歴史的アーカイブ:2017-12-20

よく写真を撮るので、これを購入しました。写真や動画を簡単に移されます。とても使いやすかったです。着いてその日にすぐ使えました!期待通りの機能で満足しています。いいものを購入しましたありがとうございます
TS-CM42SとTS-CM80Sの2種類がありますので、購入時は利用するSSDのサイズや規格に注意してください。 手持ちのSSD(Western Digital製、Samsung製)を2枚ほど試しに使用してみましたが、飛びぬけて悪い・良いという感じは無かったので、あとは価格がもう気持ちお値打ちだと嬉しいかな。
四角いスぺーサーを挟んで取り付けるようです謎の仕様「穴開けを失敗したんか!?」 (スペ―サ―を両面テープで軽く固定) あと私事になりますが(社外品 ナポレオンTTバレン)を取りつける時に解った事ですが ミラーM10ボルトのピッチは1.25みたいですね  新たにミラーのメス穴に商品を噛ます影響でボルトの長さが足りなくなると思い そこでロングボルトをホムセンで探しましたがピッチがなんと1.5と大きめ ホムセンではM10六角ボルトのピッチ1.25はなかなか無いようですね ※追記 地元大阪の2りんかんで1.25の六角ボルト「キタコ コンビニパーツ コーナー」で発見  値段は320円前後 長さのバリエーションも有る程度ありましたよ
ハズレを引いたのかな? 東芝だから信用していたのにまったくスピードが早くない USB2.0の速度より劣るくらいのスピードでがっかり 追記 レビュー後にもう一度使ってみると発熱がすごかった もしかしたら不良品なのかもしれない
価格が気持ち高いのと、SSDとの相性で、使用時間や負荷状態によりアルミ筐体のケースの上からでも発熱を感じやすい(どのケースでも同じですが・・・) この外付けSSDケースを中身脱着を頻繁に行いたい方には、1点注意として、ネジ穴を隠す為のブラケットが付いていますが、ネジ穴隠しを取り付けると当然、次回の分解時にネジ穴どこだっけ?(USB端子側にネジ2か所あり)をやってしまうかと思いますので、取り付けない状態での運用がいいかと思われます。(初回取り付け時に気が付くかと思いますが念の為) 筐体個体性能は、当方が所有しているSSDとの相性や速度低下等マイナス面は特に無かったです。
安価なノーブランド品なので、プラスチック部分の仕上がりとゴム紐のばらつきとか品質面での見劣りは仕方ないだろうと覚悟していたのですが、何も問題なく満足しています。
スマホスタンド、USB充電器で半分以上埋まってしまうので 頑張ってもマウント3個が限界っぽいです 他にも色々付けたい人は同じシリーズで幅広が出てるので そっちを使うと良いかもしれません 【注意】 穴がボルトより2か3mm小さいので拡張する必要があります 自分はリーマーでせっせと拡張しました
今まで使っていたものはMサイズだったため、Lサイズが欲しかったので購入しました。 商品が届き、軽さにびっくりしました。持ち運びが楽そうで安心です。いっぱいものは入るし満足です。
ホームシアターでは、自分が視聴する場所を中心として、 5個のスピーカーとウーファーの位置設定が大事ですよね。 そしてスピーカー各個体差、空間による音反射などの影響による、 各スピーカーの出力設定も必要です。 そういった音場設定を自動で行ってくれるのが、MCACC。 全てのスピーカーの距離と出力レベルを自動で計測し、メモリーしてくれます。 この機種は、MCACCマイクの差し込み口が、前面にあるのがとても便利です。 ちょっとスピーカの向きを変えてみたり、視聴する場所を変更したときなど、 MCACCをやり直すときには、ピンジャックが前面にあることがとてもいいのです。 薄型ながら、クラスDアンプ搭載。という能力です。 アンプのおかげなのか、MCACCの音場設定のおかげか、 リアのサラウンドスピーカーの音がしっかり出るようになりましたし、 音圧が今までのものとは全然違うので、とても迫力が出るようになりました。 色々とサラウンドプログラムが設定されていますが、 ソフトの入力信号を判別して、最適な出力を自動で行うAuto Surroundがいい。 5.1ch DTS-HD MasterAudioで録音されたソフトなどの音で視聴しましたが、 リモコンのAuto Surroundモードボタンで、オート・ダイレクト・ピュアダイレクト、 この三つの出力設定のどれかで視聴するだけで、鮮明な音が広がります。 これからの多くなるであろう、ドルビーアトモス、ドルビーXのソフトにも対応しています。 ※ブルーレイレコーダー、他の機器からの出力設定を確認してください。  出力設定が間違っていると、アンプへの入力信号が、最上の音質のものが入力されません。 ※現在の入力信号が何か?出力状態は?。リモコンのiボタンを押すとテレビ画面上に表示してくれます。 各種あるSurround設定のExtended Stereo設定がとても使えます。 wifiやBluetoothでスマホやパソコンからの、2chの音楽をアンプに飛ばして、シアタースピーカーで音楽を聴くときには、 これらのSurround設定がとても効果を発揮してくれます。 5.1chの音場空間でBGMを鳴らすことができるのです。 中途半端なステレオで聴くよりも、断然、音がいいわけですので、 これには子供が大喜びをしております。 ※HDMIケーブ
この価格なので、しょうがないところだが、ツマミを入れて抜こうとしたら抵抗基板がLR共に割れてしまいました。 これから購入予定の方はご注意下さい。 他の方もレビューしてますが、品名のデジタルアンプは間違いでABクラスのアナログアンプです。 ICのフィンへの固定はタッピンねじのためフィン膨らんで厳密にいうとICとの間に隙間ができ熱抵抗が増加します。 私はやすりで平らにして、サーモシートを挟んで固定しました。 回路や部品定数はデーターシート通りですので、これ以上の部品に交換しても特性の向上は望めないと思います。 なので、私としては値段相応で良しとします。 出力の+-は確かに逆ですが、シングルドライブで使用するのであれば、入出力が逆相になるだけで、左右の位相は合っていますので、どちらでも良いのかと思います。 ST-BYとMUTE回路が働きますので、電源をON/OFF繰り返しても、ショックノイズは皆無で、雑音・ハム音も感じられません。 明日にでも、周波数特性を測定器で確認したいと思います。