たず、特にメモリが少なくなってからは、
すぐに電源が落ちるということで、
Amazonより200円ちょっと高いのですが、別のNTT-X Storeというところから、買いなおしました。
こちらは、ちゃんと箱入り・取説付でリコー製2018年製となっておりました。
マーケットプレイスの簡易梱包品には注意です。