ノイズに注意すれば普通に使える
他のキャプチャーボードは使ったことが無いので、比較は出来ませんが、当初は、突然一瞬映像が乱れたり、止まったりすることが多いように感じました。私の場合は、どうもUSBケーブルのせいだったようで、1000円以上するでっかいフェライトコアを備えたケーブルに変えてからはノイズが激減しました。同じ症状にお悩みの方はお試し下さい。
欠点らしい欠点はそれくらいで、ノートPCでキャプチャしてますが、遅延も少なく、ガチなアクション、格闘、FPS等をやらない限りは問題ありません。(Corei7-7700HQ 8GRAM GTX1050)というスペックですが、正直グラボは無くてもQSVを使えば1080p 60fpsで全然いけます。(1080P 60fps 30MbpsでQSVを使用してCPU使用率20%から40%をウロウロ)
最後に、ホームページにもありますが買う前にはUSBのホストコントローラだけはちゃんと調
AVerMedia-GC550-PLUS-4Kパススルー対応-ゲームキャプチャーボックス
仕事で使うには流石にきついが、時と場合によって使い分ける事が前提で選んだし
そもそものそれがコンセプトの商品だと思う。
自分的には、メインで使う選択肢はない。
ちょっと検索してネット閲覧する時が多々あるため、その時にはかなり便利。
PCが複数あるが、使ってみて、全てのPCにサブとして備え付けたいと思えた。
今は、メインのPCに接続して使っているが、怠惰なネットサーフィンにはうってつけの
キーボードだったので気に入りました。
環境としては、MacBookAirのBootCamp仕様のノートPC。
あまり使っている人がいないと思うので参考にはならないかもしれませんが、
問題なく使えています。
接続用USBが付属されているので、よっぽど使えない事はないと思われます。
接続方法としては、
接続用USBをポートに差込み、キーボードの電源をつける。
私はこれでつながりました。
商品自体は良いのですが、厚みが結構有りますので置場所をよく考えないとダメだと思います。
場所を選ばずに直ぐに電源の乾電池があればイヤホンでの練習が出来るし又スピーカー接続でも出来るので便利なものと感心しました。
更にそれぞれの叩くポイントに絵柄が描いてあって何番のドラムかシンバルかが識別出来るようになっていて使い易いと思います。
光の強さをほぼ自動で設定してくれるTTL対応品です。
やはり、結婚式などでどんどん写真と撮影するときには自動で調光してくれるのはかなりありがたいですね。
というかプロでも何でもない私が使うには自動でないと使い物になりません。
ガイドナンバー56となかなか大型のストロボですが、このくらいのサイズが無いと場面がかなり限られてしまうのでちょうどいいです。
驚くのは値段で、純正品は高すぎて買えないので本当に助かります。
以前よりK&Fからフィルターやバッグを買っていますがとても信用できるブランドです。
黒だし持ってて恥ずかしくないので常にカバンに2個入れてますが友人にねだられて買い足してます(×ω×;)アセアセ
スーパーの買い物袋では破れそうな時に袋ごとすっぽり入れられます。
以前に買った時よりも縫い方が強化されており、常に良いものに仕様変更してる姿勢にとても好感が持てました。
強度は高いし丸洗いできます。
折りたたむ際に内側に縫い付けられた小袋へ収納出来るので気軽に取り出して使えて、仕舞うのも楽です。
買って損は無いです。
このアクセサリセットはH1nの、ほぼ必需品のように思われます。ウインドスクリーンは屋外での風などによる低周波ノイズ防止に、ケースもセンスがいいように思えますし、ろうそくの様な形をしたマイクスタンドアダプターも、汎用のマイクスタンドに取り付ける場合に便利です。ミニ三脚は、金属製で足が2段階に伸縮して、机の上での録音や、ギターアンプの音などを録るときにとても便利です。メーカーが、H1nをユーザーに愛用して欲しいという気持ちが感じられるセットではないでしょうか。