歴史的アーカイブ:2018-02-03

思っていたより小さかったですが、小型ゆえに扱いやすいので大変満足しています!4つのモードが選べますし、USBコードで充電できるポイントは良いと思います。しかも、明るさが高く、夜に走行とか散歩とかも安心した。安全感たっぷりのライトです!
防水のために仕方ないのでしょうけど、 USBの差込口が裏面にあるので、 装着したまま充電ができないのが不便だなぁ・・。 不満はそれぐらいです。
SONYのSRF-V1BTと同時に買いました。 ボタンは選曲、ダイヤルは音量専用。暗闇でも迷わないのだが、直ぐ呼び出せる局数が5局(+5ボタンを含めると10局だが) ライバルV1BTのボタン+ジョグダイヤルに比べると機能が限定されます。 又、ボタン操作から表示がワンテンポ遅れるのが非常にイラつきます。 また、単3×3本なので意外と早く電池切れになります。 ACケーブルを刺すと防水カバーが邪魔なので、エネループ6本で回しています。 値段は倍になりますV1BTが良いですね。 追記、 選局、音量調整以外の操作をしようとすると面倒な事になります。 例えばスリープ動作しようとすると、後列のメニューボタン、前列ダウンボタンでスリープを選択、後列の決定ボタン、前列ダウンボタンで時間を選択、後列の決定ボタン、メニューボタンと結構面倒。 ベッドサイドに置くラジオとしては失格です。 ライバルのV1BTには専用ボタンが有るので優位です。 更に前列に上下の選択ボタン、後列にメニューと決定ボタンと離れているのが操作を悪くしています。 前列のブルートゥース専用ボタンを「決定ボタン」に、現状の決定ボタンは「スリープボタン」にして欲しかった。 そうすればベッドサイドで使えるラジオなのですが・・・。
屋外でのライト使用のの際の延長コードとして利用しています。 雨や雪の時もありますしたが、半年ほど問題なく使えています。たまたまお隣さんが同じ商品を使っていました。 そちらはもう2年程度使っているそうですが、問題ないとのことでした。
以前着けてたのが破損したので購入しました。 以前のカラーをそのまま使った関係で、五分程で取付け完了です。 このナックルガードとハンドルカバーとグリップヒーターでこの冬は快適走行です。 ハンドルカバーに雨風が直撃しないので、随分助かってます。 ウインカースイッチと干渉するとのレビューも有りますが、付属のカラーを使って取り付け位置を上げれば問題無いと思うのですが?
ライト交換時に壊れたブッシュの交換用として購入 数個しか使わないので余りました。
ロードバイクのハートレートモニタとして購入。基本機能には満足。その他の日常時のログも専用アプリ(無料)やStravaとの連携で振り返りに面白いかと。 また、散歩などで歩き出すと自動的にWalkingとしてログ開始してくれるも優れものかな。GPSトラッキングもできるし。 不満点はハートレートモニタに切り替える方法がメニューからしかできないところ。Vivosmartでは画面長押しで切り替えできたのに、こちらではふた手間もかかっちゃう。ついでに、上記自動アクティビティログが動作しちゃうと通常の画面から切り替わっちゃう。画面ロックしているとなかなか時計に戻せないのが面倒。
個人的に後味が非常に苦手で、水で飲むと嗚咽しそうになります。牛乳と飲むと良い具合に味を打ち消しあってスッキリとした飲み口になります。
公式ではRuneaudio推奨ですが、一応Raspberry Pi 3 + Volumio 2でも動作しています。 どうしても基板上のグリーンLEDが灯らず音が鳴らないという人は、 設定のプレイバックオプションからHiFiBerry DAC Plus選んで再起動した後、 自己責任で、 /boot/config.txt の末尾のdtoverlay=hifiberry-dacをdtoverlay=lirc-rpi:gpio_in_pin=26に書き換えて再起動してみてください。 ケースは裏表間違えると上手くはまらないくらいシビアです。 穴が一個だけ開いてるパネルはIR用の穴なのでそこの左右を間違えなければ問題なく嵌まると思います。