LEDつきの鏡がほしかったのでこちらを購入しました。 セルフでマツエクをしてるので、三面鏡を探していました。また、LEDが付いているので、目元を明るく照らしながら作業ができました。三面鏡でLEDが付いてるので光が反射してより明るく顔がみれます。 大きすぎず小さすぎずといったサイズで、持ち運ぶのにも部屋に置くのにも向いているので、そこが良かったです。 外側のデザインはシンプルで好き嫌いがない感じでした。

普段、ランニングをしていてポーチは持っているのですが自分には合っていなくて色々なポーチを探していました。 そこで購入させていただき、届いた時にあまりの軽さに驚きました。とても体にもフィットしていて必要最低限の物が入ればいいので十分でした。記事もしっかりとしているので長距離でも使えますし、ちょっとした買い物で財布だけ持っていく時にでも使えそうです。とても気に入りました。

180センチ67キロですがサイズはブカブカなことはなく使えました。 海水浴場でみんな浮き輪を使う中これを使うのは少し恥ずかしかったですが、絶対に沈まない安心感で沖の方まで行ける楽しさ。 ただ浮かんでいるだけでも楽しいです。

お安いけれど、ちゃんと作動しています。温度と気圧は室内温度計との比較、気象台発表値との比較で検証しました。高度はいまのところ必要がないので設定していません(気圧の変化から高度を割り出す仕組みでしょうから、かなりの誤差が生じるには仕方ないところ。一応の目安程度に考えていた方が良いと思います)。バイクで山に行くときや鳥撮りに行くときのフィールド用温度計として買いました。釣り用の計器なので、気圧が一番大きく表示されています(気圧によって釣果に差が出るらしい)。月日が日本式ではなく、日・月の順に表示されるのでちょっと脳味噌の中で順序を入れ替えねばならないのですが、日本向けの商品ではないので仕方ないですね。あと、湿度が表示されるとさらに良いように思います。デザインはよろしいと思います。操作用のスイッチ2個が剥き出しなので、何かに当たって設定が狂う可能性がないとは言えませんが、まあこれも仕方ないかな。使い始めたばかりなので、耐久性についてはコメント出来ませんが、今のところ満足です。

10mmだけあって、体重をかけるような体制でも痛みが無く、使い心地がとてもいいです。滑り止めもあり、とても安心して使うことが出来ます。 持ち運び用のバンドも付属していて買ってよかった商品でした。

購入時は2200円でしたが、安い時には1600円程度になるようです。色違いの濃茶もあります。裏返しても使えるというレビューが決め手でこれを選びましたが、裏返ると感触が変わってしまうので、裏返らないように脱いでいます。私は指が長いのですが、半指で全く気になりませんでした。むしろ幅はゆとりがあるくらいでした。夏は汗対策、冬は冷たさ対策に重宝しています。車2台体制なのでもう1つ購入しようと思いましたが、カー用品店の方が安かったのでそこで買いました。

NC30足回りのBROSとノーマルのVTR250に取り付けました。 どちらも問題なく使えています。 お値段と効果からすると結構良いと思います。 但し、フロントフォークにスタビライザをつけていると、干渉したり取り付けができない可能性があるので注意が必要です。 （写真に写っていない方のNC30足の方でクランプするところの掛かりがちょっと浅くなってしまいました）

ＭＴＸ５０Ｒに取り付けました、とても安定していますので、当たりをひいたのかな？ デジタル電圧計もメーターに取り付けています、充電電圧がいつも見えているのも安心ですね。

たぶん同じものだろうが、ホンダの公式ページでの価格は2484円となっているのに1606円はとても安い。 ホンダのロゴも入っているし、説明書もホンダ株式会社と記名されている。 つくりはしっかりしている。純正品だからねじ穴とメッシュのスキマも合っている。ブラックの方が高いのが不思議。

ずっしりと重いです。なかに金属が入っており、ゴムでモールドしているのだと思います。分解していないで、ゴムの厚さは不明ですが、おそらく数mmでかなり薄いと思います。 　夏冬タイヤ交換のため、ジャッキをメンバー、デフにかけていたのですが、車両を入れ替えたら、メンバーが遠くなり車高も低くなり、手持ちのフロアジャッキではジャッキアップできなくなっていました。それで、前輪の交換だけはサイドシルにかけることにして、本品を購入しました。 　一応、初心者のために説明しておきますが、サイドシルにジャッキをかける場合は、必ず補強してある指定位置にかけることが必要です。必ずマーキングしてあります。車の取り扱い説明書で確認してください。10cm もずれると、ジャッキアップで車体がへこむことがあります。車体の真ん中でジャッキアップすれば、前後輪とも浮くので一石二鳥と考えてしまうんですね。初心者が車をいじり壊す、よくある原因の一つです。一応、脅かしておきますが、これで車体を変形させた場合の修理費は高額です。