歴史的アーカイブ:2018-03-21

iPhoneの中の写真や動画データをパソコンに移すのに便利でした。iPhone7で確認。 まず、iPhoneにこのメモリスティックを刺して無料アプリ(WitStic)を使って、このメモリスティックの中に移動したい写真や動画データをすべて移動します。 次に、このメモリスティックをパソコンのUSB端子に刺すと、自動的にこのメモリスティックの中に移動した写真や動画データがフォルダ表示されるので、普通にドラッグアンドドロップしてパソコンに移動します。 ※WitSticアプリを使うと、パソコンのデータをiPhoneの中に移動も可能でした。 iPhone側で写真をメモリスティック内に移動するには、WitSticアプリが必要ですが、パソコン側では何もアプリは必要ありませんでした。 普通のUSBメモリとして認識します。 <簡単な使い方メモ> 1.WitStickアプリを初めにiPhone端末へインストールします。 ※2回目以降は、メモリスティックをiPhoneに差し込むと自動的にWitSticが立ち上がります。 2.スマホ(iPhone)からメモリスティックに写真を移動したり、メモリスティックからスマホに写真を移動する場合は ファイル転送を選びます。 3.写真(スマホ)からWitSticへ または、WitSticからアルバム(スマホ)へ のどちらかを選びます。 100枚の写真を移動するのに3分程度かかりました。 あと、このメモリスティックには関係ないことなのですが、 iPhone(iOS11)からですが、写真を撮影すると、JPEG形式ではなく新しいHEIF形式で保存されるようです。 この形式は、2018年03月21日現在、Windows10では標準サポートされていないので、現在標準のパソコンではそのまま開くことができません。 HEIF形式をJPEG形式に変更したり、パソコンで表示が出来るように設定したりも出来ますが、 それが面倒な場合は、iPhone側のカメラの設定で フォーマットから高効率から互換性優先へ変更すると、 今までどおりJPEGで保存されるようになります。 デスクトップパソコンに写真を移動して、保存する方はこの設定をしておくと今後便利
上着の内側に首からさげておこうと思っていたのですが、そうするにはちょっとでかすぎました。 スキミング防止機能もないとのことで、結局これは使わず、ほかのところのを買ってしまいました。
初めて食べて美味しかったので、他の味も試したくて注文しました。どれも美味しいです。
試験として到着してすぐに充電、4日後80%まで減少、その後150枚の撮影後70%の残量でした 同時に充電しておいた純正品は99%の残量 やや減少が早いのかな? あと充電器の電圧が8.4vより高い12.6vの出力だというのが気になるところですが、一応普通につかえましたのでこの評価です 何度か充放電すれば変化するのか?
20年前からレーダーを使っていますが、このタイプでGPSもその他機能も充実していて重宝しています。
海の写真などを入れようかな・・とフォトフレームを探していました。 振るとキラキラと砂が煌びやかに揺れてとっても綺麗、かわいいです(*^_^*) 写真を入れるのが楽しみです♪♪
こういう靴を探しておりました。 はきやすくてカジュアルでもいいし、落ち着いた色合いなのでビジネス用としても使用できそうです。ビジネス用と同じサイズでちょうど良いです! 商品も、質感とも大満足ですし安く入手できお気に入りの一足になりました。
今まではマジックテープで止める靴を履かせていました。最近それも簡単に履いたり脱いだら出来るようになり、サイズも小さくなってきたので、息子と探していたらコレを選びました(^^)マジックテープが無く不思議な感じで履いていましたが、そのまま足を入れるだけで簡単に履けるから大喜び(笑)小さめの息子には少し大きかったので、もう少ししてから履かせる予定です!
最悪‼︎ 右が2つ届きただのゴミになってしまいました。 検品をしないのでしょうか? 交換して欲しいと連絡したら返品してから再度購入して下さいとの事 信用が無いのにまた購入するわけないだろ!
実は、以前からOittm社製のApple Watch充電BOXを使っていました。 以前使っていた物は、Apple Watchのスタンドだけがあり、iPhoneは本体前面に設けられたUSB充電ポートにライトニングケーブル経由で接続して充電していました。 私は、以前のApple Watch充電BOXを出張や旅行の時専用に使っていました。 と言うのも、従来のタイプではBOXのインナースペースに、電源コード・Apple Watch充電ケーブル・ライトニングケーブルが全て収納できて持ち運びに適していたからです。 今回、タイムセールで本製品を見つけて、iPhoneとApple Watchを並べて同時に充電している写真が格好良くて購入を決めました。(この時点では本製品も付属品とケーブルが本体のポケットに収納できるものと信じて疑いませんでした。) 商品が届いて、最初に気づいたのは、「iPhoneスタンドが大きすぎて本体ポケットには収納出来ない。」と言う事実でした。冷静に考えれば当たり前の事だったのですが、そのスタイリッシュなデザインに舞い上がってしまって失念しておりました。 さらに、電源コード・Apple Watch充電ケーブル・ライトニングケーブルの3点ですら前部はポケットに収まらない事を確認して、しばし呆然としてしまいました。(以前の物は電源コードが、平型だったのに対して、本製品の電源コードはキャプタイヤになって外径が太くなったのも場を取っているようです。) しかし、ただ茫然としていただけでは解決にはなりません。 結局、大きめのケーブルバンドを使って、iPhoneスタンドと電源コードを本体外側に保持させることにしました。 Apple Watch充電ケーブルの無線充電ユニットは付属の固定ヘッドにしっかりと収まりました。ヘッドは圧入すると言う表現がピッタリの保持状態で、外す時にはヘッドの中心部に空けられた穴からしっかりした棒で押し出さないと取り外すことが出来ません。 ライトニングケーブルのスタンドはギャップ調整の2種類のスペーサーが付属しています。 ライトニングケーブルをセットしていて気付いたのですが、サードパーティーのライトニングケーブルは形状が異なっていて、ターミナルの飛出し量が異なります。 たとえ、Apple認証のケーブルであっても、スタンドに収まらないケーブルがありました。