不具合はありませんでした
3.0の速度は実感できませんが、読み書きは正常にできます。
9.5mm厚のHDDなら問題なくセットでき、7mm厚の場合はスペーサーが必要かもしれませんが、スケルトンなので見栄えは悪くなるかと思います。
2-5インチ-HDDケース-SATA対応-簡単着脱-Windows-Linux等適用
アジングロッドがほしいけどどれを買えばよいのかわからない、って方はとりあえずここから始めてはいかがでしょうか。
アジングのみならず、虫ヘッドを使ったアラカブ、ハゼ釣りなども楽しめますし、良型アラカブが連れた時はなかなか楽しいファイトを味わえました。
さすがヒロセマン推奨ロッド、侮れません。
T430で使えますが、下記のひと手間が必要です。
通常のドライブにLinux、mSATAにWin10を入れて使ってます。
T430はもともとネジがついてるのでそれを使いました。T430の場合、片側は突起物なのでネジは一本しか使いません。ところが突起物の径が若干大きいので入りません。ネジを緩めに締めてとりあえず対応しました。そのままだと基盤がゆがむので、その後、百均の棒ヤスリでSSDの穴をわずかに拡げました。
製品レビューではないですが、、、
T430でmSATAにWin10を入れる場合、メインドライブを空にしないとインストール出来ないと思います。起動時にF12を押せば起動ドライブが選べます。mSATA側はSATA2なので速度は落ちますが、それでもHDDよりは速いです。
小さいポンプと一緒に購入。
非常用なのでこれで不便はありません。
まだ使ったことはないのですが
すぐに空気も入るそうなのでお守りがわりとして
重宝しています。
記念白ナンバーに交換するにあたって、黄色から変えて9ヶ月目にしてカメラ本体が壊れました。このメーカーの物を3台使っていますが初めて壊れました。価格が安いので仕方ないと思いますが残念です。正常時画質は良く見えていました。
品質に当たり外れがあるということでしたが、私のものは大丈夫なようでした。
ガタつきもなくしっかりと安定感があってとても使いやすい。ただ、物が大きいので一度部屋の中で組み立ててしまうとその後部屋から出すときには解体しなければいけないのが難点。しかしこれはしょうがないとして、ディップスをする際のグリップ部分のクッションが薄いので手のひらが痛くなってくる。この部分は改善する必要があると思いますし、使用する際はクッションをよくするために工夫する必要があると感じました。
10倍の方を買いましたが細かいところまでよく見えていいと思いますが、鏡面と磁石のところに接着剤みたいなのが付いていて取れませんでした。値段のわりに百均レベルで残念です。
恥ずかしながら、初の外部ストロボです。
手足のように扱うまでには至っておりませんが、ズームリングを動かすと、ストロボ内部でも起動音がするので、「連携してるんだなー」と感じることが出来ます。
ディフューザーもついており、操作も簡単なので、とてもオススメです。
第一印象は軽いです。そして、シルバーといってもプラスチックに銀の塗装をしたような感じで、安っぽいです。
ところが、第一印象とは異なり、カメラ性能はなかなかのものでした。
確かに付属の日本語訳はわかりづらい箇所もありますが、解読できます。以下に使ってみて判りづらい点や留意点を記載します。
まず、二秒押しでスタンバイになり、スタンバイ後に二秒くらいスイッチを押すと赤ランプが三回点滅し、録画されるようになるのですが、三回点滅し終わるまでスイッチを押し続けるとシャットダウンになってしまいます。長く押し続けないのがポイントです。
次に、録画中にスイッチを短く押すと赤外線モードになるのですが、薄暗い状態で赤外線モードにすると色が赤っぽくなってしまいます。真っ暗ですと赤外線モードが有効ですが、少々の暗さでればそのままでも行けます。
また、シャットダウンした後は、本体ごとPCにつなぐと自動的にドライバがインストールされ、SDカード内部が見られ、動画ファイルが保存されているのが判りますが、同じフォルダーにTXTファイルもあるので、それを開いて2015年の日時記載を現在の日時に書き換えて上書きすれば、次に動画を撮ったときにリアルタイム表示が録画されるようになります。
最後に、カモフラージュのためにレンズ部分をマスクするプレートが付属していますが、表面についている薄いフィルムを剥がさないと濁った映像になるのに注意です。
ということで、初期の動作確認は問題ありませんでした。
ただ、長時間の録画をしていないので、バッテリーの容量や消耗時間などは判りませんので、あしからずです。